
- 6歳
こんにちは。
支援級に決められたのですね。これまで見学や話し合いなど大変だったと思います。ひとますご決断お疲れ様でした。
もちろん周りの意見も鑑みながら、支援級にすると決められたと思います。その判断は尊重されるべきです。小言でこちらの意見を左右させようとするなんて、本当ズルイですよね💦
私の時は、子供の発達遅れの為に2歳の時散々保健センターから「子供の為に療育園に入れなさい」と電話がかかってきていました。ただ母子通所なので、当時バリバリ仕事をしていた私には不可能でした。けれども私が意見を変えるまで、借金取りのように電話をかけ続けてきたんです。最終的に「仕事やめるべきなんですかね?」と折れそうになった途端に「それを決めるのはあなたですから」と冷たく言われ、「ずる!!!!」と腹が立ったことがありました😅
ちなみにそんな我が子は、支援校と支援級で悩み、支援級にしていますよ。万が一ですが、支援級が合わない時は支援校に転校すればいいと思いますし。
そのまま決定通知書が来るといいですね!ひとまずお疲れ様でした😄
就学前は色々と悩みますし、精神的にも疲れてしまいますよね。
ともママさんは見学など行かたり、色々な思いがあって支援級に決めていたのに、歯痒く感じますよね。
重度知的障害の自閉スペクトラム症だから支援級に行ってはいけない訳ではないと思いますし、1番は子どもさんが学校生活を楽しく無理せず過ごせるのはどちらかという視点で選ぶことがいいかなと思います。
支援学校では、食事や着替え排泄など生活するうえでの支援が手厚かったり、支援学級では基本的に日常生活は送れてその上で知的や特性の面でのサポートしてもらい、健常児と今後の社会に出てからの人との関わり方を学ぶことができるというのもそれぞれのメリットですよね。学校によっても方針や支援の範囲は全然違いますし、支援学級でも支援の範囲が広いところだってあると思います。だからこそ親は我が子に合う方を一生懸命考えているので、決めた後になって支援学校がいいと周りから言われるととてもつらいですよね。
海外では障害の有無、関係なく、全ての子どもたちが同じ環境で一緒に学ぶインクルーシブ教育が浸透しているところが多いですが、日本では十分に進んでないです。日本も障害があるからと分けるのでなく、異なる背景を持つ生徒同士が自然に理解し互いに尊重することができたらいいのになぁなんて私も考えてました。
とても悩みますし、正解も分からないですがともママさんやお子さんもご家族が納得できるを選択をできることを願っています!
ともママさんもリフレッシュしたりして無理なさらないでくださいね。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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小学校進学について
小学校見学で支援級に決めました。が、周りから支援学校が良い。と言われています。
重度知的障害の自閉スペクトラム症は、支援級に行ってはいけないのでしょうか?
ダメなら教育委員が勝手に決めればいいのに。親が決めろって言う割に小言で言うなんてずる過ぎる。