
- 4歳
我が家も4歳年少の男の子です。全く同じような状況なので思わず書き込みしています。息子も激しい癇癪とまではなさそうでですが、どうしてなんで、と、すんなり行動を切り替えられない時があるようです。家ではさほどなんですが、保育園で集団行動となった時が、やっぱり他の子はすんなりできるのに、って目につくようです。毎回ではないみたいなんですけどね。
さやさんと同じでそれ以外は特にあまり困ったこともなく。ただ、保育園からやんわりでもわりと強制的な感じで発達外来を勧められ、モヤモヤしています…。
早い方がいい、に越したことはないのだと、コメントも拝見しました。
受診した方がいいと思いつつ、うちの子がそう言う支援が必要なのかと認めたくないような、もう少し成長したら落ち着くのではないか、と思ったり。かかりつけの小児科の先生や、知り合いの精神科の先生も、今は様子を見ていい時期って言われて、いろんな意見を聞きすぎて、私の気持ちの整理が追いつかないです…。
子供の様子も気になるところだけど、今のこの親のモヤモヤをすっきり楽になったらいいのにーって思います。それにはやっぱり受診してちゃんと診断でないとダメなのかなぁ、診断出たら出たでまた悩みそうですけど…
長々とすみません。
こんにちは。
幼稚園、保育園と勤めていましたので、その時の経験などからお話しさせていただきます。
さやさんは息子さんの癇癪にはお困りではありませんか?
これは勤めていた時に療育の先生がおっしゃっていたことなのですが、「いくら周りが勧めても、お母さんが困っていなければそこから先へはつなげられない」だそうです。
周りに言われたから…で行ったとしても、保護者の方が困っていたり、不安がなければ、ほとんどの場合その一回で支援が途切れる事が多いと仰っていました。
なので、さやさん自身が何も困っていなければ相談にいかれても具体的に話が進みづらいかもしれません。
ただ心理士さんはボランティアさんや先輩おかあさんなどとは違って、その道のプロです。息子さんの癇癪の時の姿やその他の様子を見て何か感じるものがあったのかもしれません。
もしさやさんが支援センターで言われた事が気になり、相談するレベルなのかな、周りの子と何が違うんだろう…など疑問が湧いてきているようであれば、その点を少しはっきりさせる意味でも相談に行かれる事は間違いではないと思います。
個人的には、新しい気づきにつながる可能性が大きいと思うので相談に行かれる事を検討されてはいかがかなと思います。
癇癪以外で気になることがないとなると、支援などいるのかなと思う気持ちわかります😢
心理士さんや作業療法士さんは、発達相談に行かれることで、癇癪への正しい対応を教えてもらったりアドバイスもらうことで息子さんの成長だけでなく、さやさんにとっても子育てしやすいようにと思って勧められたのだとは思います!でも1番子どもさんを傍で見守られているさやさんが、まだ支援や相談は必要と感じられてないとのことなどで、さやさんがモヤモヤした思いをされるままなのもおつらいですよね💦
支援センターで、心理士さんや作業療法士さんに専門機関への相談を勧められたとのことですが、息子さんは保育園か幼稚園は通われているでしょうか?普段、保育園や幼稚園でずっと子どもさんの様子をずっとみられている先生のからは専門機関への相談など勧められたことはあるでしょうか?
さやままさんが納得できてないままことを勧めるのもよくないと思うので、通われている園の先生にも子どもさんの様子を聞いてみたり相談してみるのもいいかなぁと思いました。また、発達相談に行ったら、すぐに療育や支援を受けなければならないという訳ではないと思うので、まずは発達相談に行かれて、話だけしてみたり、さやさんの葛藤されてる気持ちも話してみるのもいいかもしれません😌
さやままさんも無理せず、育児されてくださいね😊
おはようございます。
身辺自立もしていて人とのやり取りもしっかりできている、言葉や知能・体の発達面にも問題ない、となればためらってしまうお気持ちはよく分かります。幼児なんだから癇癪くらい多少あるよ…となっちゃいますよね。
私は発達障害のある子を2人育てているので、小さい内から療育や発達相談を何年も受けています。成長とともに自然と癇癪が減ることもありますが、適切な対応をしていなかったためにこじらせてしまうパターンも多いんです。そして、それは小学生になった時に問題が大きくなってしまう印象もあります。うちはありがたいことに早期から療育を受けていた為、比較的重い障害にも関わらず覚悟していたよりははるかにスムーズな就学スタートでした。
だから心理士さんや作業療法士さんも、そのようなことを伝えたいのかもしれませんね。
発達相談に行かれることで、癇癪からの気持ちの立て直し方についてもアドバイスもらえます。さやさんにとっても、育児の相談先ができることは決してマイナスにはなりません。ぜひ前向きに検討されたらいいかなと思いますよ。
三姉妹の長女についてご相談です。先日発達検査を受け、ASD、ADHD共にグレーと診断されました。 とにかく3歳下の妹に暴力的で、妹がうるさかったり、ほんの少し妹の手足が自分に触れただけで、発狂して妹を叩く、蹴る、暴言、物を投げる、追いかけ回す、そんな日々が続いており、家族で疲弊しています。 発達検査では、言語理解が苦手、処理速度が得意でした。まさにその通りで、言葉より先に手足が出てしまいます。 何が嫌だったか聞くと怒りながら言ってくれますが、暴力はだめだと伝えても我慢ができません。 クッションなら叩いてもいい、など代替案を出してみても効果なし。 私が力ずくで長女を押さえ、妹たち(5歳下にも妹がいます)と距離を取り、落ち着くのを待ちます。 長女の体格が私とほぼ同じになってきたので、私も本気で押さえ、そこに私の怒りも込み上げてしまうので、必要以上に力を入れてしまうこともあります。 なんとか今の状況を改善したいです。 長女は妹と性格が真逆なので、妹にイライラする気持ちはわかります。 でもカッとなっても暴力をふるわないようにするには、親はどのように関わったらよいのでしょうか。 普段の関わり方と、暴れている時の関わり方や落ち着かせる方法を教えていただきたいです。 服薬も選択肢として考えています。 服薬の必要性、メリット、デメリットも教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。 長文失礼しました。
2025/3/31 21:10
質問を見る
こんにちは。
長女さんは困り事があると言葉より先に手が出てしまうのですね。毎日仲裁に追われてお母さんもお疲れさまです。
ご質問のお答えにはならないのかもしれませんが、参考にしていただければと思います。
まず、長女さんの暴力そのものだけを直接無くすことはできないと思います。もちろん長女さん自身の気持ちを言語化する努力や働きかけは永遠の課題として必要ではありますが、先に長女さんの「カッとならない環境」を整えて「カッとさせない」方がいいと思います。
癇癪にしろ暴力にしろ、スイッチが入ったものを抑えることは困難で、いかにスイッチを入れないかに重きをおいた方がいいです。暴れている時は予測しうる範囲で気持ちを言語化して代弁してあげてください。「足が当たってびっくりしたよね。こわかったよね。」そして、私はあなたのことを理解しようとしているよとお伝えください。もちろん加害行為は阻止しますが、泣いて叫ぶ分には抑えようとせず出させてあげた方が後々長女さんにとって穏やかに過ごせると思います。
暴力は許されませんが、長女さんなりのSOSなのでどんな時にスイッチが入るのか書き出してみてください。きっと共通点があります。
発達障害(傾向)の方は聴覚や触覚などの感覚が過敏であることも多いです。不意に触れられることが恐怖なのかもしれません。長女さんには少しずつ触れられる練習をしつつ、妹さん方にも理解と協力をお願いしましょう。もしかしたらお姉ちゃんなのに小さな妹にお願い?と思うかもしれませんが、年齢関係なく怖いものは怖いですし、歳は低くても少しずつ成長していきますので年単位の長い目で働きかけをしてあげて欲しいです。
服薬は効果を見込めるかもしれません。前向きに医師に相談をして良いと思います。
ただ、事前に長女さんに「選択肢」として伝え、予想されるメリット、デメリットを伝えて、本人が納得の上服薬を開始してください。拒否したとしてもやたら責めたり否定しないでくださいね。
メリット、デメリットは処方されるお薬により異なるので、お母さんが医師に伝える困り事によりますが、メリットはおそらく感覚過敏がやや緩和されるのでイライラが減るのではないかと思われます。
デメリットは副作用が未知数であることた、お薬によっては毎日決まった時間に飲まなくてはならないことでしょうか…
長い目で見ていきましょう。
1
発達障害があり愛の手帳を3年前に取得しましたが軽度と言われました。どう見ても軽度のレベルではありません。自閉スペクトラム症と知的障害とADHDがあり、最近てんかんがあることがわかりました。学校での集団生活は行えるものの、家に帰るとその反動で大暴れします。もう何年も通院もしています。最近大きい病院へ転院し薬の調整をするも、症状に変わりはありません。正直このままだと本当にしんどいです。何年か前の様にだれもたすけてくれないどん底にいる気持ちです。また生きるのをやめたいという気持ちが出てきてしまいました。このままだと育てていけないです。みんなどうしてるのかな。不安の中何年も何十年も生きて行くのかな。もうすぐ9歳になるのに3歳の知的レベルだと言われました。ずっとこのままなのかな。
2025/3/31 19:28
質問を見る
拝読していて、seさんもお子様もお辛い状況にいらっしゃるなとお察しします。
私の子供は知的障害と自閉症があり、療育手帳BとCを行ったり来たりです。支援級4年生になる子ですが、うちも疲れている時の癇癪が本当に激しく、また精神年齢も極端に幼いので私も疲れ切っています。seさんのお子様の場合はてんかんもあるとのことで、気が抜けないですよね。それでも学校の集団生活は行えているとのこと、すごいです!我が子を見ていても思うのですが、ハンディーを抱えながら必死で適応しようとする姿はある意味定型の子よりもすごいと思わざるを得ません。(親バカでごめんなさいね。)もしかしたらその能力が高く評価されて、これまでは判定が軽度と出ているのかもしれませんね。
ちなみに私の地域では、療育手帳は2年ごとに更新となっています。愛の手帳(療育手帳)だと基本的には18歳まではない感じでしょうか?しかし、IQや困りごとなどの状態は変わることも多々あります。どうか諦めずに再判定をお願いしてみて下さい。障害を抱える子どもやその家族にとって必要なのは支援です。うまくいくことを心から願っています。
4
4歳年少男の子です。気持ちの切り替えが出来ず自分の思い通りにならないと激しい癇癪を起こします。
支援センターなどの子供が集まる場所に行くと、いつも心理士さんや作業療法士さんに専門機関への相談を勧められます。
私としては気持ちの切り替えができない以外は他の子と同じように見えます。運動会でも踊ってない子、脱走する子などたくさんみられた中、我が子はしっかりしていました。
そのため支援が必要と認められない気持ちがわたしの中で強く困っています。
気持ちの切り替えができないだけであってもやはり相談したほうが良いのでしょうか?