
- 10歳
上のお子さんのペースで学校に通えるようになったのですね👏こまママさんが大変な中でも子どもさんに寄り添ったかかわりをされているからだと思いました😌
こまさんが付き添ってあげることは、お子さんも安心できますし、自分のつらい気持ちに寄り添ってくれてると感じられると思いますし今の子どもさんにとって1番よいかかわりをされていると思います。
子どもさんが学校などでつらいことしんどいこともたくさんあると思います。でもこままさんが心配している、大切に思っているという気持ちや実際に付き添ってくれたりサポートしてくれることは子どもさんの心にたくさんパワーを与えてあげていると思います。
長い目で見てもこまままさんは、こどもさんにとって良いサポートやかかわりをされているなって客観的にみて思いました。
それと同時にこまママさん無理されすぎてないかな?リフレッシュされているかな?と勝手ながら心配になってしまいました。こまママさんも無理しすぎリフレッシュしながら身体を労られてくださいね。
おはようございます。
上のお子さんすごいですね!ご自身の心や体と調整しながら通っているなんて、大人顔負けで立派過ぎます。そして、それもこれもこまさんのサポートのお陰でしかありません。
夏休み明けはどうしても崩れますよね。うちも毎年不登校との境界線上にいるので、ハラハラしています。だから今は「学校に行く」だけを目標で十分だと思います。ノートも取れないならやらなくていい、宿題もできるところだけ、保健室などで休み休み…十分じゃないでしょうか。そまそも、こまさんの付き添いがあるから、学校に行けている所も大きいと思います。寄り添ってくれるママがいて、お子様たちも安心できますね。
今は優しいママの手を借りていますが、きっとそのうちまた自分で踏ん張れる時がやってきます。お子さんの様子を見ながら、(大丈夫そうな時が来たら、)今日は下駄箱でバイバイ。そのうち、校門でバイバイ。など少しずつサポートの手を緩めていってもいいかもしれませんね。
応援しています。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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お子さんがトラブルや嘘をつくことで悩んでいるのですね。
嘘をつくのは、ADHDの衝動性や感情のコントロールが影響している可能性があります。また失敗を認めるのが怖いか、注目を引きたかったりするのかもしれません。
わたしは学校に勤めており、嘘をつく子どもの対応をしたことがあります。まず落ち着いた時に「正直に話すと安心できるよ」と伝え、嘘をつかなくても受け入れられると感じさせましょう。叱るより「本当のことを教えて」と穏やかに聞くのが効果的です。
具体的には、トラブル後すぐに責めず、「何があったの?」と話を聞き、話せたら良い行動をほめます。
また小さな嘘でも見逃さず、優しく「本当はどうかな?」と確認をするのが鉄則です。
もし学校やデイサービスでも同様なら、支援者とも連携し、どんな時に嘘が増えるか観察してみるとよいかもしれません。
ストレスを溜めないで、信頼できる人に話してくださいね。
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先日、上の子の事で相談させていただきましたが、今回は、下の子の事です。
上の子は、遅刻したり、保健室で休んだり、早退したり、自分でスケジュールを決めて行動する事で、なんとか学校へ行けるようになってきました。(調整が上手くいかず、頑張りすぎて1日休む事もありますが、、)
下の子が、夏休み明けから母子分離不安な状態になってしまい、「お母さんと離れたくない」「学校へ行きたくない」と言うようになりました。付き添い登校をして教室まで送るのですが、「いやー!!」っと叫びながら引き離される毎日が続いています。上の子と同様、とても真面目で、優しく、気にし過ぎなところがあり、友達とのコミュニケーションが苦手、ひとり遊びが好きな子です。夏休みに入るまでは、毎日、チャイムが鳴る前に一人で学校へ行って、きちんと姿勢を正して席に座って授業を受けるような子でした。
上の子の事もあって、下の子も我慢して頑張っていたものに限界がきたのかもしれません。
教室に入らず、廊下や職員室で過ごす事もあるようです。気持ちを切りかえて自分で教室に入って席に着いて頑張る時もありますが、ノートもとれず、無気力な時もあります。このまま付き添い登校をしながら学校へ行き続けようと考えていますが、私は間違っていますか?