
- 13歳
今日ちょうど同じ話題が職場ででました。
職場での話でもコーチの言い方や言葉遣いがひどい…とのことで、職場の人は本人の気持ち次第でそのチームを辞めてもいいと考えているようです。
その子は試合に出るメンバーのようですが、そんなこと言われるために習わせているわけでもないし、見ていて親もいい気がしないと言っていました。
一番大事なのは本人の気持ちだと思うので、それでも頑張りたいのか、他のチームでやりたいと思うのかをよく話されるのが先決かなと思います。
それは親御さんとしてつらいですね😢
「このチームのやり方じゃないと」と言われているあたり、お子さんのプレイがコーチの方針にそぐわないのでしょう。
それだとお子さんがどんなに上手になっても改善することはない気がします…。
仕方なくコーチの方針に合わせるか、それが難しいのであればお子さんの良さを活かしてくれる別チームへの移籍などを検討されてはいかがでしょうか?一生懸命やっているお子さんの努力が報われる環境でプレイさせてあげたいですね
子どもさんが試合に出れなかったことや子どもさんばかり指摘があるとのことで親としても不安になりますよね。
スポーツの世界って難しいですし、色々なコーチがいるので親としても心配ですし悩みますよね😢
まずは息子さんに話しを聞いてみたり、可能であればコーチとお話ししてみてもいいかなと思います。
コーチはどういう思いをもって息子さんに指導されているのかわからないと、親としても不安ですしモヤモヤしますよね。またコーチの言われている〇〇はこのチームのやり方じゃないと言われたとのことで、チームのやり方?方針?などコーチの考えが気になりますよね💦
サッカーも上手とのことなので息子さんに期待していて息子さんのためを思って厳しく指導しているのか、お子さんの上手さの質が監督の好みと合わないのか、息子さんのサッカーの普段の練習中のなかで気になるところがあるのかなど、、コーチもなにかしら理由もあるのならば親としても知っておきたいですよね。どういう思いを持たれているのか、どうしていけばよいかなど親も知っていればフォローしてあげれる面もあるかもしれませんよね。
コーチと話し合う際にも、感情的にはならず、まずはコーチの意見を聞いてみたりして、良好な雰囲気の中でできたらいいですよね😌
でも稀に子どもに愛情のない叱り方などされたり、不当な扱いをされている場合もありますので、見極めは難しいですが、息子さんの話しを聞いたり、コーチの話しを聞いたりしながらそこも気にしてあげてもいいと思います。
いい方向に進むことを願っています!!
自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子育て楽しくないです。特性のある娘の話です。6歳の娘はチャレンジタッチが好きで、その中で知らない人に電話番号やお名前を聞かれても教えないゲームがあり取り組んでいました。今日スイミングでロッカーで着替えていたんです。そしたら隣の知らない子に「このこは名前教えない?!」と聞いてきたんです。時々私に名前教えない?と聞いてくるので、知らない人に名前を教えちゃダメの話だったのは私はわかりますが、突然聞かれたらびっくりですよね。親御さんもいたので、すみませんと謝ると、笑って流してくれましたが、、時々フォローをするのがしんどくなる時があります。普通に会話してる親子が羨ましくなる時があります。そんな時はあまり子どもにかわいいかわいいをしてあげられなくなります。どうしたらいいんでしょう。。
2025/8/6 18:56
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おはようございます
子供の発言ヒヤッとすることありますよね💦
うちは二人発達障碍児がいますがどちらもいろいろやらかしてくれています
それだからか実は読んでいてこの子名前教えない?といわれたとしたら
“ううん、一緒に遊ぶ子だから教えるし(子供本人もきいたら)教えてもらえると思う”と普通に答えていただろうなと思いました
子供の立場に立った時、ゲームが楽しかった、現実でも楽しんでみたい、ただそれだけのことで誰かを傷つけるとか、嫌な思いをさせるってところまでは頭が回らないと思います
ついでに言えばチャレンジタッチ実は10月に6歳になる年長の下の子供が持っているんですが全く今月やっておらず(笑)そういった課題もあったんですね!後で見てみようと思います
ただこれは元気な時の話、私自身体調や機嫌が悪い時は勘弁してくれよと思うことありましたというか現在進行形でポジティブとネガティブを行ったり来たりしています
悪気はないのはわかってるけど、もう黙っといてくれと思ったりしたこともたくさんあります
そういう時は、たぶん頑張らなくていいタイミングでそこで無理にポジティブになっても結局心にうそをついているから反動がすごいことになると思います
今もしかしたら頑張った反動が来た瞬間なのかも
だから嫌になった自分も全然いいんだとまずは疲れちゃった自分を休めることからやってもらえたらと思います
うちも二人育てていて、隣を見たら今日給食が何だったとか、何で遊んだとか普通に話している親子を見ると羨ましくなる時があります
仕事帰りもう気力も付きたなか、ご飯は何がいい?と聞いたらトミカと答えられたのがいまだに鮮明に覚えています
もう家事は放置で子供と寝転がって、ふわふわのぬいぐるみ扱いで抱っこしているうちに、何となく癒されて、ということでどうにかやってます
結果的に抱っこしている状態になるので子供も落ち着くようです
赤ちゃんの時こんなことあったとか思い出しながらちょっとだけ、もうちょっとやろうかなって思えたらまたちょっとだけ頑張ってます
毎日無理に可愛いって思ってあげなくても、ごはんを用意して育てているだけでとってもすごいことでそれも本当はすでにかわいがってる証拠です
なかなか難しいですけど限界な時はママも頑張ってるんだよって子供に褒めてもらってみてもらうのもいいかもしれません
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子供がサッカーをやっていて、試合に1分も出ずに終わってしまい、親が凹んでいます。
下手ではないんですが、そのチームのコーチに〇〇はこのチームのやり方じゃないとけなされるように言われたそうです。
ほかの子がミスっても怒られないのにうちの子がミスるとかなり言われます。
納得いかない日々ですが、どうしたらいいんでしょうか。