- 6歳
この質問への回答
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あおママ 2024/09/19 21:19
お友だちに怪我をさせてしまったとのことで、375さんも心配されたことと思います。
長文で分かりにくくなっているかもしれませんが、少しでもお力になれたらと思い、対策を回答させてもらいます🙇♂️
◯テンションを落ち着かせる方法を探す
友達と遊んでいる時にテンションが上がって相手を叩く、押すなどの衝動的な行為以外の適切な行動をとれるといいですね。375さんが一緒にいる時などにテンションが上がりそうになった場面を見極めて「少し落ち着こうね」と声かけをしたり、テンションが上がりそうになった時は深呼吸をする、心の中で数を数えるなど、子どもと一緒に対処法を考えることもいいと思います。
◯行動のレパートリーを増やす
行動のレパートリーを増やして、手が出るきっかけを取り除く対応をする。例えばテンションが上がりすぎている時は気持ちが落ち着いてから友達とかかわるなど。
◯ どんな理由があっても人を傷つけることはしてはいけないことを伝える
テンションが上がってしまい、指示が入らない時は、落ち着ちついている時に冷静に話せるといいですね。
↑などを気長に続けていく中で、落ち着いて過ごせた、遊べたという経験を積み重ねていくことでお子さんがテンションが上がりすぎることなく少しでも落ち着いて遊べたときは褒めてあげたりポジティブな声かけもしてあげれたら尚いいと思います!
375さんもリフレッシュなどしながらお身体労わって育児されてくださいね! -
ひまわりママ 2024/09/19 21:54
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2024/12/13 20:50
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2024/12/13 18:43
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お母さん、頑張られてますね。
なかなかお話されないお子さんと二択で意思表示する方法を使ってコミュニケーション取られていて、工夫されていると思います。お子さんは二択で聞いてもらえるのは正直楽、快適だと思いますよ。
でも、二択だとお話のバリエーションが少なくて話が盛り上がらなくて…となりますよね。
単純な方法ではありますが、三択や四択に増やすことをおすすめします。「お母さん、あなたが片付けてくれなくてイライラ怒ってしまいそうなのだけれど、あなたはどんな気持ち?」と聞いて3の指をして「こわい」「嬉しい」「かなしい」から選んでもらいましょう。嬉しいは簡単に外せると思うのですが、こわいとかなしいはどちらも負の感情で判別しづらい子には表現の幅を増やすことができます。
時間のかかる話ではありますが、いっぱい問いかけて、いっぱい意思表示をさせてあげてください。何度も自問自答をしてもらい、自分の気持ちを感じ取れないと、後々潰れてしまう理由になることがあります。そして、できれば「ノー」を言えるよう練習をさせてあげてください。最初は手で×でもいいので。黙っていたら世の中丸め込まれます。自分を守るためには「ノー」が必要なので、その練習もどこかに入れてみてください。
SST(ソーシャルスキルトレーニング)の本がお母さんのお役に立てるのではないかと思います。書店で立ち読みして、お子さんに合いそうなものを探すのも良いと思います😊- ASD
- 自閉症スペクトラム
- 感覚過敏
- 鈍麻
1
テンションが上がりすぎると止まらなくなったりする。
先日は楽しくなりすぎたのかお友だちを階段から押してしまい軽い怪我をさせてしまったり…。