
- 6歳
長男が3歳の頃に吃音になりました。ちょうど次男が産まれた頃でした。急な環境の変化もあったからかもしれませんが、すごくショックでした。しばらく吃音は続きましたが、同級生からからかわれる事もなく過ごせた事もあり徐々に良くなりました。小学校に入学する頃にまた吃音が出ましたが、4年生になった今はほとんど吃音は出ていません。うちの息子は環境の変化も原因の一つだったかなぁと思います。
初めまして。
6歳の男の子がいる母です。
息子が3歳から吃音持ちです。
一年様子を見ましたが言語聴覚士に通っています。当時は、心配でいろんな情報が多すぎて不安しかなかったけど今となっては、通ってよかったと思っています。
今も変わらず波がある吃音持ちですが本人は、生きづらさを感じず生活できています🥰👍
3歳の時に吃音ありました。
旦那が言い直させたりたまにしてました。
うちの場合は一時的だったようで4ヶ月?くらいで治まりました。
治ったなーと思ったらまたひどくなったりと繰り返したりもしましたが、今4歳ですが吃音はなくなりました。
っっっあめ!とかはうちもありましたよ。
2週間ならまだ様子見でも大丈夫かなーと思いました。
実際に保育園で相談したら、言葉が出てくる時期に多いからひとまず様子見ましょうと言われました。
言葉を内にたくさん秘めてるそうです。
あまりに心配なら一度相談して少し安心できるならそれも良いかと思います☺️
指摘して本人が吃音に気づいてしまったんですね
ブロックの症状もでてるみたいなので、おそらく今は第2層に移行してる可能性が高いです😣
治る子もいれば、進行する子もいるので今は確実なことは何とも言えません。
発達障害のひとつとして認められてるので、早めに専門機関に相談して支援を始めるのがお子さんのためかなと思います🙏
3歳になるのですが、全くおしゃべりをしません。 周りの子達はお話をしているのに うちのこは、言葉といえる言葉が全くできません。
2025/4/4 21:54
質問を見る
こんばんは
言葉が出てこないということですが普段喃語のようなものは出るのでしょうか?
音が作れない、コントロールできないといったことがないかというのがちょっと気になりました
言葉以外の意思疎通ができ、相手の言っていることもわかるのに発語がないパターンの場合言葉の必要性がないと思っているか機能的に話せないかというところに絞られてくるのかもと考えたからです
うちの子供が二人とも機能的に言葉が出にくい子だったのでそういった例として読んでもらえたらと思います
上の子供はアデノイドと扁桃腺が以上に大きかったため気道が常にふさがりがちで、内視鏡が通らず、感染症にもなりやすく呼吸がつらくなりやすいというかなり生命的にも難しい子供でした
そのため食べるときも口を開けていないと呼吸ができず、話すどころの騒ぎではなかったです
結果的に切除して今は普通に暮らせているのですが、切除したころにコロナが流行ったことでマスクをしている人しか見られず口の動きが学習できなかったので音の作り方が我流になってしまっています
呼吸がつらかった時の癖が残っていまだに口呼吸が多いですし滑舌も微妙なことが多いです
下の子供は虫歯がひどくて2歳になるころから虫歯が発生して前歯が半分の高さしかないので食べ物を食べていても前歯がかち合わず、隙間があるため音がうまく作れません
ただ伝える必要性がないと思っている場合なら意外とまだお子さんの手の内にあるものが少なくて言葉にしなくてもわかるものばかりだからあえて言わないっていうのもあるのかも
(例えば野菜でも家にある野菜は大体これとこれだから言わなくてもこれが出てくるわ見たいな)
下の子供は3歳児検診でやる気がないから答えないだけとはっきり言われています
話したいのに話せないなら機能的、会話をしようとしない 喃語も出ないのなら意思やこだわりなど思考のの問題が大きくどちらにせよ小児科で一度気になるのなら見てもらって言語療法や精神科などにつないでもらえるとお母さんもほっとできていいかもしれませんね
答えになっていなかったらすみません
2
わかった人??とかなになに好きな人??とかは声と手を挙げて返事をします。 うんちした時は私の肩を叩いて、おしりをさしてうんちしたよと教えてくれます。 いただきますは?ごちそうさまでしたは?もちゃんと手で合図してくれます。 ですがママやばぁばなどのお名前も、クルマとか、アンパンマンとかも オヤツとかも喋りません、指さしたり真似っ子したりするのは上手なのですが、言葉ってゆう言葉をまだ喋りません。 ちょっと心配です
2025/4/4 20:51
質問を見る
おはようございます。
言葉の理解もあり、真似っこも上手なんですね。真似っこは発語においても、生活スキル獲得などの全てにおいても土台となる力です。上手なのはとても素敵だと思います。それにコミュニケーションもしっかり取れていて素晴らしいですね😄
1歳何ヶ月かは分かりませんが、もう少し様子見でもいいのかなと個人的に思いました。発語は個人差が大きいですが、言葉の理解があれば溢れてくるパターンも多いですよ。喃語が出ているなら、そのうちはっきりしてくるかもしれません。しかし、もしかしたら今はりっくんままさんがお子様の意図を汲み取ってくれるので、言葉にする必要性をあまり感じていない可能性もあります。例えばお茶を欲しがった時は、お茶の入ったコップを見せながら「お・ちゃ、だね。」と渡すタイミングを少しずらしながら言葉を教えるのも一つの方法です。(すでにされていることでしたら、申し訳ありません。)
もし1歳半検診がこれからであれば、ご相談されるといいかと思いますし、それ以外の時期であっても保健センターでは相談に乗ってくれますので、気軽に利用なさって下さいね。
1
吃音症について教えてください
2週間ほど前から、「お、お、おふろ」や「あ、あ、あめ」など詰まる?ような言い方をするようになり、私も知識がなかったので「普通に言ってみて!おふろ、あめ」と、言い直させるというやってはいけないことを知らずやってしまいました。
その後、たまたま吃音症のことを知りました。
私が注意してしまったからなのか、「っっっおふろ」や「っっっあめ」といった恐らく難発性吃音になっていると思います。
この難発性吃音から治った経験の方いますか?
また、その後吃音は注意することは良くないことだと知りました。注意したタイミングで知らなかったとはいえ、子供に吃音のことを注意してしまったことを凄く悔やんでいます。これがきっかけでひどくなったらどうしよう、、、と。一度くらいの注意はトラウマにはなったりしないでしょうか?
ご存知の方教えてください。よろしくお願い致します🙇