
- 4歳


こんにちは。
yoko97さんのお子様が発達障害とは限りませんが、発達障害と睡眠の問題は無関係ではないと実体験をもって知りました(涙)
うちは中程度の知的障害と自閉症があります。生まれてから様々な発達の遅れは顕著でしたが、それよりも睡眠問題に何年も悩まされていました。新生児のような1、2時間抱っこ→2時間睡眠→1、2時間抱っこ→2時間睡眠生活が3歳まで続き、親子でフラフラでした💦また、周りの自閉症を抱える子の中にも、22時や23時にようやく寝る(寝たら朝までOK)という子もちらほらいました。
ですが、今は本当に心配でしょうが、体の機能も徐々にしっかりしてきます。我が子に関しては、3歳くらいから3時間、4時間とまとめて寝れるようになり、小学生の今では1、2回トイレには起きるもののそれ以外は寝られるようになりました。幼児の時は22時を過ぎないと寝れなかったお友達も、徐々に寝る時間が早まってきたそうです。
あとは、うちの場合ですが、明かりがないと寝にくいことが後からようやく判明しました。真っ暗だとダメで、豆球だと多少落ち着くようです。人によってきっと色々あるんでしょうね💦
とりあえず今は療育先や病院にご相談されるといいかと思います。体が発達してくることで、早く寝られるようになるといいですね。

うちの息子もASDグレーゾーンですが、寝入るのに時間かかります。寝かしつけしてたらなかなか寝れないのに、最近は寝かしつけせずに私が先に寝ると息子も寝たりしてます💦
発達障害と睡眠障害が併存することは多いですよね。詳しいメカニズムは分かっていないようですが、成長の過程において脳の機能が不十分であるため、睡眠と覚醒を調節する中枢神経系の機能不全の可能性や心理的な問題など様々な問題が考えられているようです。
発達に特性がある子どもに限らず、入眠が遅くなる時などに第一に行われる治療は、よい睡眠をとるために生活習慣を整えることです。寝るときには部屋を暗くして、心地よく眠れる温度・湿度に設定するなど、睡眠環境を整えてみたり、朝は目が覚めたら日の光を浴びる、朝ごはんを食べる、昼間は体を動かしたり勉強したり、しっかり活動することも寝つきをよくするために大切です。そういった工夫をしたり生活習慣を改善しても子どもの睡眠問題が解決せず、日常生活に支障がある場合には、どのような睡眠障害なのか診断を行い、睡眠障害の種類にあった治療を行うことが多いそうです。
子どもさんがなかなか寝ないとyokoさんも大変ですよね。取れる時に休息を取りながら
無理しないでくださいね!

3歳児クラスで、自閉スペクトラム症(知的あり)の子がいましたが昼寝の時間寝るまでにとても時間がかかっていました。
家庭でも同じようで、寝るのにも時間がかかる上に夜中も目覚めてしまうそうです。
なのでその子は医師から薬を処方されていて、夜寝る前に投薬すると夜中はまとめて数時間寝てくれるようになり、保護者の方もやっと寝られるようになったと仰っていました。
発達障がいと睡眠障がいの関係は決して珍しいことではありません。
特に小さいうちは本人と大人もつらいので大変ですよね。
療育でもご相談されるといいと思います。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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おはようございます
うちは発達障碍児が二人いますが、二人ともじっとしているのがだめで上の子は座れたとしても手先に何かないとだめ(手先はじっとできない)子です
最悪貧乏ゆすりや指のささくれをむいたりして時間をつぶそうとするから一応何か持たせます💦
下の子は食事の際動き回っていて一口入れたらトランポリンで飛びながら咀嚼しています(虫歯で歯がないためかみ砕くのに時間がかかるからずっと座って待てない)
ただうちは二人とも体力ありで療育は体幹を鍛えるところに行っている分姿勢を正すように言うとしっかりまっすぐできます
一方で発達障害の特徴の中に体幹がしっかりしにくいお子さんがいると聞いたことがあります
実際支援級で上の子がかかわっている二つ上のお子さんは姿勢を正そうといわれても猫背、何ならつま先歩きだったり、猫のようにトットという擬音語が似合うような軽い足取りで歩く先輩がいます
本人は自分の体の特性に合わせて動けているので特に困った様子もなくそのため改善することも少ない感じがあります
ただそういった子の方がうちのように動き回らないとダメな子ではないので、長時間座るということ自体は椅子の形などを検討すればちゃんとできている印象です
(中には特殊な形状のスポンジを椅子に入れておくことでお子さんがしっかり座った形になるようにできるものがある)
お子さんがまず上記のどちらかまたはどっちも引っかかるのかというのを見極めることからスタートかなと思います
ただどちらにも共通するのはお子さんのため体力つくりが一番大事かなというところです
正直大人になってここまで体力が落ちているとはと走り回る仕事の割りに体力の低下を痛感していますがたくさん外で遊ばせることでうちのような動き回るタイプは体力を使い果たしてくれると意外と満足して家の中ではおとなしくしてくれることもあるし体幹が弱い子は自然と鍛えられると思いますからいいと思います
あんまりルールをしつこく言ったところで、出来ないからやらないわけでお子さんからしたら響かない嫌な言葉になってしまうかもしれませんしあんまり言い聞かせは頑張らなくていいのかなと
今はインフルはやり始めて体力温存も大事ですけども、元気そうなときにちょっとだけ園から帰る時に公園によるとかって感じでもいいのかもしれません
質問者さんも無理なさらないでくださいね
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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年少の娘が 夜 なかなか寝ません
大抵寝るのは22時過ぎ 最近は 23時なんてことも…
保育園から話があり 現在療育相談中
集団でいる時 じっと座れないそうです
寝ないは 何か関係ありますか?