
- 7歳
おはようございます。
自閉症の子供がいます。うちも保育園の頃は、いろんな情報が流れ込んでくる上、気持ちを切り替えてすべきことに集中というのができませんでした。靴一つ履き替えるのにもやたら時間がかかっていましたよ😭
りつたつまさの母さんのお子様は、支援級でしょうか?また放デイには通われていますでしょうか?
支援級であればすでに対策されているかもしれませんが、他の情報が入ってこないようついたてを置いたり、段ボール等で仕切りを作ってあげるのが一般的かと思います。後は、お支度の流れをリストにしてあげて今自分がどこまでできているかを可視化してあげるといいと思います。もし普通級なのであれば、他のお子さんのことが気になってどうしようもない状態かと思います。仮についたてで視覚的にはシャットアウトしても、教室のザワザワが気になりますので、支援級への移行も検討されてもいいのかなと思いました。またママにとっては大変ですが、軌道に乗るまで朝のお支度だけは手伝ってあげてもいいかもしれませんね。人手不足なのか、今は学校に放置されているような印象を受けました。
もし放デイに通われているなら、この状況を話して個別練習に取り入れてもらうといいかなと思います。とにかく練習あるのみですが、環境調整をしてあげたら毎日の積み重ねでできるようになりますよ。お支度チェックリストに関しても、お子様に合ったものを教えてもらえるかもしれません。
知的障害とADHDの診断がでている小2男子です デイサービスや学校の学童で先生や他児に対して叩いたり引っ掻いたり、おもちゃを投げつけたり。その度に連絡が入り 「家庭でもよく言って聞かせてください」と言われ、日頃から「ダメだ」ということは言って聞かせているつもりですが理解できていないのか、なかなかなくなりません💦 正直滅入っています。我が子ながらどうすればいいのかわからなくなりました。 皆様の意見をきかせていただけませんか?
2025/8/20 19:14
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こんにちは。
拝読していて、それは気が滅入るだろうなと私も思います。そもそもですが、放課後等デイサービスから「家庭で言い聞かせを」というのはおかしいかなと感じます。放デイと言っても意外に預かりだけが目体の場合もあり、療育に詳しくない事業所もあります。家庭においてはどのように対応すればいいのかを話し合われ、面談でもあまり手応えがなければ他の療育に特化した事業所を探されてもいいかもしれません。
学校からはあまり言われないのでしょうか?もしかしたら、放課後には疲れ切っていてお子様からは全ての力がなくなっているのかもしれませんね。あさママさんはご家庭でできることをされていると思うので、何かしら専門家の支援も検討されてみてもいいのかなと思いました。今お使いの学童に利用できるかは正直分かりませんが、保育所等訪問支援という国の福祉サービスが地域によっては放課後児童クラブに適用できることもあります。専門家がお子様の様子を見に行き、先生に対して環境調整や対応などをアドバイスしてくれます。詳細に関しては、あさママさんのご担当の相談支援員さんに相談されてみて下さいね。また、すでにされているかとは思いますが、発達相談先のかかりつけ医にも状況をお話しして相談してみて下さい。
あとは、ご家庭内でできることがあるとすれば、物や人に対して丁寧な扱いや優しくできている時を見逃さずに褒めてあげて下さい。あちこちで怒られまくって、今お子様の心が荒んでいないかが心配です。褒めることで、「あ、これが良い行動なんだ!」とその行動が増えていくと思います。とは言っても一朝一夕に行くことでもありませんので、お一人で頑張り過ぎず様々な専門家を頼って下さいね。
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4歳の発語がない子の気に入らないと物を投げる行為について対応を教えてください
2025/8/19 20:59
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おはようございます
ご返信ありがとうございます
シール貼りはうちも療育でちょっとはやるんですけど難易度をあげると喜んだそうで、カラフルにされたり小さくされたりしていました
迷路も意外と頑張ってやってます
講座はコロナの影響もあっていくこと自体ができずそのまま何も行けてません
育児本は1冊しかもっていませんがよかったら
“正しい子供の育て方“(ここに著者まで書いていいのかわからないですが、藍ひろ子さんという方が著者です)という本です
子供が育つ様子を植物になぞらえて書いてあるものです
子供が育つロードマップといった子供が大人になるまでどこにかかわって育っていくのか、親がしないといけないしつけや生活の基盤の整備などといった大くくりなことや
子供を育てるのって何が大変で、楽をするとどうなるんだろう?といったあんまり普通の育児書には書いていない議題が載っています
反対に一般的なおむつ替えの仕方とか全く書いてないです
この本は子供の思春期くらいまではずっと使える内容になっていて今もたまに読み返しています
後以外に役立つのはダーリンは外国人という日本人の奥さんと海外の旦那さんの生活や言葉の違いについて書かれているものも見ました
他人っていうのは外国人かもしれん位に思った方が人との違いが楽しめるし子供の考えていることってもしかして結構違うんでは?というヒントになるということで(海外の親のお考え方というのもお父さん側の育児方法で少し載っています)
後は私個人の好みですが、秘書やコンシェルジュにかかわる本もよく読みます
お客さまがどう思うからクレームに感じるのか、筆者はどう思ったのかといった自分以外の考え方がたくさん見れるのと、自分だったらどうするかといった想像をつけてみたり、困ったときの言葉の言いかえ方法は意外と育児にいかせています
この時期どうやったって子育てにどっぷりつかるんでしょうけど、それでも一人の大人としての力をつけられたら自分に自信がつくかもしれないと自分なりにあがいた結果でもあります
市によっては電子書籍をスマホで見れるところもありますし、自分が好きな本とかも借りつつ楽しめるといいのかなと思いました
何か参考になれば幸いです
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小学校1年生の男の子です。
学校で、みんなと同じスピードで生活ができません。
学校での朝の身支度は、ぼーっとしたり他の事をしたりして2時間目くらいまで終わりません。
授業中は、色々なことに気が散ってしまい、授業の活動に参加出来ません。
給食は、支度も片付けも遅く、5時間が始まっても、片付かないまま…
下校時の準備も、全く進まず、いつまでも終わりません。
ついでに友達も出来ず、クラスで浮いています。
どんな声かけをしたり、手助けをしたりしたら、少しでもやれるようになるのか…毎日悩んでいます。