
- 6歳


私もはじめての息子の幼稚園の体操発表会に行ったとき、周りは我が子の演技に感動されたり喜ばれている保護者の中、落ち着きなく目立つ息子に、ショックで冷や汗ばかり…正直言うとその時はその場から早くいなくなってしまいたかったです!
でももう私は、こんな息子でも少数派の強みもたくさんあるし、保育園や幼稚園の行事に参加できなくたって、悪目立ちしたって、将来何も困ることなんてないじゃないかー!元気にいてくれるだけでもいいとするかぁ👍ってプラス思考全開に考えることにしました😂とはいえ行事前はドキドキ冷や汗止まらないです!
でもこの先、子どもさんなりに成長して、もこうさぎさんが行事で子どもの頑張る姿や成長した姿に心から嬉しい、感動したと見守れる時がいつかくるといいですね☺️

こんばんは。
集団行動って難しいですよね…。私の子供は自閉症や知的障害があるので、理解が難しかったり、身体的な遅れから周りと同じことが難しかったり、本人のやる気もあったりなかったりで何となくその場にいるだけのことも多かったですよ💦
行事となると、周りの子のすごさを見せつけられているようで、親のメンタルも時には辛いものがありますよね。
私はとにかく目標を
年少、年中:「その場にいる。少しでも参加できたら万々歳」
年長:「ルールを理解して参加する」←結果は求めない(苦笑)
と本人に合わせたものにしていましたよ。ついつい期待したり欲張りそうになる私なんですよね💦減点方式ではなく、世のお母さん方のように褒めてあげられたら…と思って気を付けていました😅
だから、少しずつで大丈夫です。
モコうさぎさんのお子様は確実に成長されています。毎年できることが少しずつ増えたり、集団行動が苦手でも少しずつ我慢できるようになったり、もしかしたら「これなら平気。むしろお友達としたい」ということも出てくるかもしれません。行事もご本人がどうしても嫌なら無理に出る必要もないと思いますし、少し頑張れそうならできるところだけやってみるで十分だと思いますよ。

発表会とか参観日が苦手です。もうすぐあるのですが、行くと他の子との差が嫌でも見えてしまうので、他と違うことはわかっていますが、どうしても辛くなります。 皆さんは参観日などはどうですか?
2025/11/27 10:04
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こんばんは。
「我が子のスピードで」と思っても、人と比較しないなんて無理な話ですよね。「我が子ならきっとできる」と、それだけともちんさんがお子様のことを信じている証拠でもあると思います😊
私の子供は知的障害と自閉症を抱えているので、同じく行事はハラハラです💦でも課題が見つかることは次へのステップにもなりますので、愚痴を兼ねつつ療育の先生と共有して家庭や放デイでの支援に組み込んでもらっていますよ。
子供が保育園や低学年の頃は、私も比較しては周りとの差に圧倒されていました。が、そのことを療育の先生や児童精神科医に相談したところ、「子供とその時の目標を定めるといい。そして、その目標はほんの少し頑張れば確実に越えられるもので。」とのことでした。ほんのちょっとで乗り越えられそうなハードルを定めることで、子供自身にもやる気が出るし成功体験につながっていくそうですよ。それ以来、子供の成長に応じて事前に目標を定め、終わった後は褒めるを心がけています。不思議なことに、これに注力するようになってからはハードルを超えることだけに親子で集中しやすくなった気がします。(我が子の力に、私が慣れてきただけかもしれませんが😅)
ともちんさんのお子様もたくさん成長されている部分があると思います。親だとどうしてもマイナスの部分に目が行きがちですが、参観日等が終わった後はお子様にもともちんさんにも「自分よく頑張った!」と褒めてあげて下さいね。
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5年生の男子です。 やんちゃな子がいまして、2学期からつられて教室を出てしまったり、休み時間から戻らなかったりするようになりました。 授業も参加しないことも増えています。 ノートなどは全く書いていません。 とにかくやる気がなく、気持ちの浮き沈みでやらないこともあります。 発達の特性が出てきたのか、先生に対する反抗な態度なのかわかりません。 女の先生です。 今までは気持ちの浮き沈みはありましまが、授業に参加しないなどはありませんでした。
2025/11/19 17:04
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こんにちは。
発達障害のある子(現在小4)を育てています。お子様の様子、心配ですね。学校の勉強ってこんなに進むスピードが速いのかと私も驚く毎日です。4年生ですらそうなのですから、5年生ですとさらに勉強に対する苦手意識が強くなってもおかしくないかもしれませんね。また、それをきっかけとしてクラスメイトとの間に溝が生まれている可能性もあるかもしれません。
私の子供は支援級に在籍しており、基本的に算数国語を支援級で、それ以外の科目は普通級で受けています。それでうまくいっていると思いきや、夏休み前に「理科社会がついていけていない。とりあえず社会だけでも支援級で授業を受けないか?」という話があり、私も驚くやらショックを受けるやらでした。子供に話を聞くと、「板書が多すぎてついていけない。しかも今年の先生は遅れている子は待たない主義だから辛い。支援級で受けたい。」とのことでした。単に授業の内容以外にも、授業についていけない理由は様々なのかもしれませんね。けれども、支援級で受けるようになったことで本人に合わせた説明をしてもらえたり、板書でなくてプリント対応をしてもらえるなどの結果、理解度は高まりテストの点数も良くなりました。だから、今となっては支援級に変えて良かったなと感じています。ちーさんのお子様にも、「目標はいいクラスに在籍することではなく、学力をつけること。そして自分に自信を持ってもらうこと」と分かってもらえるといいですね。
また市のセンターにご相談されているので、いずれ発達検査を受けるという話になるかもしれませんね。WISKを受けられれば凸凹に関しても詳しく出てきますので、その結果をもってこれからのことをお子様と考えられるといいかなと思います。
ちーさんも周りの方を頼りながら、お一人では抱えられないようにして下さいね。また、頑張っているがあまり、ついつい自分のことは後回しになっちゃいます。ご自身のリフレッシュも忘れないようにして下さい。
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集団行動ができず、幼稚園の行事に参加できません。