
- 6歳


natsuさんは周りのことをとても考えられて配慮のある方なんだなと思いました😊
新幹線で多目的室を予約するのは迷惑でないですよ!!車椅子の人などの身体が不自由な人など先約があるとそちらが優先になることはあるかもしれませんが、 障がいや特性があり手帳を持っていれば予約できますし、障害手帳を持ってない方でも、体調不良、授乳や着替えが必要な方などでも当日空いていれば気軽に利用できるみたいなので、罪悪感など持たず利用して構わないと思います😌多目的室利用中は施錠していますので、車掌さんや乗務員さんなどに「もし多目的室を使いたい方がいましたら変わりますので」など声をかけておけば急遽、必要になった方がおられても対応してもらうと思います。JR側も新幹線で快適に過ごしてもらう為に多目的室を設けているので、natsuさんも利用してお子さまと少しでも負担なく新幹線での時間を過ごされるといいと思いますよ!
ホテルに知的障害があることを伝える必要はないと思いますよ!
だたホテルによっては療育手帳を持っていることを伝えると障害割引が効いたりバリアフリーの部屋やユニバーサルルームなど広く使いやすい部屋利用できる場合もあるそうなので、必要でしたらホームページや電話で確認してみてもいいかもしれません。
子どもさんと楽しい旅行になるといいですね😌

こんばんは。
私も知的障害と自閉を抱える子供がいまして、手帳C→B→Cと行ったり来たりしています。
荷物や子供を抱えての新幹線移動は、緊張感が拭えませんよね😅個室の利用はルール違反でもないですし、大丈夫じゃないでしょうか😄もし気になるようでしたら、「緊急で使いたい人がいらっしゃれば声かけて下さいね」と一声伝えておけば十分だと思いますよ。
ちなみに私は、ホテル利用の際に知的障害があることを伝えたことはありません。特性のために何かしらホテルに対策をお願いするなどでなければ、わざわざ言う必要もないかなと思ってました。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは。
「椅子にじっと座って話を聞けない」というのは、本当に多くの子どもが通る道です。
でも「まだ療育が始まっていない」という今だからこそ、おうちでできることもたくさんあります。
まずは「座る=楽しい」に書き換えることです。今は「座る=先生の話を聞かなきゃ=しんどい」になってしまっているので、おうちでは逆に「座ったら大好きなことが起きる」に変えてあげます。
好きなおもちゃをテーブルに置いて「座ったら一緒に遊ぼう!」 と声をかけたり、動画は「座ってからスタートね」で統一 したり、おやつも「座って食べようね」で椅子に誘導したりします。
最初は10秒でも座れたら「すごい!座れたね!」と大げさに褒めるといいと思います。
「座る」こと自体が感覚的にしんどいお子さんは、バランスボールや動くフットレストなどもよいと思います。よければ試してみてくださいね。
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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療育手帳Bで、新幹線で多目的室を予約するのは迷惑でしょうか、、?
また、皆さんは旅行でホテルの人とかに知的障害のことって伝えておきますか?