
- 25歳
高校生でも面接で親が同伴しているというのは私の周りでは聞いたことがないのでいらないと思いますよ。
万が一、その必要があれば、バイト先の方から面接は親同伴でお願いしますと伝えられると思います。
子どもさんのために面接同伴しても、逆に過保護な親なのかな?とマイナスな印象を持ってしまう方もいるかなぁと思いました!
保護者の同意書が必要な場合があればそれにサインすればバイト先は何の疑問も抱かないかなと思います😌
私が高校生の時は、1人で行きましたよ!
周りの子も当たり前に1人で行っていました。
親と一緒に行くという子は1人もいなかったですし、そんな話題になったこともなかったので1人で行くのが普通だと思います。
高校卒業後もバイトや社会人として働きましたが、親と一緒に面接に来た人とは出会った事がありません。
時代が変わってきているとはいえ、面接は本人のものなので1人で行くべきだと考えます。
子ども本人だけかなと思います!
娘が数カ月前からバイトをしていますが、面接や応募に特に付き添ったりはしなかったです。
夫の飲み会、どこまで許しますか? たまたま今週に重なった2つの飲み会。 一つは前から決まってた古い友人が遠方から来てくれるやつ。 もう一つは仕事の試験の打ち上げ。 行かせてあげたいけど、試験のために土日もずっとワンオペとか実家とかに手伝ってもらってクタクタ。しかも飲み会の日電化製品の設置工事が何時に入るかわからん。 普段息抜きも苦手な人だし行かせてあげたい、、みなさんならどうしますか
2025/8/4 20:51
質問を見る
気力のない中回答してくださりありがとうございます
返信は結構です、大変だったら読み飛ばしてください
うちは療育などの予約を夫に頼めたのは子供が8歳超えてから、間違った予約をされたことも多々あり、しかもトラブったら仕事中の私に連絡が来て休みの夫に連絡が行かなかったりして夫がへそを曲げる事態になりました
社会から見ても困ったら結局お母さんなんじゃんと仕事中にイライラしたことも何度かあります
旦那さんがお仕事が忙しく自分時間を作ってあげたいというのはとってもいいことだと思うし優しいなと思います
でも旦那さんは子供に振り回されることなくトイレや食事ができ、理屈の通じる相手とある程度自分のリズム、自分のキャパで仕事に対応できていますよね
一方子育ては子供のリズムで動き自分の不得意なことやキャパを大きく超えたことが突然やってきます
私はどっちもやっていて子育ての方が予測がつかず本当に大変だと感じます
だから夫に遠慮する必要は全くないと思っています
実際うまく分担できているかというと、結果的にできないですね
皿洗い頼んどいたけどそもそも夫が寝た、夫が洗濯機を回してくれていたけど、私が聞いてなくて半日放置で夏はとんでもないにおいでやり直しなんてこともありますし、お使いを頼めば予算の倍額使ってくることもあるから頼めません💦
正直書いた回答のことを我が家で本当にやるなら、まず家電が急ぎでないなら、電話して時間がどれくらいかかるか聞いてみて、1時間超えるなら日時変更をお願いすると思います
どうしてもなら、その時間は家電を取り付けている担当者にあえて近づいて使い方とかこの気候ですから気を付けた方がいいことはあるかなど、担当者の方と会話する時間にして楽しみます
意外と珍しがって子供も楽しんでくれますよ
終わったら頑張ったから寝るねと子供を放置して昼寝するかもしれません
我が子は普段から私が子供が寝付かなくても先に寝るので自分で時間をつぶして待っていてくれます
後は好きな歌を家の中で歌って遊んでいる子供の隣で自分も好きなことをします
正直に言えば、子供を教育したほうが早いかもと思う今日この頃
それでも夫も一生懸命参加しようとしてくれてはいるので、少しずつまたお願いしてみようかなと思っています
暑いしもう自分の好きな総菜とアイスかってお子さんとゴロゴロでOKだと思いますよ
4
子供4人、おじいちゃんの介護、仕事をしているなか、子供4人中二人があやしいです。 近所にも助けを求めることができません。どうすればいいでしょうか?
2025/8/4 11:50
質問を見る
こんにちは。
大変な状況ですね。
グレーゾーンとのことですが、ご自身での判断ですか?
もし本当に大変だったら積極的に診断をつけてもらえるよう働きかけることも出来るかと思います。
また診断がおりなくても役所から通所受給者証がおりれば、児童発達支援や放課後デイサービスなどで平日夕方まで預かってもらえたり、土日も開所しているところもあるので活用できるのではないかと思います。
近所に頼ることは誰しもがなかなか難しいと思うので、行政や自治体の支援を受けられるようにしていくと少しでも負担が減るかもしれません。
4
子供が通う高校がバイトがOKの場所だとバイト先の面接は、家族も一緒に行きますか?