
- 25歳
子どもの実際のおつかいは、小学校入学のタイミングである5、6歳頃が目安かなと思います。とはいえ、個人差もあると思いますし、子どもだけでお使いとなると色々きをつけなけない点もたくさんあると思います!
5、6歳頃になると、家族以外の人とのコミュニケーションがスムーズにできるようになり、簡単な計算もできるようになるため、金銭の受け渡しが必要な買い物も体験できるようになります。
でもおつかいをさせるかどうかは、環境によっても異なります。たとえば、交通量が多い道や人通りが少ない場所、最寄りのスーパーまでの距離がある場所などでは、小さな子どもにおつかいを任せづらい場合があります。
おつかいをさせる前に、交通ルールが理解でき、おつかい先までの道のりがわかるようになったかを確認するといいと思います。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子供に実際のお使いは、何歳から始めればいいですか?