
- 6歳
りーさんが①、④に回答されているので、②、③について回答させてもらいます!
まだ感情のコントロールの難しかったり言葉で感情を伝えきれず、結果的に、叩いたり手が出てしまったり、癇癪になってしまいやすいのだろうなと思いました。
弟さんを突き飛ばすことが多いとのことで、弟さんが怪我をしないかなど心配なことと思います。大好きなお母さんを取られてヤキモチがあるのでしょうね。
手が出たときなどやめて欲しい時の伝え方として、声のトーンをいつもより低くし、無表情で「押さない」などと短く伝えたり、言葉など伝わらないようでしたら、ダメなどの言葉でなく「ストップ」などと簡潔に伝えてもいいかもしれません。
反応してしまうとお母さんにかまってもらえたと逆効果になってしまうので、後は感情を出したり反応しない対応、弟さんには「痛かったね」などとフォローしてあげることを続けるのもいいかもしれません。上のお子さんも落ち着いている時に「だいすきよ」ってぎゅーってしてあげたりスキンシップもたくさんとってあげるといいと思います。私は忙しくて難しい時には1日の終わりに寝る前など息子にぎゅーってするようにしてます!
また子どもは癇癪など起こしている時になにをしても全然入らないですし、毎回子供の癇癪に親も感情やエネルギーをもっていかれますよね。私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って落ち着いたら「1人で落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること、息子もこれの繰り返しで癇癪やパニックがとっても減りました。親の忍耐や根気が入りますが、これを続けているうちに安定したり、本人も人生経験を積んで成長していくうちにパニックも減っていくように感じています。パニックを起こしてしまった場合は嵐が過ぎ去るのを待つしかありません。それが大変ですよね😭パニックに親が巻き込まれてしまったら、共倒れなので、何もしないことが1番の解決法だと今になって思います。
母親も人間ですから、子供の癇癪でこちらも感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいて子供の感情に流されないようにパニックを起こしている間は違うことしたりして落ち着くのを待つことがお互いにとって1番だと思います。
ママさんも無理せず、リフレッシュしながら育児されてくださいね😌
トイトレ難しいですよね。
まずトイレがなんなのかという事を教えることからですよね!我が家はしまじろう?でトイトレの動画をみせて理解してもらいました!
偏食については、給食で頑張って食べてるなら少し緩めに心持ちを持ってみてはいかがでしょうか?私もそうだったんですが、無理強いしてもお互い疲れるので💦
場所見知りがあり、検診や環境の変化が苦手です。幼稚園からは、発達の遅れなどはなく、加配も必要ないとのことですが、小学校で不登校になる可能性があるので、療育を強く勧められてます。その療育の話がでてから、一気に問題児扱いされており、折角の可愛い時期ですが、他の子と比べてしまい、子育てを楽しめず私は疲弊してます。市の心理士さんに子供を連れて相談にいくと、空間認識能力は少し低いから視野が狭くて緊張感に繋がってるが他に問題もなく低過ぎるわけでもないから、療育通わせなくてもいいと思うけど、ママが通わせたいなら許可証の申請手続きしますとのことでした。 短期間の療育で、きっかけになるから、伸びると思うよとのアドバイスでした。 子供のプラスになれるなら通わせてもいいとは思うのですが、まだ年少でそこまで幼稚園で問題児扱いされないといけないものか、、と悩んでいます。
2025/9/3 17:20
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お子さんの様子は、4歳という年齢では個人差の範囲内であることも多いですが、空間認識能力の低さが緊張感につながってる可能性や、幼稚園の「不登校リスク」の指摘が、はやままさんの不安を大きくしてるのかなと感じます。
わたしなら幼稚園の先生に、具体的に「どんな場面で不登校のリスクを感じるのか」「どんな行動が気になるのか」を聞いてみます。例えば、「集団行動でついていけない」「特定の場面でパニックになる」など、具体例を教えてもらい、もし曖昧なら、「発達の遅れはないと言われたけど、どんなサポートが必要?」と聞いて、先生の本音を引き出します。
療育に関しては「問題を直す」じゃなく、「お子さんがもっと楽しく過ごせる」ためのサポートと考えると、短期間試すのもいいかなと思います。合えばお子さんの自己肯定感にもつながるので、見学からはじめてみてはいかがでしょうか。
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こんにちは✨ 気になることがあって、質問させて頂きます。 「療育をすすめられた」=「障害がある」ってことでしょうか?
2025/9/3 12:49
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おはようございます
療育をすすめられるというのと障害はイコールではありません
障害認定が下りるのは大半3歳代で障害というのは脳の成長の凸凹が大きいこと(発達検査で確認)&本人や周りの人がその性質により困ることがそろうことで障害とみなされます
今診断が降りる前のお子さんに個別に支援を行う(療育)ことでお子さんの脳の発達の偏りを調えていくことで凸凹を小さくしたり、本人や周りの人が困るという状況を前もって減らすことで障害という枠から外れるように、本人が暮らしやすいようにという感じなのかなと思います
もちろんこういった支援についてずっとってわけではなくてもういらないかなとなればやらなくてもよくなる子もいます
障害っていうと基本一生ものですが、やらなくてよくなる子もいると考えると必ずしも障害だから行くってわけでもないと思ってもらっていいんじゃないかと
療育と保育園の違いは、集団か個別か、カリキュラムの違いなどかなと思います
2人とも子供が療育に行きましたが、集団号令が聞けない子なので療育で個別に支援員さんが付くことでそもそも言葉が理解できている、聞けているのかという確認や、どうやったら聞き取りやすいかというところを見てもらったり
どうしても保育園だといろんな園児さんがいる関係で先生も見ていないところでトラブルが起きますが、療育だと支援員さんが多い分、事実確認がしっかりできたうえでどうしたらよかったかな?といった声かけを行ってくれるのでお子さんとしても納得しやすいなどがあると思います
また時間についても時計に数字じゃなくて動物が描かれていてうさぎさんの時間までねみたいな視覚的にわかりやすいものをいろいろと用意してくれたりします
こういったことについては、療育にかかわらずどの子にも当てはまることでお子さんが生活しやすい環境を知るきっかけにもなるんじゃないかと思います
園と大きく違う特長的な部分があるとしたら、体幹が弱いお子さんもいるので運動療法を用いることで筋力や平均感覚をつけて椅子にある程度の時間座れるような支援を行ってくれたり言語療法の時間があってお話ができないお子さんの訓練を個別に行ってくれる療育もあります
保育園で受けられないスペシャルケアを受けられると思ってもらえたらいいんじゃないかなと思いますよ
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①トイトレが進まないです。
トイレを用足す場と理解出来ていない様子。
②不満があると癇癪。発語がなく伝えられないので余計にイライラする様子。
③弟にヤキモチ。弟を突き飛ばすことが多くて二次被害が出そうで。友達に乱暴することはないです。
④偏食気味。給食では魚料理食べるのに家だと作っても食べない。野菜果物も同様。