
- 5歳
私も子どものことでいっぱいいっぱいになり、疲れ果ててしまって、なにもかもやる気がなくなってしまった時期があります。寝坊どころか立っているのもしんどく、息子のお世話以外はほとんど1日じゅう横になっていました。
そのとき、先輩パパに「自分は母親失格…」などとこぼしたら、「ほんとにダメな母親ならそんなこと考えないよ」って言ってもらって、気持ちが少し軽くなりました。
モコうさぎさんも、きっと日々頑張ってらっしゃるからこそ、今お疲れがものすごくたまってしんどい気持ちになってらっしゃるのではと思います🍀
こんにちは、モコうさぎさん。
夜型で朝の苦手な人も沢山いますし、育児疲れで上手く生活リズムの作れない人も沢山います。モコうさぎさんだけではありませんので、あまり自分を責めないようにしてください。
子供が小さいときは子供と一緒に寝坊するなんて事は、良くある事ですよ。世のお母さんの多数は経験済みだと思います。
最終的には必要に駆られてなんとかなっている、と言うお母さんも結構いらっしゃると思います。お子さんが幼稚園に通い出したから、とか。小学校に行きだしたから、とか。
何かがないとなかなか苦手な部分は克服できません。
苦しいのはそんな時みんながどうやっているか、と言う情報が得られないことだと思うのです。
モコうさぎさんのようなお母さんも、いらっしゃるでしょうが、モコうさぎさんさんにその情報がないと言うことです。
私はそこまでの経験がないので答える事は出来ませんが、同じような経験者もいらっしゃると思いますので、ここふぉぴすでもいいじゃないですか、こんな時どうしたらいいですか? と聞いてみたら。
自分だけではないので自分を責める必要は無いし、自分で分らないことは、経験者や先輩ママに聞いてみましょう。
何か良い方法が見つかるかも知れません。
育てにくい、自己肯定が低い。 どうしてだろうと思ってましたが。高校生になり発達検査今受けてるところです。本人も調べたいと。 癇癪、自傷、身体も大きくなり暴れられると 親も身体張り、心も疲れてしまいます。話を聞いてあげる心の凝りをほぐしてあげるなどしてますが。 同じ境遇の人おられますか。
2025/8/11 16:31
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お子さんが高校生になって発達検査を受けているとのこと、親御さんとして日々大変な思いをされているんですね。癇癪や自傷行為、そして身体が大きくなったことで対応がさらに難しくなる状況、心身ともに疲弊してしまうお気持ち、とてもよく分かります。
わたしも子どもがASDで不登校を経験しました。療育で知り合ったある親御さんが「発達障害の子どもを育てていて、『普通』という基準に縛られると本当に辛くなる。子どもの個性に合わせて考えることが大事だと日々感じる」と言っていて、まさにそうだと感じます。
子どもの特性を受け入れつつ、検査結果を一緒に振り返り、「自分はこういう特性があるから、こういうサポートが必要」と前向きに捉えられるよう、寄り添ってあげてください。
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子供がb2判定、軽度知的障害あり、自閉スペクトラム症診断の方、同じような方で特別児童扶養手当貰っている方いらっしゃいますか?逆に申請が通らなかったと言う方もいらっしゃれば教えて頂きたきです。地域によってかと思いますが、こちらは神奈川県です。
2025/8/11 09:22
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こんばんは。
うちも同じくB2(軽度知的と自閉症)の小学生がいて、特別児童扶養手当をもらっています。B2というと、手当がもらえるか非常に微妙なラインですよね。生活に困難が生じているという医師の診断書が必要になりますが、この診断書を書くことを病院側が非常に嫌がります。理由は、「県の方から各医院に対し、B2の人まで手当を支給しているとキリがないとお達しが来ている。そのため基本的にB2の人に対して診断書を書くことはない。」とのことでした。
我が家は、発達外来に2つかかっていますが、どちらもそのように言われてしまいました。しかし、その旨を市役所に伝えると「もらえる権利があるのに勿体ない!とにかく診断書をもらってきて下さい。」と板挟み。再度、市役所に「無理そうです。」と断りを一旦入れましたが、「もちろん権利放棄できますけど、もらってる人いるんですから。何とか頑張って下さい。」と言われました。
そこで苦肉の策として、我が家は言語訓練で通っていた第3のクリニックに相談しました。「自分は内科なので診断書自体を書くことはできない。けれども、その発達外来の病院に『診断書出してあげて下さい』と手紙を書きますね。」とのことでした。そのお陰で無事診断書をもらっています。
いちごトマトさんも今発達相談されているかかりつけ医や市役所等にもご相談なさってみて下さいね。
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もともと夜型で朝は苦手なのですが、育児疲れでやる気が起きず、息子と一緒に寝坊したり、10時近くまで一緒に寝ていて、生活リズムを作ってあげられない、、
こんな母親はわたしだけです。