
- 5歳
私もはじめての息子の幼稚園の体操発表会に行ったとき、周りは我が子の演技に感動されたり喜ばれている保護者の中、落ち着きなく目立つ息子に、ショックで冷や汗ばかり…正直言うとその時はその場から早くいなくなってしまいたかったです!
でももう私は、こんな息子でも少数派の強みもたくさんあるし、保育園や幼稚園の行事に参加できなくたって、悪目立ちしたって、将来何も困ることなんてないじゃないかー!元気にいてくれるだけでもいいとするかぁ👍ってプラス思考全開に考えることにしました😂とはいえ行事前はドキドキ冷や汗止まらないです!
でもこの先、子どもさんなりに成長して、もこうさぎさんが行事で子どもの頑張る姿や成長した姿に心から嬉しい、感動したと見守れる時がいつかくるといいですね☺️
こんばんは。
集団行動って難しいですよね…。私の子供は自閉症や知的障害があるので、理解が難しかったり、身体的な遅れから周りと同じことが難しかったり、本人のやる気もあったりなかったりで何となくその場にいるだけのことも多かったですよ💦
行事となると、周りの子のすごさを見せつけられているようで、親のメンタルも時には辛いものがありますよね。
私はとにかく目標を
年少、年中:「その場にいる。少しでも参加できたら万々歳」
年長:「ルールを理解して参加する」←結果は求めない(苦笑)
と本人に合わせたものにしていましたよ。ついつい期待したり欲張りそうになる私なんですよね💦減点方式ではなく、世のお母さん方のように褒めてあげられたら…と思って気を付けていました😅
だから、少しずつで大丈夫です。
モコうさぎさんのお子様は確実に成長されています。毎年できることが少しずつ増えたり、集団行動が苦手でも少しずつ我慢できるようになったり、もしかしたら「これなら平気。むしろお友達としたい」ということも出てくるかもしれません。行事もご本人がどうしても嫌なら無理に出る必要もないと思いますし、少し頑張れそうならできるところだけやってみるで十分だと思いますよ。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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集団行動ができず、幼稚園の行事に参加できません。