
- 7歳
うちの子は5歳くらいまで癇癪は起こさないものの1度でも失敗したものは二度とやらなかったです💦
もちろん初めての事への挑戦もできなくて、やってみたい!でも失敗したくないからやらない!と言う葛藤でパニックを起こすことも多々ありました💦
療育先の先生と相談し、親が子供の前で子供にわざととバレない程度でミスをする(服を前後ろ反対に着るなど)→間違えちゃった(ノ≧ڡ≦)☆まぁーいっかー!直したら大丈夫だもんね🎶などプラスの言葉を言う!
子供が間違えた時にもすかさず
大丈夫だよー!直せばいいからねー!まぁいっかだよー!と言うを毎日何回も繰り返す。
ということを続けました。
とにかく合言葉のように言い続けました。
そしたら数ヵ月後に子供の方から
これ出来ないかもしれないけど、できなくてもまぁいっかだよね?と言ってくれ
今では失敗したことにも再チャレンジしてくれるようになりました。
難しいですよね、、、、
我が家も「分からない」と癇癪につながります😭
切り替えなかなか難しいですよね。
自傷は辛いので他の発散方法を探してあげれればいいですよね。紙を破るとか、スクイーズをにぎにぎするとか、、
ごめんなさい全くいいアドバイスができず。。。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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失敗を恐れるのはいつものことでタブレット端末の宿題でもプリントやワークでもで1つでも間違うと癇癪を起こします。まっいいか!ができず、少しでも間違うと自傷行為(頭を叩いたり)したりする行動があり親は淡々と対応していますが他にいい対応があるば知りたいです