
- 1歳


こんにちは、あさままさん。
娘さんがおとなしいことにいろいろと不安があり大変ですね。
人とはそれぞれで、おとなしいから良しとする人と、おとなしすぎるからあさままさんのように落ち込む人がいらっしゃいます。
おとなしいことが決して悪いとは思いませんが、あさままさんのように落ち込むのも分ります。
私の娘も、小さい頃はおとなしく手のかからない子供でした。
うちは上の子がADHDで一時も目を離せない子だったので、おとなしい娘はそれはそれは助かりました。
おっとりの娘は言葉もおっとりで、2歳ではほとんど話していなかったです。
上の子が1歳の頃はうるさいほどおしゃべりをしてましたが、私は娘がしゃべらないことを気にしたことはなかったです。
そのうちのしゃべれるようになり、普通にしゃべれるようになりました。
まだまだ9カ月なら周りもですが、本人自体分らないことだらけですので、何が好きか、どの遊びが好きかなどはこれから少しずつ分っていけば良いと思います。
子育てはいろいろ不安がつきものですが、愛情をもって育てていくのが一番です。
うちは上の子と娘の歳が8つ違っていて、上の子が発達障害だったこともあり、娘は違うさという思いと、上が発達障害なので娘も発達障害なら、発達障害をひとり育てるのもふたり育てるのも大丈夫と思いながら、育てました。
結果娘も発達障害(ASD)ですが、大変な事もありながら、頑張って育ててきました。
子供達が大人になっても、発達障害がなくなるわけではないのでいくつになっても、子育てに奮闘中です。
私は健常児を育てたことがないですが、健常児も発達障害児も子育てに違いはありません。ただ大変さに違いは大いにあるでしょうが(笑)。
辛い時や困ったときは先輩ママに相談したり、愚痴を聞いてもらいながら、娘さんが発達があろうとなかろうと愛情持って、楽しく子育てを頑張ってください。

お子様の事で悩まれるお気持ち分かります。
9ヶ月であれば、まだまだ発達の特性は分かりにくいかと思います。
我が子は喜怒哀楽がハッキリしていて、特に乳児期は喜楽が強かったです。
よく笑い、手はぶんぶん振り回し、よく活きがいい魚と言われていました😂
今は自閉スペクトラム症と診断されています。
赤ちゃんの時に喜怒哀楽が強くても弱くても、発達に凸凹があるかもしれないしないかもしれないし、やはり分からないと思うんですよね。
だとしたら、せっかくの赤ちゃんの時代なのであまり気にせず楽しんでいいのではないかな、と思います☺️
心配はつきものだと思いますが、乳児期ってやっぱり特別だと思うのでたくさん良い思い出を作ってくださいね。

私も子どもの発達のことでたくさん悩んだので、あさままさんの不安な気持ちとてもわかります😢
人見知りも個人差がありますし、喜怒哀楽も元々持っている性格差などもありますよね!抱っこされると泣かなくても固まっていたり、5分ぐらいするとお年寄りや男の人だと少し泣き出すとのことなので、あさままさんの子どもさんなりに緊張している姿がみられているように思いました😌
私は保育士経験もあるのですが、0歳児さんっていろんな物に興味があって玩具もすぐ飽きて1分も持たず、他のものに興味の対象がいってしまうのはよるあることでしたよ!
うちの息子は1歳頃は自閉症の特性にほとんど当てはまって、目も合わなかったのでこの子は重度の自閉症でもう一生話すこともできないだろうとその現実に毎日絶望するといった時期が私にもありました。そんな息子も今ではびっくりするくらい成長しています。めちゃくちゃおしゃべりになり、身の回りのことも自分でできます、診断はついてませんが発達グレーゾーンなので特性などありますが、あの頃には想像できないほどすごく成長しています。子どもってどう成長するか本当にわからないですよ!!
だからあの時の可愛い息子との時間を楽しめなかったこと今では後悔しています。でもその時は私も我が子がどう成長するのかも分からない中、不安と戦ってつらい日々の中で一生懸命でした。なのであさままさんの不安でつらい気持ちもとてもわかります😢そんな中でもあさままさんはがんばられていますね!
9カ月とのことなので、これからどう成長していくか、お医者さんでも発達障害かなど診断するのは難しい時期と思います。現時点でお母さんが我が子といると楽しいなと思って愛情いっぱいかかわってあげることがお子様にとっても1番いいことだと思います。不安な気持ちで過ごして、子供との関わりに影響がでたり、不安な気持ちでいるのが子どもに伝わるのが1番よくないなというのは私の過去の反省点でもあるので、リフレッシュしたりしながら、少しでも無理せず育児してくださいね!
また不安になったら相談してくださいね!
こんな事を言いながら、私もまだ悩んだりする時もたくさんありますが😂でも一緒に子育て楽しみましょう!!あさままさんが少しでも心の不安な気持ちが軽くなることを願っています😌

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
質問を見る

ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
2

今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
質問を見る

こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
2
生後9ヶ月の娘をまた母です。
娘がおとなしいと言われるたびに落ち込んでしまいます。誰にも抱っこされても、泣かず固まるだけ。5分ぐらいするとお年寄りや男の人だと少し泣き出します。でもそれだけで人見知りはあまりしません。おもちゃもすぐ飽きて一分も持たず、他のものに興味の対象が行ってしまいます。喜怒哀楽がほんとにわからないので、どの遊びが好きなのかわからないです。娘は何かしらの発達障害でしょうか。