
- 7歳
息子(小学4年生、ASD、支援級)も物の管理がとても苦手です。
不登校気味のため忘れ物の困りごとはあまり気にならないのですが、なくしものが多くよく「あれどこいった?」と急に思い立っては探し始めてます…しかも整理整頓が苦手なうえ収集癖があるため物がとにかく多く、お部屋全体がごちゃごちゃしていてなかなか見つからないという😦
できるだけ毎日、「5分間おかたづけタイム」を設けて自分の物の見直しをする時間を少しでも取るようにしています😊
忘れ物対策、ほんとあるあるですね。
娘は年長ですがしょっちゅう水筒を忘れて帰ってきます…
最初の頃はその都度連絡が来てましたが、今では連絡すら来なくなりました😅
いろいろ対策をされているということなので、初歩的過ぎてもうされているかと思いますがチェック表が1番ですかね。
チェック表を見ながら、はじめのうちは親や先生と支度をしたり準備する事を習慣付けて、徐々に自分1人でも出来るようにしていくしかないのかなぁと思います。
とはいえ我が子はこの対策をしても、チェックを怠りますが…
声を掛ければ「あ、そうだった!」と見ながら準備出来ているので、地道にやっていくしかないのかな、と思っています。
こんばんは。
3年生の知的障害とASDのある子を育てています。忘れ物に関してはあるあるですよね😭今でもひどいですが、それでもマシになった方です。1年生の時は、靴を履くために傘を置けば傘をその場に置いてくる。ランドセルすら忘れたこともあります。支援級の親同士でずっと嘆いてましたよ💦1年生2年生の間は親がしっかりするしかないですよね…。
ちなみにえせなママさんのお子様は、学校は支援級でしょうか?支援級の1年生であれば、担任の先生が結構気をつけてみてくれると思います。もし学校から持ち帰るべきものもよく忘れるようであれば、先生に協力をお願いしてもいいかなと思います。ありきたりではありますが、家では用意すべき物のリストを作ってあげて、一緒に確認していく他ないと思います。
あと、私が今も気をつけているのは「忘れた時の対処法」です。気をつけていても忘れ物とは切っても切り離せない人生なので、忘れ物があった時には「誰に、何を、どのように謝ったりお願いするか」もその時々のシーンに合わせて練習していますよ。
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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こんにちは。
あるあるですよね😓我が家の子は発達障害があり、小学4年になるというのに口を開けば失礼発言しかしません。何回「とりあえず黙っとこうか」と思ったかしれません😭
どらやきさんのお子様のエピソードは、きっと相手の方も特に何も気にしてなかったと思いますよ。特性のあるなしに関わらず、それくらいならよくあることだと思います。知り合いのお子さんは定型児ですが、6歳くらいの時に「何であの人はあんなに太ってるの?」「あの人は髪の毛がないね」などと大きな声で本人に言っていて、こちらまでひやひやしましたが…。定型児でも案外そんなものです。
チャレンジタッチをちゃんとこなし、しかもそれを生活の中に般化させているなんてとてもえらいですね。どらやきさんのお子様の持つ大きな力だと思います。
一方で、普通の親子が羨ましくなってしまう気持ちに私もしょっちゅうなります。我が子の相手やフォローでへとへとになっちゃいますもんね💦100%いいママなんて無理です!日頃それなりに頑張っていれば十分だと思いますし、私からしたらどらやきさんはお子様に愛情をいっぱい注がれていて成長を見守ってくれる素敵すぎるママです。だからこそ、たまにはどらやきさんご自身の時間も作ってリフレッシュなさって下さいね。
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ASDの小1の男子が居ます。学校で毎日何かを忘れて帰ってきます。持ち物の管理が難しく整理系も苦手です。色々対策はしてますが同じようなお子様いらっしゃる方にどんな対策してるか聞きたいので教えてください。