
- 9歳
こんにちは。
うちは、知的障害と自閉症による言葉の遅れがあります。特異性言語発達神経症の場合は、遅れがあるのは表出のみでしょうか?理解は年齢相応にあるのであればご自身で本を読んだり、ニコリスさんと一緒に身近な方に手紙を書いたり、絵日記を書くことで表現力や読解力、文を作る力がつくかもしれませんね。うちの子は文を書く練習と言うと嫌がりますが、褒められるのが大好きな部分もあります。それを利用して、学期末などには「できるようになったこと、頑張ったこと」を書き出していました。細かく書くと結構たくさん出てくるもので、本人の自己肯定感も上がりますよ(笑)
私も表現力や読解力について、児童精神科のお医者さんに質問したことがありました。やはり「本を読むこと」だそうです。自分でできる子は自分で、難しい子は保護者が読んであげて下さいとのことでした。だから、ニコリスさんが今やられていることは間違っていませんよ。むしろ欠かさずしているニコリスさんに尊敬しかありません。(私なんてサボってばかりのダメ母です😭)
あとは、やはり会話のキャッチボールを療育先でも、言語聴覚士による言語訓練でも行っています。療育先の方はゲーム性を持たせて、箱の中から一枚紙を引いてもらうんです。そのお題について、お互いに話しを深める練習をしています。
なかなか語彙を増やしていったりするのは難しいですよね。うちは、本はもちろんですが、何かを聞くときは話が膨らませるような返しを意識してましたかね。
「今日学校どうだった?」子「楽しかった」私「何の時間がたのしかったの?」子「給食」私「どんな所が楽しいと思ったの?」子「お友達とお話しながら食べたから」私「そう、どんなお話をしたの?」とかやってましたかね💦ただ、あくまで素人意見なのでニコリスのお子様に合うかも分からないのですが。。身近に言語聴覚士さんとかに相談できるといいですよね💦
2歳8ヶ月のおんなのこを育てています。コミュニケーションについて発達の遅れを感じていて日々不安に思っているので相談です。 ↓言葉についてできることは ・単語は一歳2ヶ月から出始めていた ・ママパパじーじばーばを認識するのも早かったので使い分けて呼べている ・歌をフルで歌ったり覚えたりしている ・1歳半頃にはたくさん言葉(単語)を言えている ・英語(ABC)や数字(20まで)が言えたり数えられる 心配事として ・2歳8ヶ月だが会話っぽい会話がほぼ成り立たない ・2語文は出るが、3語文は少し出ている程度(本を見て、うさぎさんブランコ乗ってるね等) ・欲求はほとんど一方通行 ・名前を呼んでもたまにしか振り向かない ・言葉がオウム返し ・お名前は?と聞くとオウム返しだが、これだあれ?と聞くと名前を答えることはできる、じじばばママパパも分かる ・時折クレーン現象?みたいなことがある(開けて欲しい戸棚に手を持っていく等) ・裏手でバイバイすることがある(普通にバイバイすることもある) ・裏手でピースすることがある(普通にピースすることもある) 言葉は出ているが、たどたどしい会話にもほとんどならず、とても心配しています。 椅子持ってきてや、ティッシュ取ってなどはわかるようで意思疎通が出来ています。指差しもあります。 しかし会話が成り立たないのがとても不安です。 自閉症などの確率は高いのでしょうか? 3歳まで様子をみても良いのか、分かりません。お返事を頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2025/4/8 18:37
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3歳になるのですが、全くおしゃべりをしません。 周りの子達はお話をしているのに うちのこは、言葉といえる言葉が全くできません。
2025/4/4 21:54
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返信ありがとうございます
発語の方法が吸いながら話すというのに気が付いたお母さんがすごいと個人的には思いました
意思疎通ができているということなので、たぶん話すきっかけや声を出す仕組みづくりを今頑張ってくれている最中かもしれませんからお母さんが何か責任を感じる必要はないと思います
発音の仕方を教えてもらえるのが言語療法というものでうちは総合病院の整形外科の中に言語聴覚士さんがいてその方に毎週見てもらった経験があります
うちの市だと市民病院以外にも結構整形外科に直接問い合わせをして受けている人もいたので発達障害にかかわらず受けれるから一度電話をして診察や相談を受けてもらうのもいいかと思いますよ
吸いながら発音をするというのを伝えて言語聴覚士の方に実際見てもらったときに治療にならずともヒントはもらえるのかと
あとじいじのじをいということですが
もしかしたら音の聞き取りが甘いのかもしれません
うちの場合、言語療法をしたものの1年続けてみてわかったことの一つに音の聞き分けができない聴覚的な問題がありました
なとら いとり にとり みたいな母音が同じで子音がちがうものの聞き取りがとても甘く、本人も周りと話すときに違うといわれてもどこが違うのかわからないというところで同世代間でトラブルになっていたこともあります
耳鼻科に通うのか?と相談したところ根本的な治療法はないそうです
この場合ひらがなを先に覚え、ひらがなと絵をカードなどで合わせて覚えることで文字の形の違いから(なすとらくだのなとらの違い)を目で覚えるということを進めて対処することになりました
しりとりで言葉をできるだけ使う機会を増やしたりもしました
結果的に今は自分が発音するものについてはなとらなど似た言葉もきちんと言い分けができていますが相手から聞いた言葉については知らない言葉だとどっちだろう?となり私にあとで聞いてくることもありますが何とかやれています
ひらがなが読めるようになったので自分で文章から追いかけることもできるようになったのは大きいです
うちは年長からの治療になりましたがもう少し早ければひらがなを覚えさせる時間があったのかなというのはちょっと今も思うので治療が受けられるなら受けてもらうといいと思うし、やる気がありそうならひらがな表など見る方も進めてみるといいかもしれないです
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言葉の表出性に発達の遅れがあると感じています。年長時に、特異性言語発達神経症だと診断を受けたことがあり、それの影響だと思っています。最低限の意思疎通はできるため日常生活に困りはしていませんが(※ASD、ADHDでもあるため特別支援学級にいます)、語彙力が乏しく説明力に難があり、例えば学校での出来事を聞いてもこちらの期待する十分の一くらいしか回答が返ってきません。幼少期より毎日本の読み聞かせも欠かさずしていますが、他にどうすれば語彙力や表現力が上がるのか、対策が知りたいです。