
- 3歳


うちもお出かけ大変でした!
どこまでも走って行っちゃうので、ずっとベビーカーか自転車、スーパーならカートを使ってました。
2歳ともなると重くなってくるので、ベビーカーが使えない時はヒップシートを使って抱っこ。
登るのが好きなら自転車もトイレも自分で乗ってもらって親の腰を守りましょ笑
トランポリンも柵とか鉄棒ついてるやつなら飛び跳ねる意外もよじ登って楽しめるのでオススメですよ!

我が家の発達グレーゾーンの息子は特に1歳半〜2歳過ぎ頃まで手も繋いでくれないし、落ち着きがなく、どこに行くにもとにかくじっとしていませんでした。ヒヤヒヤしたり、周囲の視線を気にしたりしてつらかったです。なのでやまさんのお気持ちわかります。
家のスペースに余裕がありましたらトランポリン、ピーナッツ型のバランスボール(安全性の面からもピーナッツ型がおすすめ)、ハンモックなどもおすすめです。脳幹に刺激を与え、運動機能の改善や言語発達に良いようです。身体の中心軸を整えることはもちろん、落ち着きがなく刺激を欲しているときのクールダウンにもなるのでいいと思います。大きな揺れで刺激も感じられるのでおすすめです。
家のスペースに余裕ない場合も、公園の遊具や家で回転椅子に座らせて回してあげたり(2歳なのでまだ危ないですが)、お布団の上をゴロゴロ回転する、毛布に子どもを乗せて引っ張るなどの遊びなども喜びますよ。
ちなみに我が家の発達グレーゾーンの3歳の息子はまだ集団の中では落ち着きのなさはありますが、手をつなげるようになりましたし、買い物や出先で急に走ったりせず私の横でついて来れるようにまでなりました。落ち着きない時も言葉で伝えると聞いてくれるようにもなりました。その子その子のペースで確実に成長していきますから、やまさんもストレス発散したり、心配でしたら専門の方などに相談しながら無理せずね子育てしてくださいね。

もうすぐ5歳の自閉症の長男の事なんですが、まだ、療育は始まっていないのですが、日々幼稚園での生活で、椅子や床にじっと座って話を聞けない様子が見れるのですが、私に出来ることはないか気になりまして、何かアドバイスがあれば教えて下さい。
2025/11/19 16:21
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こんにちは。
「椅子にじっと座って話を聞けない」というのは、本当に多くの子どもが通る道です。
でも「まだ療育が始まっていない」という今だからこそ、おうちでできることもたくさんあります。
まずは「座る=楽しい」に書き換えることです。今は「座る=先生の話を聞かなきゃ=しんどい」になってしまっているので、おうちでは逆に「座ったら大好きなことが起きる」に変えてあげます。
好きなおもちゃをテーブルに置いて「座ったら一緒に遊ぼう!」 と声をかけたり、動画は「座ってからスタートね」で統一 したり、おやつも「座って食べようね」で椅子に誘導したりします。
最初は10秒でも座れたら「すごい!座れたね!」と大げさに褒めるといいと思います。
「座る」こと自体が感覚的にしんどいお子さんは、バランスボールや動くフットレストなどもよいと思います。よければ試してみてくださいね。
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こんにちは! 6才のはちゃめちゃ男子のママです。 主人にも子供にもADHDの特性があり、 よく忘れ物をする、トイレの電気のスイッチ消し忘れ、ゴミ箱の蓋の閉め忘れ、よく物を無くす、物の置いた場所を思い出せず探せない、など親子で困った特性がそっくりです。 そして、二人に共有して私が困っているのは認識のズレから来る、話が良く通じないところです。 例えば、子供はよく私に(先生や友達にも)ぶつかるのですが、「ぶつかったよね?」って言っても「僕はぶつかって無い」って言ったり。嘘をついてる感じではなく本当に本人はぶつかって無いと認識しているようです。 絶対にぶつかっているのですが物の捉え方や認識が人と違うようです。 もちろん主人もそうで、普通に会社勤めをしていますが、私が聞きたい内容や答えてほしい内容とは違う捉え方をしているようで、「いや、私が聞きたいことはそうじゃなくて」ってことが多くて、会話するのが苦と感じてしまう事が多いです。 主人はもういい大人なので良いとして、その特性を引き継ぐ我が子には話が通じないなと思われるような大人になってほしく無いので、今からどういうトレーニングをすべきか悩む日々です。通常の療育ではここは良くならないような気もしております。 やはり人との認識のズレ感、捉え方の違いというのは、注意欠陥・多動症の特性なのでしょうか。
2025/11/18 11:05
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こんにちは。
自閉症の子供を育てています。認識のズレや捉え方の違いというのは、ADHDにもASDにも特性の一つとしてあると思います。
スイッチの消し忘れなどは、視覚的にも訴えられるものがあることで激減すると思います。動線の先に、「スイッチを消す」「蓋を閉める」などと絵や文字を書いたものを貼っておくことで対処しているご家庭が多いかもしれませんね😊また我が子が通う療育先では、「あれもこれも注意していると親子共に疲弊してしまいます。今月はこれの強化月間などと絞ることも大事で、絞った限りは他のことはあまり口うるさく言わないようにする。そうやって一つ一つ身につけていきましょう。」とよく言われています。
それに、会話のズレも私もよく感じます😅大したことない会話の中でも相手の真意を考えたり、こちらの意図も伝わるように説明しなきゃと結構疲れますよね💦ただし、我が子が1年生だった頃よりは確実に4年生の今の方が会話は楽になりました。答え方が分からないだけかもしれないので、「今の質問にはこうかこうで答えるといいよ。」などとその度に教えてあげるといいかもしれません。そうした積み重ねや、学校で揉まれる中で、成長する部分も大きいかと思います。
拝読している限りでは、はちゃめちゃママさんの中で「?」となる部分があるだけのようにも感じますが、もし集団生活にも大きな影響が出ているようであれば療育でも対応してくれる所があると思います。もしもですが、学校からも何とかして欲しいと言われているようであれば、ご相談してみて下さいね。
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2歳の娘が本当に落ち着きがなく悩んでいます。とにかく一日中動いており、少し目を離すとダイニングテーブルやテレビ台などに登っていたりします。集中力もないので動物園や水族館などに連れていっても他の同い年くらいの子達のようにじっと見ている感じはありません。
言葉もあまり出ていないのですが、喃語がすごく延々と何か言っており悪目立ちしてしまいます。
何かしらの発達障害であるだろうと覚悟はしているのですが、とにかく出かけるのが大変で困っています。こういうことをすると良かったなど、もしあれば教えていただきたいです。