
- 5歳
私も子どものことでいっぱいいっぱいになり、疲れ果ててしまって、なにもかもやる気がなくなってしまった時期があります。寝坊どころか立っているのもしんどく、息子のお世話以外はほとんど1日じゅう横になっていました。
そのとき、先輩パパに「自分は母親失格…」などとこぼしたら、「ほんとにダメな母親ならそんなこと考えないよ」って言ってもらって、気持ちが少し軽くなりました。
モコうさぎさんも、きっと日々頑張ってらっしゃるからこそ、今お疲れがものすごくたまってしんどい気持ちになってらっしゃるのではと思います🍀
こんにちは、モコうさぎさん。
夜型で朝の苦手な人も沢山いますし、育児疲れで上手く生活リズムの作れない人も沢山います。モコうさぎさんだけではありませんので、あまり自分を責めないようにしてください。
子供が小さいときは子供と一緒に寝坊するなんて事は、良くある事ですよ。世のお母さんの多数は経験済みだと思います。
最終的には必要に駆られてなんとかなっている、と言うお母さんも結構いらっしゃると思います。お子さんが幼稚園に通い出したから、とか。小学校に行きだしたから、とか。
何かがないとなかなか苦手な部分は克服できません。
苦しいのはそんな時みんながどうやっているか、と言う情報が得られないことだと思うのです。
モコうさぎさんのようなお母さんも、いらっしゃるでしょうが、モコうさぎさんさんにその情報がないと言うことです。
私はそこまでの経験がないので答える事は出来ませんが、同じような経験者もいらっしゃると思いますので、ここふぉぴすでもいいじゃないですか、こんな時どうしたらいいですか? と聞いてみたら。
自分だけではないので自分を責める必要は無いし、自分で分らないことは、経験者や先輩ママに聞いてみましょう。
何か良い方法が見つかるかも知れません。
朝から可愛かったお話しを、今日は仕事休みなので、通常保育の時間に息子を保育園ヘ、クラスに着くと同じクラスの女の子が、ねえねえ○○君のママ、かわいい服着てるね🎵と、ディズニー好きなのかな😃と次にメガネ外してと言われ、ごめん目が悪いから外すと見えないんだと答えると、(・3・)えぇーみたいな顔して、かわいいなあと思ってたら、髪の毛を見ながら、ねえねえこの髪の毛白いの何?と言われ、白髪です😑来月染めに行こうと思いました。恐るべし3歳、ただ発達遅延の息子と会話できたらこんな感じかぁとしみじみしました
2025/8/26 09:47
質問を見る
はるママさん、こんにちは。
可愛らしいお話にとても心温まりました😊子どもって本当によく見ていますよね。なんだか女の子とはるママさんのやりとりされているご様子が目に浮かぶようで、ほのぼのしました。
私も息子よりひとつ年上の姪と接するなかで、同じように感じたことがあって、お気持ちわかるなと思いました。
1歩1歩、慎重派でマイペースな息子なのですが、大きくなったらいつか一緒にショッピングしてお洋服選んでもらうのとか憧れ…と、ひとり勝手に妄想して楽しみにしていたりもいます。
まだまだ暑い日が続きますが、はるママさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
3
私は中学2年生の女子です。 私は漢字が書けません。小1からずっと苦手で、書いても書いても覚えられません。勉強の仕方を変えたり一度勉強を漢字だけにしたりしましたが、覚えたそばから忘れていき、意味がありませんでした。最近は学校の校の字を忘れたり、友達の名前も書けませんでした。調べると書字表出障害と出てきました。逃げ場が欲しいんです。できなくても許される言い訳が欲しい。ずっと完璧にしてきたんです。一位じゃなきゃ嫌なんです。でも漢字が書けないせいでいつも一位が取れない。どれだけ練習しても書けないんです。恥ずかしくて悔しくてたまらないんです。
2025/8/25 17:40
質問を見る
こんにちは。
ミズキさんはとても努力家で、頑張り屋さんなのが伝わってきます。ご自身のために目標を定め、それに向かって頑張るというのは、とても高度で素敵なスキルだと思います。
漢字だけがどうしてもダメなんですね。ご両親に相談されて、学習障害があるかどうかを診てもらうのが今のミズキさんにとっては一番いいように感じます。診断がおりるようであれば、これまでの悔しい思いにもひと段落尽きますし、今後は作業療法を通じて凸凹の部分にアプローチしていくこともできます。また、同時に学校では漢字に関してはタブレット入力をお願いするなどの合理的配慮を受けられます。仮に診断がおりなかった場合、それはそれでとても喜ばしいことです😄
そのため、発達に詳しい(児童)精神科や心療内科をご両親と共に受診なさってみて下さいね。
5
もともと夜型で朝は苦手なのですが、育児疲れでやる気が起きず、息子と一緒に寝坊したり、10時近くまで一緒に寝ていて、生活リズムを作ってあげられない、、
こんな母親はわたしだけです。