
- 7歳
こんにちは。
授業中に動いていたり、昼休みのお友達との過ごし方、周りに伝えずに行動してしまうなどは学校の先生からのお話でしょうか?もしご本人の話だけでしたら、実際のことを先生にまず確認する必要があるかと思います。
ただ、いずれにしろ学校生活の中で困り感がありそうですね。にこママさんのお子様は学習面にもお友達との関わりにもせっかくやる気がある状態ですのに、もったいないです。
私の子供は知的支援級の3年生で、放課後等デイサービスにも通っています。にこママさんが挙げられた困りごとに関しては、まさに療育で取り扱う内容です。(指示従事、人との関わり方、正確な要求の出し方、気持ちの伝え方、SST、ゲームの勝敗も含め気持ちの切り替えなど)
にこママさんのお子様に発達障害の診断がおりるわけではないと思いますが、支援に関しては考えられてもよいかもしれませんね。まずは学校の先生と相談され、ご家庭と学校それぞれの困りごとを精査してもいいかと思います。その上で病院の発達外来で相談したり、療育に繋げてもらうのも一つの方法ですよ。
おはようございます☀
子どもさんは、友達と遊びたいし勉強も頑張りたいと話しておられるようなので素敵ですね😉
子どもさんが小学生で色々な行動がみられているとのことでにこママさんも不安になられていることだと思います。
担任の先生から何か話などはありましたでしょうか?もうされているかもしれませんが、まずは担任の先生に相談したり、子どもさんの学校での様子や意見を聞いてみたりしてもいいかもしれませんね。授業中に動いている状態や他の行動をしてしまう子どもさんの理由や状況もにこママさんはしっかり把握されているなぁと思いました😌その面も先生目線での意見も聞いてみるといいと思います。その上で必要となれは、自治体などの相談窓口や医療機関で繋げてもらえると思いますし、学校で息子さんが過ごしやすいようにサポートしてもらえると思います。
私の息子の場合、検査をしても診断はつかない発達障害グレーゾーンです。発達障害なのか個性の範囲内なのかのギリギリのラインなので、周りからも理解されずらく、本人がこれから学校や社会に進んでいくなかで大変なことも多いんだろうなと思います。私も色々迷うことはありますが、今は息子が苦手な部分でストレスがかかって、自己肯定感が低くなったり、不登校や将来引きこもりなどの二次障害にならないよう息子が持っている特性でストレスがかかることのないよう、楽しく無理せず過ごせるようにということを1番に考えてらようにしてます。
にこママさんも今は色々考えたりして不安だと思いますが、子どもさんが楽しく、過ごしやすく学校に通えるようにまずは、学校の先生と話をしていくことからはじめていってもいいかなと思います。その上で困りごとなど、サポートしてもらったり必要に応じて色々アドバイスももらえると思います😌
にこママさんも無理せず、リフレッシュしながら、お互い乗り越えていきましょうね😢
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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学校生活の中で授業に動いたり(本人は、消しゴムを探してだけと言ってます)、体が痒すぎて、掃除中に床に寝そべったりする行動があります。
自分の身に問題が起こってることを先生に伝えずに行動する。
何でも自分が一番になりたがる。
やりたいと思ったら、時間やまわりの都合を考えない。(寝る時間にも関わらずにゲームをしようとして泣く)納得すると諦める。
現在、友達と遊ぶことがなく、昼休みも一人で絵を書いて遊んでる、まわりの子に断られる状態だそうです。
こういった行動を見ても発達障害では、ないかと考えます。
本人は、友達遊びたい、勉強も頑張りたいと話しています。
どのようにしていけばいいのか分からないです。