
- 7歳
息子も読み書きや時計などお勉強に苦手意識があります。不登校気味のため、タブレットを用いた通信教育を利用していますが、まず取り組むところから時間がかかっています。(今日は2時間目だけ登校し、昼食後声かけしたもののやっと学習に取り組んだのは16:00過ぎでした💦)
遅れ気味ですが、今は好きな分野を中心に本人のペースでゆっくりと進めています😊
こんちには⭐️
るなちさんの子どもさんは勉強がわからなくて学校にも行きたがらなくなっているのですね💦るなちさんも心配されていると思います。
子どもさんも勉強のことで学校に行けなくなるほど悩んでしたりしんどい思いをしているかもしれないので、まずは学校の担任の先生に相談してみるといいと思います。
勉強についていけない理由としても、勉強に興味がない、集中力が続かない、勉強の仕方が分からない、分からない点をそのままにしている、理解力が不足している、発達障害・学習障害の可能性など考えられると思います。学校の先生であれば、そのたくさんの原因の中で子どもさんがどんな原因でつまずいているのか見極めて、意見やアドバイスをしていただけると思います!
私の友人の子どもの場合は小学1年生の時にノートの枠に字さえ全然入っていない、全く勉強についていけなくなったようで、担任の先生の方から勉強に全くついていけていないことを言われ、検査して診断され、小学2年生から苦手な教科は特別支援学級で受けているそうです。その子は授業中、理解できない中、ただ座っている状態からその子のペースで手厚くきめ細かな教育を行ってもらえるようになり学校にいくのも嫌がらなくなったそうですし、理解力も増したと話してました。
先生に相談することで、今まで見えなかった原因や解決策が見つかる可能性もありますので、るなちさんの子どもさんもいい方向に進むことを願っています😌
子供が思い通りにいかないと、大声で泣いたり、暴言を吐いたりします。 学校でも、頻繁にあるので、どうしたら良いのか分かりません。 興奮している時に何か良い対処法などあったら教えてください。
2025/6/4 18:29
質問を見る
こんにちは。
癇癪は早く収めないと!と言われたり感じたりすると親は焦ったり不安になりますね。
先の回答と重複しますが、癇癪は起こさせてしまったらなす術はないくらいに思っておいた方がいいと思います。
警察を呼ぶとは、今の時代になって全くご理解のない教頭先生ですね。警察を呼んだところでどんな解決があるとお考えなのか聞いてみたいですね。
でも、市町村による違いはありますが残念ながら目の前に困っている子供がいても保護者が訴えても聞いてもらえないのが今の日本の教育現場です。いちいち専門家の一筆がないと通じないことは多々あります。医療につながっているのであれば医師に、そうでなければスクールカウンセラーに相談することをおすすめします。
福祉的な考えでは(ゲームではないのですが)「癇癪を起こさせたら負け」で、いかに癇癪を起こさせないかが鍵となっています。一方教育的な考えでは「子どもをコントロールできなきゃ負け」で、いかに従わせるかに重きを置いている方が多数おられます。
教育に変わってほしいなぁと思いますが、なかなか一筋縄では行かないのが現状のようです。
警察を呼ぶと言う言葉はあまりに理解のない言葉なので、公立であれば私なら教育委員会に言ってしまいます。今まで何度か委員会と話し合いをしてとても疲れましたが、我が子はもちろん今後のみなさんが少しでも穏やかに過ごせるように「問題発言なんだ」と気づいていただかないと始まらないので、ツンツンしまくっています。
学校としてはちょっとイヤな親だろうなと思いますが、私は先生の緩慢を見過ごさない親ですよアピールになり、それで我が子が非情な攻撃されないなら全然平気です。
3
小学生1年生の息子がいます。自閉症の診断が出ており、週一で放課後等デェイサービスを利用しています。 本人は学校に楽しく通ってますが、お友達とのトラブルで手を出してしまい学校から頻繁に電話がかかってきます。 他の親御さんからも苦情が出ているとのこと、このまま登校させ続けても良いのでしょうか? 学校に通わなくても勉強が出来る場所を探した方が良いのでしょうか?
2025/6/3 17:56
質問を見る
おはようございます。
トラブルが目立つとのことで、シンバママさんとしてはご心配ですよね。けれども、せっかくお子様にとって学校は楽しい場所なので、登校させてあげて下さい😄
手を出してしまったことに対しても、お子様なりの原因があると思います。私の子供も自閉症で、学校でのトラブルは4年生になった今もよくあります。ただ、どうしてもうまく説明できないことから、我が子の言い分は聞いてもらえてないなと思うことも多々あるようです。支援級内のいざこざであれば先生は聞き取りをゆっくりとしてくれますが、普通級での交流中に起きたものに関しては聞き取りも限られた時間内。相手の子がはきはき「こうだった」と言い切ってしまうことも多く、私の子供は寄り添ってもらえてないと感じることもあるようです。もちろん言い分は言い分で、それに対し正しい行動を取ることができるように導いていく必要はありますが😄
1年生ですと、もしかしたら状況説明がまだ難しいかもしれません。その場合は、針金人間を使った4コマ漫画スタイルで当時の状況を聞き取りしながら描いていくと、子供は面白がって急に話し出したりしますよ!学童や支援級の先生も使っている手法なので、もし良ければ試してみて下さいね。そして、最後「叩いてしまった」という所に行き着いたら、前のコマに戻って「ここで◯◯したら良かったかもね」などと次回からの対策を話し合えたりできますよ。
また、是非放デイの先生にもご相談なさってみて下さい。学校と放デイの先生と保護者とで、お子様に関する支援会議を開いてもらって、お子様への支援の方法を話し合ったり学校の先生に伝えてもらうこともできます。お一人で抱えられず、周りの方をたくさん頼って下さいね。
3
勉強が分からず学校に行きたがらない。
音読(文章を読む)が苦手そう。
算数も理解が追いつかないまま
先に授業が進んでしまう。