
- 6歳
こんにちは。
飛び出し等は命の危険にもつながりますし、病院の発達外来にすぐ相談された方が良いかなと思います。
診断がついていなくても、民間の事業所で療育を受けているお子さんは大勢いますよ!就学までに落ち着く可能性もありますが、就学後もそうですと学習面や集団行動に支障をきたしてしまう恐れもあります。できれば小さい内に、療育を通して指示従事できたり、落ち着いた行動ができるようになっているといいですね。
園ではどのような感じか分かりませんが、もしみーちゃんさんとの時だけそのような行動が多いのであれば、もしかしたら気を引きたいということも考えられます。例えば、
「高い所に上る」→(ママに)「やめなさい!危ないよ」
このやり取りが、お子様にとっては「やったー!ママの気を引けた!」と嬉しくなっている可能性も高いです。その場合は、無表情で何も言わずに黙って下ろすというように、その行動をスルーすると効果的です。
このような詳しいやり方も療育で習うことができるので、療育に通うことは保護者にとっても普段の育児に活用できありがたいですよ。
途中でごめんなさい。
通われている園の先生はどう言われているのかなと気になりました。
集団生活の中でも同じなのでしょうか。
まずは園の先生やかかりつけ小児科医師、行政の子育て相談の窓口などに相談してみるのが良いかと思います。
質問文を見る限りみーちゃんさんは外食や、外出にとても苦労されているのかなとお察しします。
きっと注意しても聞いてくれない我が子をどう扱えば良いのか迷いもあられるのではないでしょうか。
療育で専門の方と繋がって、適切な対応をアドバイスして貰うのもみーちゃんさん自身にとってもとても有効なのではないかと思いました。
こんにちは。
まず、ごめんなさい。
確認ですが、
ADHDを疑っていらっしゃるという事で大丈夫でしょうか?それともADHDと診断を受けていて症状が多くて今後が心配ということでしょうか?
通われているえんの
こんにちは。注目がそれやすい年少さんの娘、療育先の変更を考えています。今年の3月から週2回集団療育へ通っています。集団療育で毎月取り組むテーマが決まっています。半年で幼稚園での離席がなくなり、一斉指示を聞き漏らしても、お友達を真似して取り組んだり、先生が個別で声をかけてくれたことに対して、素直に取り組むことができるようになりました。今回療育先の変更を考えた経緯は、通い始めた頃から疑問に思っていた、療育後のフィードバックが1日の観察報告で終わってしまうことです。2段階指示は難しい、騒いでいるお友達がいると、指示を聞けない、だけどこのことについては今は対策などはないけど、という内容が最近は多く、戸惑っています。また何度も伝えていたはずのことに何度も触れられ、記録もされていないのでは?と信頼関係に影響するような出来事もありました。迷う理由は、娘が楽しく通っていることです。新しい療育先は、様々なプログラムで目的をもって取り組まれていることが保護者にもとてもわかりやすく、分析シートの提供などもあり、安心感が持てる印象です。様々な遊びを通して少しずつ指示に慣れ、成功体験を積んでいけそうだなとも思います。 半年での成長から考えてこのまま同じ療育を続けていくのか、ステップアップしたほうが娘のためになるのか、悩んでいます。 みなさんは、療育先を選択する上でどんなことを重要視されていますか?教えていただけると幸いです。
2025/9/2 12:15
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こんにちは。 現在2歳9ヶ月の男の子を育てるママです。 実は市から発達相談で「療育に通った方がいい」と言われました💦 情けないですが、ショックを受けてしまいました。 療育=障害があると考えてしまいました。 今の息子は、こちらが言っていることはほとんどわかっていて、言葉は一文で「ママ」「じぃーじぃ」「ばぁーばぁ」「ワンワン」「おちゃちゃ」「バイバイ」「うん」「イヤ」など簡単な言葉です。 市の発達相談の先生によれば、 自閉症でも多動性でもなく、可能性とすれば発達障害含めた知的障害かもしれないとのことでした。 療育で良いように変わってくれるのか、 今はどうすればいいのか悩んでしまっています。 どなたか良いアドバイスをもらえたら嬉しいです。
2025/9/1 23:06
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こんにちは。
毎日子育てお疲れさまです。
障害受容って大変ですよね。我が子17歳、今までに何度も乗り越えてきましたが、でもまだあと5回くらい壁があるんじゃないかと思っています。
普通とは違うって言われて驚いたりショック受けない人はよほど周りにそんな方がいて覚悟できてる人くらいで、ほとんどの人が疑惑と言われた時点でガーンとなります。まゆりさんの場合は障害かどうかもわかりませんが、ショックは自然なことなので恥とも思わず否定せずに受け止めてくださいね。
そして、療育ですが、療育を受ければ追いつくこともなければ困りごとがなくなることもありません。
療育を受けることで成長が促されたり困難に立ち向かう気持ちや力が育ったりします。適度な利用で良い方向へ向かいます。
ただし、肥料のやりすぎと同じで毎日療育みたいになると子どもは疲れて効果も半減しますので、あくまで相手は子どもであり遊びの中でゆっくりと学んでいく、矯正すれば治ると言うものではないということを念頭に置いてくださいね。
目の前のお子さんを見て、周りと遅くても「できたー!」と喜ぶ瞬間を一緒に楽しむのが今すぐにできる一番良いことだと思います。お母さんの笑顔ほど、子どものやる気になるものはないです。泣くときは泣いて良いので、たくさん笑ってくださいね。
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五歳の年中の女の子ですが、飛び出しや落ち着きがなく、ADHDの症状が多くて心配しています。
人混みやスーパーや外食で興奮するのか走り回ったり、土足のまま椅子に上がったり注意をしても聞く耳を全くもちません。療育などに通って相談したほうがよいのでしょうか?