
- 25歳
息子は2歳前からストライダーには乗っていて、3歳で補助無しに乗れるようになりました。
娘は怖がりで、5歳ですが補助なしはまだ乗れません😅
地域の環境によるのでしょうが、小学生になるとお友達と遊ぶために自転車が必要だったり、習い事に行くために必要だったりするので普段から乗り回さなくても、小学一年生くらいには乗れるようになっているといいなぁと勝手に思っています。
なんにせよ子どもが乗れるようになりたい!と思ってくれないと、練習もままならないでしょうから子どものやる気次第なところもありますよね。
こんばんは。
(私自身が子供の頃より引っ越しが多いので)地域差なのか、世代なのか昔よりは自転車に乗るのが遅めなのとそこまで興味がない子が多いような気がしないでもありません。子供の周りでは、早い子で年中、年長くらいからぼちぼち始める…という感じがします。
と言っても、割と興味がない子も多いので本人の気持ち次第ですよね💦
ちなみに私の今の地域では、小学3年生で自転車訓練を受けます。それまでは一応、子供だけで自転車に乗るのは禁止となっていますよ。
私の住んでいる地域は田舎なので、小学生の子どもが遊びに行く時の移動手段は自転車が主なので、小学生までに乗れるように練習している子が多いです。なので補助輪を取り外してする自転車の練習は4歳後半〜6歳が多いです!
補助輪ありなら3歳後半頃からのれるかなと思います。でも子どもによっても異なると思うので、成長に合わせてあげるといいと思います。
自転車の練習は、子どもの「乗りたい!」という気持ちが1番大切だと思うので無理はさせず、子どもの気持ちに寄り添って自転車に乗せてあげたり、練習を進めのがいいと思います!
息子は4才くらいのときにへんしんバイクというペダルをつけたりはずしたりできるストライダーに乗るようになりました。
補助輪を取り外しできるような自転車は、私の周りでは小学校2~3年生で練習している子が多いような感じがします。また私の地域では、そのくらいになると、学校でも自転車教室など安全に乗れるように指導が始まります。
旦那が療育を増やすなら 訪看必要なくない?といってきました 皆さんならどう返しますか?
2025/10/16 17:32
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療育については一人ひとりの発達特性に合わせて、将来的な自立と社会参加を集団や個別の活動を通じて、社会性の向上、コミュニケーション能力、運動能力発達支援・社会適応スキルの育成の点が大きな目的になると思います!
訪問看護については、医療的ケアや日常生活支援を住み慣れた自宅で安心して受けることができる点が大きな目的になると思うので、療育と訪問看護看護では似ているようで目的とサービス内容が大きく変わってきます!
なので、どちらも利用したいようであれば、医師や相談員さんにも相談しながら必要となれば、その旨も旦那に伝えて説明するかなと思います😌
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保育士さんが、お母さんとの関わりが大切なんですよって何度も言ってきてるんだけどそれはちゃんと分かってて そしてちゃんと対応してるのに なんでお父さんとの関わりが大切って 話は出ないんだろう? っていっつも思います。
2025/10/16 12:36
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日々子どもさんの対応ちゃんとがんばられているのに、「お母さんとの関わりが大切なんですよ」って何度も言われるとつらい気持ちになるしストレスになりますよね💦私でもちいさんの立場だったら嫌な気持ちになります。
今の時代、母親も父親も同様に子どもと関わること大事ですよね!!
男性優位社会だった一昔前でしたら「家事、育児は母親が担うもの」という強固な固定観念がありましたが、昭和の時代ならまだしも、平成になって令和になって世の中の考えも変わってきていますが、まだ昔のままの考え方の方もおられますよね💦父親も母親も平等に子育てに家事にやっていける社会になるといいですよね😢
ちいさんはもう十分、がんばられていますので保育園の先生の言葉は右から左に流して、ストレス発散したり、周りも頼ったりしながら無理せず子育てされてくださいね😊
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何歳から自転車を載せるといいですか?