
- 8歳


わさびさん、お返事ありがとうございます。
3歳から療育をスタートしたのは、まずはうちの場合は療育園に入ったんです。そこでできた知り合いのお母様方から、民間で評判の良い事業所を聞き、療育園と併用する形になりました。現在は小学生になったのでそこでの児童発達支援は終了はし、放課後等デイサービスという福祉サービスに名前を変えてそのまま利用させてもらっています。
受給者証の発行に向けて動かれていますでしょうか?もしそうであれば、今わさびさん担当の相談員さんがいらっしゃると思います。その方にお子様の特性、困りごとについてお話しをして頂いて、合いそうな事業所をピックアップされると良いかと思います。もしまだであれば、市役所に一度聞いてみてもいいかもしれませんね。事業所の中身まではあまりご存知ないかもしれませんが、地域の放デイ一覧をもらう際に、もしかしたら勉強会などもやっているような活動の大きい施設を紹介してもらえるかもしれません。保護者へのペアレントトレーニング、勉強会(研修会)やサポートなどもやっているような事業所はしっかりしていると思います。少なくとも学童のような預かり型ではないので、その辺から尋ねられてもいいかもしれません。また放デイ見学の際には、SSTに関して子供達にどのようなトレーニングをされているか直接聞かれるといいですよ。あまり力を入れてないようでしたら、「他の事業所でご存知ないですか?」と直接聞かれても問題ないと思います😄放デイは地域によっては枠が少ないので、入所前にお互いのニーズを擦り合わせておくことは大事ですよ!

こちらこそ、お返事ありがとうございます。個別療育は受放課後等デイサービスのもので、SSTをしていただいてます。受給者証が必要です。空きがなかったのですが、相談員さんが間に入ってくださり、事業所に枠を調整してもらいました。
OTは療育センターで受けていて、就学前までとのことでした。
息子は不登校気味と分離不安で、私と家でふたりで過ごす時間が長いので、外出して私と離れ、他者と過ごす時間をもつということでも放課後等デイサービスがありがたいなと思っています。
これからも見学をご検討なさっていらっしゃるのですね。わさびさんとお子さんに合った所にご縁がありますように🍀

こんばんは。
うちは知的障害と自閉症を抱えていますので、3歳より療育をスタートしています。
今、放課後デイをお探しということは、これまで療育を受けていなくて受給者証の発行もこれからでしょうか?良い事業所かどうかは、療育を受けてきたお知り合いの口コミが一番信頼性があると思います😄(空きがあるかは別ですが…)あまりお知り合いがいらっしゃらないようですと、やはり相談員さんに聞くのが一番かもしれませんね。ただ、相談員さんも基本的にはお住まいの市の事業所を薦めてきます。私も自分の市の放デイを薦められましたが、結局は評判が良く見学に行っても良さそうだった少し遠い地域の事業所に通っています。だから、ご相談の際には「遠くても他の地域で評判のいいところがあればそれも考慮したい」と伝えられてもいいかもしれません。
(ただし、その場合はわさびさんによる送迎など、負担がどうしてもかかってしまいますが。)
あとは、私が放デイ探しの時に確認したことを書いておきますね!
・宿題を療育内の時間でやるのかどうか
(→貴重な療育を削って宿題にあてるのはもったいない。でも帰宅すると18時過ぎで、子供の体力は温存されてません😭どちらがいいか保護者の考え方次第ですが)
・希望の曜日に空きがあるか
(→私の地域では空きがあると言っても、曜日を指定されてきます。)
・何に特化した事業所か
(→トランポリンなど感覚統合に力を入れる、SSTが得意、高機能向け事業所など様々です)
・夏休みなどの丸一日預かりの時のカリキュラム
(→1000円持って外食体験、電車に乗る練習、お買い物などの社会的な経験をたくさんさせてくれる事業所を選びました。先生やお友達とできるのがめちゃくちゃ楽しいそうです!)
事業所も相性があると思います。お子様と一緒に見学に行かれて、いい所が見つかるといいですね😄

私も田舎暮らしです🍀息子は
4才から小集団療育とOTをスタートし、現在は個別療育と訪問支援を利用しています。
息子は同年代の子どもが苦手で、(小動物のようにものかげに隠れてかたまってしまうんです…😓)本人が個別を希望したため移りました。
個別へ移るときは、ネットで調べて位置的に通えそうで良さそうな所を色々探し、電話し、見学しました。相談員さんとも連携し、アドバイスをいただいたり療育先との間に入って調整していただいたりしました。
本人が「行ってみようかな」という気持ちになれる所で、タイミングよく空きがあるところにめぐりあえるまで5カ所ほど見学しました😊

自閉症スペクトラム症と診断された息子の事なのですが、色々と自閉症スペクトラム症の動画などを見てみるのですがうちと同じタイプの子供がいなくてどのようにしていけばよいのか指針のようなものがなくて不安です。 簡単に言うと自閉症スペクトラム症で解りやすい特徴のこだわり、時間や食べ物の嫌いや好きの主張が何も無く、逆に何もこだわりが無いので朝起きる時間なども休日に私が起こさないと9時まで寝ている日もあります。2歳頃のイヤイヤ期や思春期の反抗期も無く家族に優しいのですが小学校や中学校では良いように人に利用されたり友達にいじめられたりします。本人は友達だからその友達が自分に悪意がある訳がないと思っていて人が自分に対して悪い目を向ける事に気が付きにくいのです。なので親にとってはとても育てやすい子供だったのですが将来が不安で仕方ありません。のんびりして落ち着いていて良いのですか嫌な事や嫌な人に言葉でハッキリ言ったりしません。誘われれば友達とカラオケに行っディズニーランドに行ったりしますが自分から人を誘ったりはしません。 おそらく彼女が出来てもそんな感じなのでしょう。優しいので人に好かれる事も多いですが世の中は良い人ばかりでは無いですし、もっとしっかりしてくれないと心配です。勉強に関しては得意な科目は学校で1番2番とかですが苦手な科目は普通かそれ以下です。
2025/11/16 17:11
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ご返信ありがとうございます
うちは子供が発達障碍児なのですが、支援級在籍、明らかな発達障害の特性を持つ子供で自分から子供を精神科につれていっていった経験があります
田舎だからそういった特性のない子はそもそも半年待ちの受診自体を拒否されるような地域なので、特性がわかりにくいのに診断にたどり着いたというのが私自身あまり聞いたことがなかったので気分を害していたらすみません
上の子は現在9歳ですが、イヤイヤ期がなかった子供で、確かに嫌と言えずにかなりトラブルは多いですね
こだわりが強く学力面がとっても低い子供なので比較せずに読んでいましたが敵意に気が付けないとか服が季節外れとかは似てるなと思いました
ただ嫌なものが全くないわけじゃないと思うんですよね、学習能力が高いお子さんなので自然と上手に避けられる力を持っていて気が付かないだけなのかなとかっても思います
(うちは記憶能力が弱い子なので嫌なことも思い出せずに嫌がらせする子と遊ぶ約束またして帰ってきて泣いてたりする)
うちは小さい頃は友達って言葉に束縛されて知らない子にも友達でしょ?って言われるとお菓子を全部配ったりして自分が食べれなくなってましたけど自分の中で知ってる人、友人と分けてみたら?と言ってみたところ少しずつ自分の中で分けられるようになって無理な要求をしてくる子にはそもそも近づかないということを覚えてきました
無理な要求をする子は嫌な子じゃなくてうまがあわない子なだけとあえて悪いようには教えませんでした
親子共々人を疑うのは嫌いで、やっぱりしたくないんです
その方が生きていて楽しいじゃない?って親子共々騙されたときどうするか考えようって言ってます(笑)
うーん、自分で動かないってことなので、なかなか難しいけどそれに親子で対応するってことが意外とお子さんの中の日常になっていて、親子の一つのつながりとしてなくしたくないからあえて力をつけてこないのかもしれません
お母さんが対応できる間は大変だけど意外とそれでも大丈夫で、自分で戦ってくる時も来ると思いますよ
服装についてですが、会社が制服だとある程度ごまかせるし、私服はテレビのお天気コーナー参考にして決めるように言ってみてもいいかもしれないなと思います
うちは薄手の防風のポケッタブルのパーカーをよく持たせて持たせています(冬はカイロも)
参考になれば幸いです
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今1歳3ヶ月で、もうすぐ1歳4ヶ月です。 コップのみはこぼして、自分で持てなくって、ストロー飲みはできなくストローを噛みます。 食事もまだ自分でもまだスプーン持って食べません! 椅子にもなかなか座らないですぐに立ち、食事はウロウロ歩いたり、ハイハイでどっか行ったりします。 言葉もまだ何も喋りません! 11月から慣らし保育は始まってます。 このままでは行けないって思って 練習してますが…なかなかできません! このままでも大丈夫ですかね… 周りの子とつい比べて不安になります
2025/11/13 18:48
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こんにちは。
えりちゃんは今、1歳3ヶ月。
まだ「赤ちゃん」と呼んでもいいくらいの、小さな存在です。
コップをこぼしてしまうのも、ストローを噛んでしまうのも、スプーンを持たないのも、
椅子からすぐに立ち上がってしまうのも、
すべて「普通のこと」です。「練習しなければ」と思われるお気持ち、とてもよくわかります。
でも、「練習」は、えりちゃんにとっては「遊び」です。
コップを「ガシャン!」と倒しても、
「わあ、音がしたね!」と笑顔で声をかけてあげれば、
それがえりちゃんの「できた!」になります。「周りの子は…」と比べてしまうのも、
お母さんだからこそのお気持ちですよね。
でも、どうか比べる必要はありません。
えりちゃんは、えりちゃんだけの道を、
ゆっくり、のんびりと、でも確実に歩んでいます。
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放課後デイサービスの探し方
情報が少なく困っています
田舎なので抵抗感もありますし、
(グレーゾーンなので、外から
見るとわかりにくい為、
わかりやすい利用者の子と
参加することに抵抗がある※
偏見ではないが親子共に※
しかしSSTなどやっている事業所など
本人には必要なことも盛り込まれている
ので、費用的にも有料のスクールに
行くより、放デーの方が助かる
面はあります(正直に書きすぎていますね)
放課後児童クラブなど事業所探しで
おすすめのやり方があれば
体験談など教えて頂きたいです。