
- 3歳
こんにちは。
おしゃべりが少なめなんですね。現時点でどの程度発語があるのか分からないですし、単に性格が大人しいなどなんとも言えませんが、もし発達障害かとご心配なのであれば、以下の点はいかがでしょうか?
・目が合わない
・喜怒哀楽が少ない
・人とコミュニケーションを取ろうとしない
・人よりも物に興味を持つ
・気持ちの切り替えが苦手
・癇癪
・指示従事できない
・まねっこが苦手
・運動面の遅れや手先の不器用さ
・こだわりが強い
これらにあまり心配がなければ、3歳健診まで様子を見られて大丈夫かと思います。ただ、かかりつけの小児科のお医者さんだと普段からよく会うと思うので、風邪を引いた時などにさらっと相談してもいいかもしれませんね。
もし該当するものが結構あるようでしたら、保健センターや病院の発達外来でご相談なさるといいと思いますよ!
言葉の発達のこと不安になりますよね。
私も息子の言語発達のことで焦ったり悩んだりしたことがあるのでお気持ちわかります。
言語発達に関しては個人差が大きいですよね。ほしママさんの子どもさんはおしゃべりが少ないとのことなので言葉は出ているのだと思いますが、息子の言語発達のことで専門の先生に相談した時にはおしゃべりや言葉が少なくてもこちらが話している意味がわかっていれば後から言葉が出てくるのであまり気にしなくていいですよと言われました。
また発達に遅れや凸凹があれば、言葉の遅れだけでなく、こだわり強い、落ち着きがない、癇癪酷い、手先が不器用、感覚過敏…などが様々な特性が出てくるのでそういった場合は、専門機関などに相談するといいかなぁと思いました。
2歳とのことなので、おしゃべりが同じ年の子より少ないことだけであれば、個人的にまだ様子をみてもいいと思いますよ!
発達は3歳検診でも追ってみていきますが、もし現時点でも不安や心配があれば自治体の保健師さんや専門機関等などに相談しやすい場所に相談されるといいと気持ちがすっきりするかもしれませんね。お母さんが我が子といると楽しいなと思って過ごせることがお子さんにとっても1番いいことだと思うので、ほしママさんが不安な気持ちで過ごすよりは、相談して不安が少しでも減らせればいいですよね😌
2歳8ヶ月のおんなのこを育てています。コミュニケーションについて発達の遅れを感じていて日々不安に思っているので相談です。 ↓言葉についてできることは ・単語は一歳2ヶ月から出始めていた ・ママパパじーじばーばを認識するのも早かったので使い分けて呼べている ・歌をフルで歌ったり覚えたりしている ・1歳半頃にはたくさん言葉(単語)を言えている ・英語(ABC)や数字(20まで)が言えたり数えられる 心配事として ・2歳8ヶ月だが会話っぽい会話がほぼ成り立たない ・2語文は出るが、3語文は少し出ている程度(本を見て、うさぎさんブランコ乗ってるね等) ・欲求はほとんど一方通行 ・名前を呼んでもたまにしか振り向かない ・言葉がオウム返し ・お名前は?と聞くとオウム返しだが、これだあれ?と聞くと名前を答えることはできる、じじばばママパパも分かる ・時折クレーン現象?みたいなことがある(開けて欲しい戸棚に手を持っていく等) ・裏手でバイバイすることがある(普通にバイバイすることもある) ・裏手でピースすることがある(普通にピースすることもある) 言葉は出ているが、たどたどしい会話にもほとんどならず、とても心配しています。 椅子持ってきてや、ティッシュ取ってなどはわかるようで意思疎通が出来ています。指差しもあります。 しかし会話が成り立たないのがとても不安です。 自閉症などの確率は高いのでしょうか? 3歳まで様子をみても良いのか、分かりません。お返事を頂けたらと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
2025/4/8 18:37
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3歳になるのですが、全くおしゃべりをしません。 周りの子達はお話をしているのに うちのこは、言葉といえる言葉が全くできません。
2025/4/4 21:54
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返信ありがとうございます
発語の方法が吸いながら話すというのに気が付いたお母さんがすごいと個人的には思いました
意思疎通ができているということなので、たぶん話すきっかけや声を出す仕組みづくりを今頑張ってくれている最中かもしれませんからお母さんが何か責任を感じる必要はないと思います
発音の仕方を教えてもらえるのが言語療法というものでうちは総合病院の整形外科の中に言語聴覚士さんがいてその方に毎週見てもらった経験があります
うちの市だと市民病院以外にも結構整形外科に直接問い合わせをして受けている人もいたので発達障害にかかわらず受けれるから一度電話をして診察や相談を受けてもらうのもいいかと思いますよ
吸いながら発音をするというのを伝えて言語聴覚士の方に実際見てもらったときに治療にならずともヒントはもらえるのかと
あとじいじのじをいということですが
もしかしたら音の聞き取りが甘いのかもしれません
うちの場合、言語療法をしたものの1年続けてみてわかったことの一つに音の聞き分けができない聴覚的な問題がありました
なとら いとり にとり みたいな母音が同じで子音がちがうものの聞き取りがとても甘く、本人も周りと話すときに違うといわれてもどこが違うのかわからないというところで同世代間でトラブルになっていたこともあります
耳鼻科に通うのか?と相談したところ根本的な治療法はないそうです
この場合ひらがなを先に覚え、ひらがなと絵をカードなどで合わせて覚えることで文字の形の違いから(なすとらくだのなとらの違い)を目で覚えるということを進めて対処することになりました
しりとりで言葉をできるだけ使う機会を増やしたりもしました
結果的に今は自分が発音するものについてはなとらなど似た言葉もきちんと言い分けができていますが相手から聞いた言葉については知らない言葉だとどっちだろう?となり私にあとで聞いてくることもありますが何とかやれています
ひらがなが読めるようになったので自分で文章から追いかけることもできるようになったのは大きいです
うちは年長からの治療になりましたがもう少し早ければひらがなを覚えさせる時間があったのかなというのはちょっと今も思うので治療が受けられるなら受けてもらうといいと思うし、やる気がありそうならひらがな表など見る方も進めてみるといいかもしれないです
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おしゃべりが同じ年の子より少ないと感じます。いつまで様子をみてもいいですか?