
- 7歳


こんにちは。
夏休み明けからのコンディション調整、運動会などと2学期は色々重なり、結構ヘビーな時期ですよね。学校全体もなんだかザワザワしていて、学校に行きたくない気持ちになってしまう子は多いと思います。うちは小学3年生ですが、毎年9月10月は特にヒヤヒヤして過ごしていますよ。
でもkeiさんのお子様は教室に入っちゃえば切り替えられるようなので、とてもえらいですね。不安定な時期は、私は子供の気が済むまでは学校まで付き添っていました。
またkeiさんのお子様は、好きな先生がいらっしゃるとのこと。学校に楽しく通うために、大事なことですよね!!すごく素敵です。
定型の子もそうですけれど、やはり支援級に通う子供達にとって、「学校に1人で通えている」って改めてすごいことだなと感じます。教室に入るのに勇気が必要な時は遠慮なくママや先生の手を借りたらいいし、少し保健室などで休む時間も作ったらいいですよ😄

教室に入ってしまえば、楽しく過ごせているという感じでしょうか。一時期はひとりで行けたとのこと、娘さんとっても頑張ってらっしゃるんだなと思いました😊
息子(小学4年生、ASD、支援級)も1年生の頃は同じく教室までのハードルが高く、毎日担任の先生やなかよしのお友達が玄関までお迎えに来てくださってました。
登校時に人が玄関にたくさん居るのが苦手で、すこし時間をずらして行くようにしていました。また、ときには保健室の先生や校長先生と寄り道しつつ教室まで…という感じだったようです。

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
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5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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小学1年の女の子を育てています。
発達障害があり、支援級に通っています。
一時期は一人で教室に行ける時ありましたが最近は一人で行きたがらず教室にもなかなか入れていません。
理由は特別なく、授業は問題なくうけています。特定の先生がいると何事もなくいけています。
同じような方いらっしゃいますか?
どのような関わりしていますか?