
- 6歳
- 8歳


ひぐままさん、毎日お疲れ様です。私はHSCではありませんが、親の躾が原因で今も嘔吐できないので、お子さまの気持ちがよくわかります…。(汚い話ですが、出そうになっても飲み込んでしまう癖がついています。)
お子さまはHSCとのこと。不安になるとさらに悪循環をしてしまいそうですので、次のような事を考えました。
①次にすることを視覚的に明確にする
先を見通すことで不安に対処する方法です。学校などでもされていると思います。
②不安レベルを教えてもらう
1~3程度で、少し不安、見ることならできる、もう無理!など本人に聞きながらどの程度までの行動や活動ができるのか知るとこちらも予測がたつかと思います。また、活動への参加が難しくても見学できれば良いと思いました。
③お守りをもたせ、避難場も作る
実際には嘔吐しなくても、もしものためとして嘔吐してもよい袋を持たせます。また一次的に避難できる(おちつける)場所を確保しても良いかと思います。学校で言えば保健室などです。
学校の先生とも連携し、お子さまの生活が良くなることを祈っています。また、参考になれば幸いです。

小学4年生の息子(ASD、支援級)も不安感が強いタイプで、嘔吐ではないのですが蕁麻疹や下痢になるため、ゆっくりペースで登校しています。
訪問支援サービスを利用し、週1回1時間です。
かかりつけの先生が不安感を和らげるようなお薬の提案、処方も何度かしてくださったのですが、本人が嫌がるため服用できずにいます。
息子の場合は安心して過ごせるような場所の確保と時間や日数を限定することで今のところ落ち着いています。
状況は違いますが、ご参考になれば…と思い投稿させていただきました🍀

こんにちは 私の心が限界で、20歳の娘と言い合いになってしまいました 昨日、娘の好きなパン屋さんと一緒に行ったのですが、定休日で私は娘にまた今度行こうと伝えたのですが、娘は言葉の意味が分からない時が、あり理解に時間がかかります 帰ってから娘は不安定に 私まで心が限界になりしんどくなってしまいました 疲れもあり私のお母さんに娘を預けようか迷っています どうしたら良いでしょうか??
2025/10/26 14:53
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こんにちは。娘さんとの関係で心が疲れていらっしゃるんですね。
お母さんに娘さんを預けることは悪いことではありません。
ゆっちゃんさんが休息でき、心の余裕を取り戻せたり、娘さんが新しい環境(おばあちゃんの家)で気分転換できる可能性もあります。
ただ、娘さんが環境の変化にどう反応するか(特に不安定になりやすい場合)や、お母さんが娘さんの特性や不安定さを理解し、対応できるかどうかは考える必要があるかなと思います。
いきなり長期間預けるのではなく、例えば「1日だけおばあちゃんの家で過ごしてみる?」と試してみて、娘さんの反応やゆっちゃんさんの気持ちを確認するのはどうでしょうか。また、ショートステイなどを利用してもよいと思います。少しずつ、ゆっちゃんさんと娘さんにとって穏やかな時間が増えますように。
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3歳の双子の男の子で弟の方が自閉症疑いで療育に通っています。 なかなか日々苦労することも多く 注意をしないといけない場面もあるのですが、叱り方って本当に難しいですよね。 旦那がいかにも男の人?って感じの怒り方をするのですが、どうしても影響的にも良くなさそうで辞めさせたいのですが、 なかなか注意してもなおりません。 「コラァ!💢なにやってんだ!」みたいな怒り方で大きな声で怒ります。 こういう怒り方が良くないというのを どのように伝えれば響きますかね、、 アドバイスお願いします、、
2025/10/25 23:20
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こんにちは。
私も自閉症の子供を育てています。パパの威圧的な叱り方を何とかしたいというのは座談会でもよく話があがりますので、結構あるあるかもしれませんね💦
そもそも愛着関係がしっかり積まれているかどうか、スモールステップで成功体験を積ませることの大切さ、褒めることで良い行動を増やしていくこと、またお子様が気になる行動をする場合にはその原因や環境を探ること、注意をする際にはまず自分に注視させた上で分かりやすくシンプルに…、など母としては日頃多くのことに心を砕いていますよね。ただ声を張り上げるだけでは、お子様が萎縮してしまうだけです。
私の子供が3歳だった時には、そもそも集中力もなく、また言葉の理解もかなり低かったです。そのため、
「◯◯(子供の名前)、ママを見て。
これをする時はこうしてね。」
というようにかなりシンプルな言い方をしていました。さらに、それに加えて視覚的に分かる写真や絵カードがあれば最強です。他にも、「走らないで!」という否定型の時は、「歩くよ」と具体的に伝えた方が分かりやすいかと思います。
と、このようにお伝えしてみてもダメでしょうか?「歩くよ」と、お子様がすべきことをシンプルに分かりやすく伝えると、お子様も混乱することなく行動に移せるかもしれません。それに、きっとそう伝える時には、あるさんのご主人の言い方も威圧的ではないような気がします。
ただ、もしもあるさんのお話自体を聞いてくれなさそうであれば、療育先に一緒に付き添ってもらって、現場の先生のやり方を見てもらうと感じるものがあるかもしれません😃我が家のパパも、療育の同じクラスメイトのパパもそうやって少しずつ先生のやり方に感化されていってますよ!
グレーゾーンも含め、自閉症の子供を育てるって一筋縄ではいきませんよね。私も日々試行錯誤ですし、失敗ばかりです😭あるさんのお悩みも多くのご家庭で多かれ少なかれ似たケースを抱えていると思うので、発達相談の医師や相談支援員、療育施設の先生など周りの方にも相談してみて下さいね。ご主人に話をしてくれるなど、力になってくれるかもしれません。
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HSC小1男子についてです。
夏休みに咳き込みからの嘔吐をし、それから嘔吐恐怖症のようになってしまっています。
学校でも不安なことがあると気分が悪くなってしまうようになりました。
運動系の習い事も気分が悪くなってしまい、そこから気分が悪くなるかもしれないから行くのが怖い、、と、こうなったらどうしようということが増えつつあります。かかりつけの小児科では、様子見をしましょう、と言われています。
ついには嘔吐の不安から学校早退・欠席もしました。リフレッシュできるならと思っていますが、不安が消えるわけでもなく、休ませる/頑張らせる判断に悩む日々です。
スクールカウンセラーにも相談予定ですが、どうしたら不安を打ち消してあげられるのかなぁ、、と。
同じような経験のかた、お子さんととどのように乗り越えられましたか?
教えてほしいです😢