
- 25歳
かくれんぼについては、自分が隠れるなど簡単なやりとりで楽しめるのは個人差はありますが、1歳半ごろから徐々にできるようになります。隠れる人と見つける人(鬼)に分かれ、鬼が目をふさいでいる間に子が隠れ、しばらく経ってから鬼が子を探し出すというルールを理解できるようになるおおむね3歳過ぎのお子さんから遊べると言われています。
じゃんけんは2~3歳頃でそれらしい身振りを覚え、4歳前後には何となくできるようになるそうです!
とはいえ、個人差はあります。うちの息子はもうすぐ4歳ですがじゃんけんのチョキに時間がかかったり、鬼ごっこもルールはまだはっきりわかってないです!
お家でも子どもさんと一緒に楽しみながら、色々と自然に覚えていけるといいですよね😌
ルールがきちんと守れるかということにこだわらないのであれば、かくれんぼやおにごっこは2歳〜、じゃんけんは3歳目安に楽しめると思います。
大人の援助なしで子どもたちだけで遊べるようになるには年長〜をクラスの活動としても取り入れていました。
ルールのある遊びは、一回で出来るようになるよりも、その年齢に合った遊びを少しずつステップアップさせながら慣れていくものだと思うので、日頃から少しずつ触れていけるといいかなと思います。
はっきりと何歳から…とは言えないのですが、息子は年小さんの頃には、園でフルーツバスケットやおおかみさんいまなんじ?などのあそびをしていた記憶があります。なのでその頃には、鬼ごっこやかくれんぼなど簡短なルールのある遊びは出来ていたと思います😊また、じゃんけんのついたカードゲームも、その頃に園から配られて家で遊んでいたと思います。
実は、私や旦那の仕事が無くなったりとしていて保険証がなかった期間が多く、予防接種を今までできていません。 今から病院に行ったりしたら、ネグレクトになってしまうのでしょうか? 事情を説明しても子供は児童相談所に一時保護になってしまうのでしょうか?
2025/4/21 09:32
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大変な中子育てをされていたのですね💦
予防接種などお子さんの生命を守ることはお子さん固有の権利ですので相談されたらきちんと受けさせてもらえると思います
ただし病院ではなく、市役所か、保健師さん(前例を知っているかも)に早めに相談されてください
場合よっては生活保護などいろんな支援がもらえる可能性もありますしぜひほけんしさんや市役所に連絡してみてください
また保険証に関しては後から払って権利を取得することが可能です
(例えば1年前に保険証が切れていたとして、今日問い合わせをして支払いを開始した場合、全額納付が絶対かわからないですが去年1年分を払ったら保険証が1年前からあったことに出来るという感じの制度)
そうすればその間かかったご夫婦とその保険証に入るお子さんの自費診療分が3割負担になります、お子さんは受給者証があるので10割返金かと(領収書が残っていて請求できる状態であれば7割分が返金される)
取り急ぎあまり遅くなると保育園に入る時に予防接種があまり受けられていないお子さんはまれに保育園から声がかかることもあります
(うちの市の場合、集団保育の中で予防接種を受けていないお子さんがいて病気が蔓延すると困るため、なぜ受けられなかったのか事情聴取がある)
ネグレクトになるからお子さんから引き離されるかもということは考えなくていいと思います
なぜならその大変な状態で家族3人が生き延びようと努力しており予防接種まで頭を回そうとしているという状態を責める人は誰もいないと思うからです
むしろお母さん食事取れてるか心配です
むしろいろんな支援を受けられると思って相談に行ってもらえたらと
児相に一時保護になるかどうかについては家族全員がまず生活できる状態かどうか、家族で一緒に暮らすことを希望するかという夫婦家族の意思がまずは大事にされると思いますよ
だから今の段階育てようとして予防接種のことを考えてあげられるお母さんならいかに生育環境をよくしていくかというところに支援が当てられると思います
ただ、例えば仕事がまだなくて面接にお子さんがいていけないなら1日だけ見てもらうといったような保護はあるのかもしれません(または病気で入院しないといけないなどどうしても養育できる人がいなくなるという時)
気力を振り絞ってファイトです!
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子育ての悩みやワンオペ等で、希死念慮って、消えないのは、ヤバイですか?
2025/4/17 13:42
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アイプリさんはきっと日々子育てなどワンオペの中でいろんなことたくさんがんばられて、そういった気持ちになるほど現在とてもおつらい状況だと思いますし、心や体が疲れたというサインが出ているのかなと思いました。
今の時代、特にワンオペになってしまうママさんも多く、普段も大きいですので、アイプラさんのように悩まれているお母さんも世の中におられるのが現状なのかなと思います。
今は昔アイプリさん自身のケアが第一かなと思いました!!
精神的にしんどい状況が続き鬱のリスクにつながりそうな時は心療内科でお薬をもらうのも一つの手ですし、まだできればお薬には頼りたくない気持ちもあるようでしたら、私の場合は、人に相談したり気持ちを聞いてもらうことで徐々に心が落ち着きました。相談しながら1日1日なんとか乗り越えていくうちに日にち薬や現実を受け入れたり物事をプラスに考えれるようになってきて気持ちも楽になりました。
気軽に相談できる人や自治体の相談窓口、保健センター、心理カウンセラー、子育て・女性健康支援センターなど色々とあります。実際、職員さんによって合う合わない、話しにくい方話しやすい方など相性もあると思いますし、自分が相談しやすい場所を探しながら話しを聞いてもらうことも大事かなと思います😌
自分の悩みを親身に聞いてくれる、共感してもらえる、寄り添ってくれる人がいるってだけでも気持ちが落ち着いたりまたがんばろうって思えたりします。こういった場所にも同じ経験のあるママさん達や気持ちをわかってくれる方がたくさんいますので、気軽に気持ちを吐き出したりしてくださいね😌
アイプリさんの心や身体のサインも大切に、、市役所に相談して頼れる機関やサービスがないか聞いてみたりしながら、休息をとったりリフレッシュをして自分自身のケアもしっかりしてあげてくださいね😢
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子供から遊ぶ隠れんぼ、じゃんけん✊ ✋ ✌、鬼ごっこは、何歳から遊べますか?