
- 4歳
こんにちは。
みなさんが素敵な回答をされていて、私もそんなに目くじらを立てて気にしなくてはならないことではないのかなと思っています。
そう言った「気になるエピソード」は聞いた瞬間は必ずモヤモヤするものですが、後々、お子さんの得手不得手を考える年頃になったときに、「あのときこうで」「このときこうで」と言ったひとつひとつが線になったりまとまることがあり、大きな仕事を果たすこともあります。
今すぐ病院へ!ということは全くないので、そんな一面もあるんだと知れた、くらいに受け取っておくと良いと思いますよ。
先生に言われた言葉って色々考えて不安になってしまいますよね🥲
私も今まで3ヶ所の幼稚園、保育園に子どもを通わせたのですが、やはり先生の考え方、園の方針などでも、これからゆっくり成長していくよと見守ってかかわってくださる先生や、少しできなかったり遅れている部分があるとすぐ保護者に報告する先生など全然違ったりします💦
子どもさんか興味がいろんなことにあるのは、長い目でみると長所でもあるので、そこは摘んでしまわず、子どもさんなりに集団の中で成長していけたらいいですよね😌
私の息子も満3歳児枠で幼稚園へ通い始めた時、宝さがしゲームで「〇〇くんはいろんな物に興味がいってしまって、宝探しはこちらが誘導しなければできませんでした〜」と同じようなことを言われたりしたことがあります。「他の子はみんなできているんですか?」と聞くと他の子はできていたと言われたのでとても悩みました。
普段もできないことばかり言われることが多かったので送迎時、先生に会うのが憂鬱な時もありました。そういった先生には、子どものことで相談したりしていく中で、先生にアドバイスもらったことを家でやってみたらできるようになったことなど色々感謝も伝えたりして先生と積極的にコミュニケーションをとったりしていくようにしました。すると先生も息子のできる面もたくさん話してくださるようになったり、「〜できなかったけどこう援助したらできましたよ」などと先生の伝え方も変わってきました。なにより、できないことばかり言われるストレスから解放されました😂
そして現在息子が通っている園では、できないことばかり言われませんし、こちらから相談しても「そこはまだ興味がいってない部分だったりこれから伸びていく部分だと思うから」など言ってくださいます。
なので、心配もあるとは思いますが、今回の件はあまり深く考えず、子どもさんの成長を見守ってあげたらいいと思いますよ😌
興味がたくさんあり移り変わる気持ちが多い事はいけない事ではないと思います。
興味関心が強いということですものね。
先生も散歩でのお子様の様子を良い悪いではなく、事実としてお伝えしたのだと思います。
帰り道の件は、「何度声を掛けても飛び跳ねてしまう」といった事でしょうか。家族でお出かけなら大丈夫(許される)なことでも集団生活となるとまた別で、お友達と手を繋いで歩くからには、お友達も危なくなってしまう可能性があるのでそこはきちんと歩こうね、という事だったのだと思います。
年少さんの3歳であれば、確かに落ち着いてくる時期ではあるので今まで目立たなかった事が目立つようになることはあるかと思います。
今回のゲームも、ゲームの主旨を理解して楽しむ子もいれば、目の前に起きている事に興味が向く子もいて、まだまだ特性だけでなく個や月齢の差が大きい時期です。
普段の生活でういママさんが困っているわけではないのであれば、「そういうところがあるんだなぁ〜」くらいに気に留める程度でいいのかなと感じました。
おはようございます。
園外散歩、子供たち大好きですよね😄ういママさんのお子様も色々なことに興味を持てたり、帰りはぴょんぴょん跳ねるなんて楽しんでいたことがよく伝わってきます。
色々なことに興味が持てるのは、むしろ素敵なことだと思いますよ!
言い方次第で、何となく責められたかのように感じちゃうことありますよね。ただ、先生ももしかしたら「見つけられなかった」ということを伝えたいだけで、特に他意はないかもしれません。それに先生の言い方ですと、ゲームには参加されていたようですね。ちゃんと指示に従っていてえらいです😄帰り道の話も特に気にしなくていいんじゃないかなと思いました。
小学5年の娘のことで悩んでいます。 塾の授業は楽しいと行くことは一度も嫌がらなかったのですが、家庭学習が自分から全くせず、親が言ってもやったりやらなかったりの状態が3年生から続いていました。 気になったのが、プリントやった!というのに実際見たら真っ白だったり。もともとADHD不注意型傾向があると見ていたのですが、汚部屋で片付けられず、塾の教材もみつからなかったり、生活面でも気になるところがありました。 そんな娘と付き合うのが疲れた夫の代わりに最近は私が勉強まるつけしたり、成績が5クラス落ちたので塾の先生と電話面談して伴走しようと意気込んだ矢先に、娘が私のいない隙に答えを丸写ししていたことがわかりました。 1番ショックなのが、写したことよりも、できたー!と明るく元気に嘘をつかれた事でした。 お菓子の盗み食いはお菓子を買わない、おやつの時間以外は隠しておく。タブレットは鍵付き箱に入れておく。で対処してきました。では、今度は解答用紙を隠す・・・?と頭に浮かびましたが、大袈裟かもしれませんが、これを外で、試験などでやったらどうなる?と思うと私の手の届かないところで起きることはどうしたらいいのかとても悩みました。 夫は私が辞めさせたくないなら止めないスタンスでしたが、私は偏差値の高さや進学先よりも、嘘をつかない正直な子に育ってほしいと願っています。 なので、嘘をつかなくていい環境にするために、塾を辞めるのがいいだろうと決めました。 本人は行きたがっているので、かわいそうかとなやみましたが、やめるやめない、やるなら勉強しよう、でもやらない、のループを繰り返すうちに私と夫も疲れ切ってしまいました。 娘には全て説明しましたが、どこまで伝わっているかはわかりません。塾がないととても時間ができて、家でベッドでゴロゴロしています。 退塾の手続き電話を終えたら、まだ正式に手続きが終わってないものの、とても気持ちが落ち込んで辛いです。 片付けられない、ベッドのしたからはコップやバナナの皮やお菓子の袋がでてきて、探し物が絶えない娘。 片付けもですが、真っ直ぐに育つには何をしてあげたらいいのでしょうか。 私立中に入る娘を思い描いていたので、なかなか現実に気持ちがついていかず辛いです。
2025/10/22 14:37
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こんにちは。
退塾の決断は、嘘をつかなくていい環境を作りたいというお母さんの願いに基づくもので、とても愛情深い選択だと思います。
退塾後に「時間ができてゴロゴロしている」状態や、お母さんの「気持ちが落ち込む」状況を考えると、今は新しいルーティンや目標を作る過渡期にあるのだと思います。
退塾について、娘さんがどう感じているか、どんなことが楽しいか、どんなことが嫌かをじっくり聞いてみてください。「塾やめちゃってどう思う?」「家で勉強するの、どんな感じがいいかな?」と、娘さんの意見を尊重する姿勢を見せつつ、少しずつ新しい興味や目標をみつけるようにすると、娘さんも動き出すと思いますよ。
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4歳年少の女の子です。 癇癪が酷く、対応に困ってます。 娘の癇癪の原因で多い理由は「自分の思い通りにならない」です。 「このおもちゃで遊びたい」や、「これほしい」と自分のやりたい事などのお話しはできます。 そして娘の要求が通らないと癇癪が始まります。 〇〇なんて大っ嫌い!もうあっち行って!など言って大声で泣き叫び、泣き喚きます。 発達相談で対応方法を聞いたり、ネットで調べたり、YouTubeを参考にしたりしましたが、全て通用しませんでした。 時間を決める「まだ遊びたいと言われる」、共感する、気持ちを代弁する、抱きしめる(全力拒否される)、見守る、無視するなど。 癇癪が落ち着く?(そこまで長くはないが激しい)と「おもちゃで遊べなくて悲しかった」とか「もっと遊びたかったんだもん」など自分の気持ちを教えてくれますが、もうお手上げ状態です。 家では唯一、「じゃあ、お片付けしたらいいよ」とか「〇〇したらいいよ」が通用する事もあります。 ただ、娘の自分の思い通りには色々なパターンがあり通用する時もあれば通用しないときもあります。 保育園では、「何色(こだわり)の手押し車で遊びたい」と言っても、他のお友達が既に使っててジャンケンで負けて癇癪だったり、みんなでお散歩に行く直前に「〇〇のおもちゃで遊びたい」だったり、「今日は〇〇ちゃんと手を繋ぎたい」だったり、「違うクラスの〇〇のおもちゃで遊びたい」だったりと先生に無理難題要求して、先生が「ちょっと待って」と言うと癇癪してしまうそうです。娘の要求に応えてあげられる事はしているのですが、コレだ!と思うとコレ!になってしまうので何かいい方法ありませんか?と個人面談で言われました。 癇癪っ子を育てた方など、何か良い対応方法があれば教えていただきたいです。 区の発達相談の発達検査では田中ビネーで4ヶ月ほどの遅れと指摘されました。
2025/10/22 01:52
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こんにちは。
お子さんが「〇〇したらいいよ」で落ち着く場合があるのは、素晴らしいです!「代替案の提示」がお子さんの気持ちを切り替えるきっかけになっているので、
お子さんが「このおもちゃで遊びたい!」と要求した時に、「今はそれはできないけど、AかBならできるよ、どっちがいい?」と選ばせるといいと思います。選択肢を与えることで、お子さんが「自分で選んだ」という感覚を持て、コントロール感が満たされやすいです。
また、集団生活で癇癪が起きる場合、お子さんに「役割」を与えると落ち着くことがあります。例えば、お散歩の準備で「先生のお手伝いでバッグを持つ係」をお願いする、など、役割があると「自分が必要とされている」と感じ、癇癪が減る可能性があります。
もしお子さんのこだわりが強い場合、感覚過敏があるかもしれません。もし可能5ら発達相談で「感覚プロファイル」の評価を依頼してみてください。
お子さんの癇癪は、自分の世界を大切にしているサインでもありますよね。少しずつ、柔軟性や感情のコントロールを学べるようにできたらいいですね。
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今日保育園で娘が園外散歩に行ったそうで、カードに書かれているものを探すゲームをしたみたいです。
しかし先生から「興味が色々移り『見つける』ということになかなか結びつきませんでした」と話されました。
また、ずっとぴょんぴょん跳ねお友達と手を繋ぎ園までの帰りも何度も声をかけたとの事で、その時々の切り替えがまだ難しいですねとの事も話してました。
興味がたくさんあり移り変わる気持ちが多い事はいけない事でしょうか💧
周りの子が落ち着いてきている分目立ってしまって娘だけ言われているのではないかとか気になってしまいます。