
- 3歳
大丈夫ですか?ツラいですよね。
出来ない事を出来ないと伝える大切さもあるかと思いますが、ぐちぐち言うのは違うと思いますし、そんな風に捉えられてしまっている時点で先生の伝え方は間違ってしまっているのだと思います。
「どうして出来ないのか、その原因や環境で考えられることはありますか?」「そのような場合園ではどのように対応してくれていますか」
など聞き返してみてください。
そこで具体的な方法や改善策を提案してくれれば、話が前向きに変わるかもしれません。
ただ出来ない事だけを伝えるのは、保育者としては未熟かと思います。
どうして出来ないのかその原因を様々な方面から考え、ではどうすればその子が出来るようになるのか、考えられる限りの環境を整え実践していくのが保育者の役割です。
そこを幼稚園がしっかり対応して、かおりさんと共有してくれるようになるといいですよね。
おはようございます。
どのような困りごとか、またどのように先生から言われるのか分からないので何とも言えないところもあるのですが、かおりさん大丈夫でしょうか?お辛そうですね💦
子供の成長を育んでもらう場で、できないことばかり言われると親子共にしんどいですよね。お子様が幼稚園で抱えているかもしれない困りごとについて、一度園側と内容を精査してもらってはいかがでしょうか?
かおりさんと担任の先生(ともし付いているなら加配の先生)、園長先生と話し合いされてはと思います。お子様が抱えている困りごとに対してどう環境調整するか、フォローしていくか、また家庭でのサポートなどを前向きに話す必要があると思います。先生にも「できない」ではなく、「できるようになったこと。またさらなる成長のために、どうサポートしたら伸びるか」について考えて欲しいですね😄
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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幼稚園でみんなに馴染めず、毎日先生からぐちぐち言われ、大変ストレスを感じています。