
- 12歳
そうだったのですね…医師によると、たとえば知られたくない相手(息子の場合は同年代のいとこたちになります)から、間接的にオムツの話題が出たりして「やめないと…」と本人が思ったりすることだそうです。なにが心に響いて動機になるかはそれぞれで、そこが難しいなぁと思いながら聞いていました。
まさに今、私もはんなさんと同じ悩みを抱えています。小学4年生の息子(ASD、支援級)も、いまだにうんちはオムツに履き替えて自宅の脱衣所でしています。
はんなさんの娘さんと逆でおなかがゆるいタイプで、環境の変化やストレスですぐ下痢が何カ月も続いてしまいます。食が細く120cm台と小柄なほうですが、それでもそろそろ今のオムツサイズがギリギリになってきてしまい、ゆるいのでキャパオーバーしてしまうことも増えてきました。
ちょうど先日、療育センターの受診の際に相談したところ 医師からは「本人の気持ちがのらないことにはオムツを手放せないと思うから、タイミングと動機づけかな」とのことでした…サイズアウトが迫っている今が、ひとつのタイミングのように考えているのですが、本人のこだわりが強いのと焦らせて負担にさせたくない気持ちもあり(以前、息子 が「オムツでするなんて変だよね…」ぽつりと呟いていたので)あまりこちらからは催促せずにいます😓
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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うちの娘は、軽度の知的障害、自閉スペクトラム症、場面緘黙症があります。
小学5年生です。
今、1番心配なのが、排便についてです。
学校は、支援学級に通わせています。
排便が大の方で困っています。
うんちがオムツじゃないとできません。
そのため、学校では我慢してるのか一度もしたことがなく、我慢してるせいで、便秘になってしまってます。
うちは、生まれたのが、普通に生まれた子に比べて、3ヶ月早く、何もかもが未熟で生まれたので、腸の働きも悪く、便秘になりやすいと主治医からは言われています。
便秘をまず治そうと、色々して来ました。薬も飲ませたし、浣腸もしましたし、食生活も見直しました。それでも、上手くいかずトイレに行っても便座に座れないのです。
もう、小学5年生だから、そろそろ、うんちのほうのオムツを外してあげたくて、悩んでます。
病院に尋ねても、学校の保健室の先生にも、ママ友にも色々相談したけど、解決方法が見つかりませんでした。
どうか、良い方法を教えてください。