
- 1歳
なぁーこさん
遅ればせながらすみません。
その後いかがでしょうか。
現時点での「行きたくない」は育て方のせいではないのではないと思われます。ただ、お忙しいと思いますが、ここは割り切って休んでもオッケーくらいに基本の姿勢を変えてあげた方が後々いいかもしれません。
休み始めるとクセになるんじゃないかとか手間なのにとか先を考えて焦りもすると思いますが、もう少し具体的な言葉が出るまで行ったり休んだりでいいと思います。
7人の子どもさんを育てられているのですね!大尊敬です!いつもお疲れさまです。
学校でこんな楽しいことあるから行こうよなどとポジティブな言葉掛けをするより、行きたくない理由を聞いて、「そうなんだね、そりゃーそんなに嫌な思いしたから行きたくないよね」と子どもさんの気持ちに寄り添ってあげたり共感してあげ続けた方が、子どもさんも行ってみようかとい気持ちに繋がりやすいと聞いたことがあります😊
学校に行くまでが特に憂鬱になりやすいですよね💦大人でも仕事に行ってしまえば流れで頑張るけれど、行くまでの朝の時間がとても憂鬱ですよね!
なので娘さん決めてもらってまずは〇時間だけとか給食までとか学校に少しでも行くことからはじめてもいいと思います。先生にも話したり連携を取ながら、子どもさんが無理しないように学校へ通えるようになるといいですね!!
ご兄妹が多いとのことで、ママを独り占めしたかったりするのですかね?
どのくらいの期間続いているのか分からないですが、転校まではしなくていい気がします。
原因が何なのかゆっくりお話しできる時間がとれるといいですね。
勉強なのか、人間関係なのか、家にいるメリットなのか…
ただただ行く事が面倒臭いと思う時もありますよね。
朝の忙しい時間にぐずられてしまうと、とても大変かと思いますが、娘さんの気持ちや想いを受け止め、共感してあげることがまずは解決への一歩かと思います。
なぁーこちゃんさん、こんにちは。
小学校一年生の娘さんが学校へ行きたくないのですね。
娘さんはどんなことを理由にあげていらっしゃいますか?まだ低年齢ですので、口にされることが二転三転したり必ずしもそれが困り事の根源ではないかもしれませんが、行きたくないことには必ず理由があるので聞いてみてください。
癇癪かどうかわかりませんが、理由とそれに伴う解決策がわかるまで登校は強いない方がいいと思います。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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小学1年生の女の子のママです。
子どもが7人の大家族なんです。
小学1年生の女の子がいるんですが、
学校行きたくないとか朝ぐずってて
手に負えない時があります。
癇癪なのかわかりませんが、学校行きたくなる方法とか癇癪を治す方法とか知ってたら教えほしいです。