- 5歳
この質問への回答
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はるmama 2024/03/16 23:00
うちの息子はASDとADHDがあるので、同じように、人が多いところでは、遊んでもすぐに嫌になって「帰る」ということも多かったです。が、4月で6歳の息子、5歳になってからは、自分が遊びたい場所だと、人が多くても待てたりするようになってきました。
慎重だからなのか、特性なのかは分かりませんが、人が多くて、"なぜ"イヤなのか、分かれば良いですね。例えば、「人にぶつかるのがこわいから」だったり、「声がうるさいから」だったり、息子くんなりの理由を、ゆっくりでも探せるといいですね。
医療機関や保育園/幼稚園の先生、専門家の先生や相談できるところとかも利用してみるのも良いと思います(^^) -
にゃー 2024/02/07 10:29
確かに性格もありそうな感じなので、なかなか見極めが難しいですね・・・
特定のおもちゃが好きすぎるとか、慣れたらそれしか受け付けないみたいなこともあるのかな🤔
慣れてしまえば問題ない!みたいな感じであれば、焦らずお子さんのペースに合わせてじっくり慣れていくことも全然問題ないと思います。
あとはお母さんと一緒っていう安心感とかも大切かもですね😆
もし心配なら、専門家に相談することもありだと思いますよ。 -
ひまわりママ
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12月で4歳になる娘がいます。 言葉の遅れが気になります。 3歳半検診では特に問題なかったです。 基本2語分多めでたまに3語分話しますが。なん語が多めです。 意思疎通はできてます。言葉意外は特に問題はありません。 お箸で食べて、トイレもでき、洋服などもきれます。 弟もいますがいつも可愛がってくれます。ミルクあげたり名前読んだりして遊んでくれます。 言葉は 滑舌が悪いのもあります。。 発達障害なのでしょうか?
2024/9/27 13:16
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ゆーさん、こんにちは。
ゆーさんは、お子さんが発達障害か悩んでらっしゃるのですね。
お子さんは言葉の後れこそあれど、他にはこれといった問題はないかのように見うけられますが。
発達障害の主な特徴は言葉の後れもありますが、周りと上手くコミュニケーションが取れません。よって癇癪も起こしやすいです。
またこだわりが強くそれを辞めさせようとすると、パニックになったりします。
お子さんにそういった所が見うけられないなら、発達障害をあまり心配しなくてもいいかと思います。
小さいお子さんの発語には個人差がありますから、言葉の後れだけで発達障害と決めつけることはできません。
今は焦らず様子見でいいと思います。
滑舌が気になるなら滑舌をよくするように工夫されてはどうでしょうか。
口周りの筋肉を鍛えるエクササイズとして、舌を使った運動で、
子どもに舌を出したり引っ込めたり、舌を左右に動かしたりする練習をさせたり、舌を上に持ち上げて鼻に近づけるような動きも効果的だそうです。
あと、読み聞かせと反復で、
親が絵本を読み聞かせることで、正しい発音を聞かせると同時に、子どもにも同じ文章を繰り返してもらいます。
聞いたとおりに反復することで、発音の練習になるそうです。
- 言葉の遅れ
- 3歳半検診
- 意思疎通
- 滑舌
- 発達障害
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おそらく軽度…一生普通社会で生きていくんだろうけど、生きづらさがあったり、人から誤解されたり嫌われることもあるかもしれないと思っています。 恐ろしく運動音痴で、強調運動?が特に苦手に感じます。縄跳びが1跳躍んで飛べず、2拍?でゆっくりしか飛べない、蓋の開け方1つも、まわすだけなのに変な方向に力が入って開かない、等色々あります。 あとは人の気持ちに鈍感(自分の気持ちには敏感)で、想像力に欠けることや、その場にそぐわない話を急にする等の衝動性もあります。 保育士を長年していますが、療育は素人でして、素人なりに感覚統合がこの子には大事なのではないか?と最近考えています。 家で出来る支援等はありますでしょうか?
2024/9/26 10:19
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おはようございます。
うちは中程度の知的障害や自閉症があり、全く体の使い方が分かりません。本当なら自然と公園遊びを通して学んで行くんでしょうけど、一つ一つ丁寧に教えてあげないとダメですよね。
縄跳びも複数の動きが同時進行となるので、私の子供にとっては恐ろしく難しいようです💦
感覚統合に力を入れている放課後等デイサービスに通っていまして、そこでやっている遊びをいくつかのせておきますね。
・下にマットを敷いておき、高い所からジャンプして降りる。その際に足をつけたら動かない。(→踏ん張る力を養うそうです。体に踏ん張る力ができれば、それは精神の踏ん張る力にも繋がるとか!)
・うちわで風船バドミントン
(上半身の使い方を学ぶのに良いと作業療法士の先生に教わりました。ラケットのような長いものが難しい子は、うちわぐらいが使いやすい。また風船なので簡単にでき、自信にもつながる)
・綱引き
(→これも踏ん張る力を養う。と言っても、縄をどう持つのか、力をどの方向へ持って行くのか分からない子も多いので、そこは最初に丁寧に教えてあげて下さい)
・トランポリン
・ボルダリングもしくはぶら下がる練習
・大きな丸太型のブランコにつかまり、前後左右に揺らされるなか落ちないようにつがみつく
遊びを通して、こんな感じでやっていると聞きましたよ!- 運動音痴
- 人の気持ち
- 保育士
- 療育
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慣れない環境が苦手なようで、子どもが多く集まっている公園に行くと「あそばない、もう帰る」と言うことがほとんどです。幼い時からいろいろ慎重で、離乳食や歩行などに関しても時間がかかりました。慎重な性格からきているのか、新しいことが苦手な特性があるのか…見極めが難しいです。