
- 25歳
かくれんぼについては、自分が隠れるなど簡単なやりとりで楽しめるのは個人差はありますが、1歳半ごろから徐々にできるようになります。隠れる人と見つける人(鬼)に分かれ、鬼が目をふさいでいる間に子が隠れ、しばらく経ってから鬼が子を探し出すというルールを理解できるようになるおおむね3歳過ぎのお子さんから遊べると言われています。
じゃんけんは2~3歳頃でそれらしい身振りを覚え、4歳前後には何となくできるようになるそうです!
とはいえ、個人差はあります。うちの息子はもうすぐ4歳ですがじゃんけんのチョキに時間がかかったり、鬼ごっこもルールはまだはっきりわかってないです!
お家でも子どもさんと一緒に楽しみながら、色々と自然に覚えていけるといいですよね😌
ルールがきちんと守れるかということにこだわらないのであれば、かくれんぼやおにごっこは2歳〜、じゃんけんは3歳目安に楽しめると思います。
大人の援助なしで子どもたちだけで遊べるようになるには年長〜をクラスの活動としても取り入れていました。
ルールのある遊びは、一回で出来るようになるよりも、その年齢に合った遊びを少しずつステップアップさせながら慣れていくものだと思うので、日頃から少しずつ触れていけるといいかなと思います。
はっきりと何歳から…とは言えないのですが、息子は年小さんの頃には、園でフルーツバスケットやおおかみさんいまなんじ?などのあそびをしていた記憶があります。なのでその頃には、鬼ごっこやかくれんぼなど簡短なルールのある遊びは出来ていたと思います😊また、じゃんけんのついたカードゲームも、その頃に園から配られて家で遊んでいたと思います。
子供にどうやって命の大切さを教えればいいですか?
2025/5/17 12:09
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おはようございます。
命の大切さや死について教えたいな、と思うことが私もよくあります。
子供が年長の時に曽祖母が亡くなったのですが、発達が遅れている我が子はそのことを替え歌にして歌っていたんです。そのことを療育施設の先生に、「命について分かっていない。どう伝えればいいんでしょうか?」と相談したことがあります。すると、「まだ概念ができていないと思います。人前でそのような歌を歌っていれば、やめるよう促すだけでいいです。まだ命に関する概念がなければ、伝えたところで理解は難しい。ゲームのキャラクターが死んだ・クラスで飼っている動物や虫が死んでしまったり、育てている植物が枯れるなど、この先死や命について触れる機会はいくらでもあります。それぞれを通して徐々に理解していくでしょう。」とのことでした。
命の大切さについて学ぶには、ペットを飼うこともとても有効と言いますよね。そのような経験を通して、子供にも理解してもらえたらいいですね。
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子供に習い事は,何個掛け持ちするといいですか?
2025/5/16 17:15
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こんにちは。
我が家の年長の子は、
・週2療育
・週1ダンス
・週1スイミング
行ってます。療育がある分、よそのご家庭よりはかなり忙しさが増しているかもしれません。同じ保育園のお友達だと、習い事の多い子は2つ、一般的には1つかなという印象です。(我が家も本当はスイミングオンリーにしたいのですが、ダンスは本人の強い希望なんです。)
何はともあれ、楽しくないと伸びないのでお子様に合った習い事が見つかるといいですね😄
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子供から遊ぶ隠れんぼ、じゃんけん✊ ✋ ✌、鬼ごっこは、何歳から遊べますか?