- 5歳
この質問への回答
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ぷぷぷる 2024/10/23 17:13
こんにちは、ゆづままさん。
お子さんの赤ちゃん言葉みたいのは滑舌だけの問題でしょうか?
滑舌ならトレーニングなどで改善する方法もあると思います。
ADHDの子供についてですが、家の息子はADHDで滑舌が少し悪いのと、ストレスが溜まったりすると話すときにどもります。
無理して話せば話すほどどもりがひどくなります。しばらく話をしないでいたり、ストレスが軽減するとどりが無くなってきます。
あとしゃべりすぎてもどもります。しゃべりすぎるといっても息子のしゃべりは半端じゃありません。
機関銃のようにマシンガントークを毎日繰り広げているからです。慌てず普通に話せば滑舌もどもりもありません。
ADHDの子供もいろいろあるから一概にはいえませんが、うちは多動が強い子供で落ち着きがなくたえず家の中をうろうろしています。小さい頃外に出るときは一時も目を離せませんでした。すぐいなくなっていました。小学校に上がってからは友達と行動するようになったので、いなくなることはなくなりました。
声も大きくて制御出来ないのか、外で頭の毛の薄い人がいると大きな声で「はげたおじさんがいる」とか言うので、恥ずかしくてたまりませんでした。
大人になった今でも(35歳)私の後をしゃべりながら追ってきます。トイレだろうとお風呂だろうと、扉の前で話し続けます。ベッドに横になっても自分が話したいときは横に座って絶えず人の身体を揺すり(眠らないように)ながら話し続けます。とんだ迷惑野郎です(笑)。
ADHDもいろいろあるでしょうから特性を見極めて上手に育てていければ良いですね。 -
あおママ 2024/10/22 20:22
こんばんは⭐️
滑舌については、月齢も上がると子どもさん自身も気にすることもあるかもしれませんし、親としても気になりますよね💦子どものかかりつけの小児科や自治体の窓口などから言語聴覚士を紹介してもらうこともできます。滑舌は、訓練することである程度の改善ができますよ😌家庭でできるトレーニング方法を取り入れることもできるので、考えてみてもいいかなと思います!!
ADHDなのかというのは見極めが難しいですよね💦
ADHDには「不注意」「多動性」「衝動性」という3つの行動特性があって、私の友人のadhdの子どもの例であげると
不注意(注意・集中することが苦手)→集中力がなく飽きっぽい、忘れ物多い。
多動性(じっとしたり静かにすることが苦手)→みんな先生の読んでいる絵本を座ってみてるのに走り回ってる
衝動性(我慢することが苦手)→遊具の順番を待てず割り込んじゃう!火災報知器押しちゃって消防車きちゃった!
など一例ですが、あるみたいです!
私の周りにもADHDの特性を持っている子どもさんいますが、年少〜小学生になり保育園や小学校などで集団生活や集団行動が始まるにさしかかってからADHDの特性が目立つようになった子が多かったりします! -
ひまわりママ
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幸いです