
- 9歳


こんばんは。
夏休み明けはやはり色々大変ですよね。
我が家もちょうど荒れており他人事ではなかったのでコメントさせて頂きました。
私自身バトルになってしまってるので、ちゃきんさんの受け止めようとする姿勢に脱帽です。
見習いたいです。
息子さんは周りがちゃんと見えてる分色々苦しいのかなと思います。
私は不器用なので上手くできず主人のやり方になってしまいますが可愛い、よくできたなどどんなことでもたくさん褒めて自己肯定感を上げてます。
学校で辛くても家で認めてくれる人がいると自信が取り戻せる、というか。
ちなみに我が娘も最近身体が悲鳴をあげて金曜日、休み明け火曜日休みましたが
ちょっとだけなら無理しないで休ませました(結構いるみたいです)
ただテレビ、ChromeブックはNGで。
夏休み明けお疲れ様です。
上手く言えず申し訳ございませんが、お母様もお子様も体に気をつけてください。

ちゃきんさんの子どもさんの姿からしんどい気持ちでいっぱいいっぱいになってしまっているのかなと感じました。
親として不登校になってしまわないか、不安な気持ちとてもわかります。そんな中でもちゃきんさんは子どもさんのことをしっかり考えられていて素晴らしいなお母さんだなと思いました。
私は以前仕事の関係で、そういった講演会なども色々聴きに行ったりしていましたが、みなさん言われていたことがまず子どものために何かしなければと焦ってしまいますが、まずは子どものつらい気持ちを受け止めることや心のエネルギーを溜めてあげることが1番大切と講師の方が言われていました。
子供が社会の中で日々過ごす中で特に学校などで「心のエネルギー」の消費が大きかったり、つらいことしんどいこともたくさんあると思います。「心配している、大切に思っている」という気持ちを伝え続けること、つらいという子どもの気持ちを受け止めることは長い目で見ても子どもさんの心にエネルギーチャージできると思います。つらいことがあっても時間がかかっても心が安定すればまたチャレンジしようという気持ちもでてくるかもしません。
今はとてもしんどい状況だと思いますが、このことをきっかけに、お子さん自身にあるしんどさの学校と連携しながら対応を考えたりしながら障壁となっていたものを取り除くことができたり、つまづきを解消したり、もの考え方や生き方、物の見方などをより子どもにあった形に調整ができたことで、子どもさんが生きやすくなり、成長に繋がったり、子供が大人になった保護者さんは過去を振り返ってつらかったけど必要な時間であったと答える方も多いようです。
子どもの発言で親からしてもとても悲しくなる言葉もありますよね。子どもさんが「自分なんか生まれてこなければ良かった」と言った時は「あなたがいてくれるだけで、お母さんは幸せだよ」そう心から言ってあげて下さい。直接言ってあげられると良いですが、言えなくても心で思っていれば意識としてきっと伝わると思います。
ちゃきんさんも同じ境遇・経験を持つ保護者に相談してみるのもいいかもしれませんね!リフレッシュしたりしながら無理しすぎ身体を労られてくださいね。

夏休み明けは鬼門ですよね💦うちは現在3年生ですが、1・2年の頃は夏休み明け必ず荒れたり不登校気味になっていたので、人ごとと思えずコメント失礼致します。
生活リズムを取り戻すのにもエネルギーが必要な上、学校によっては運動会の練習がさっそく始まったりとバタバタしている中子供達も大変だと思います。
しかも、ちゃきんさんのお子様は今自己肯定感が低くなってしまってますね。うちは知的と自閉を抱えているのですが、子供のお友達がADHDで症状がちゃきんさんの所と似ています。ADHDの場合はお薬も有効なので、そのお友達は薬を処方してもらっていましたよ。薬を飲むかどうかは別として、至急病院には相談された方がいいかと思います。
不登校の恐れがある時の我が家の対策ですが、「とりあえず学校に行って元気に帰る」ことだけを目標にしました。
①先生に相談して宿題もできる範囲だけで無理をさせない。
②朝や帰りも必要であれば送迎する。
③学校で嫌なことがあれば、親や先生に伝える訓練を本人には行い、実際にそれができればすぐに対応する。
④(実際にそこまでする時はなかったものの)早退遅刻もありとする。
そうすると、うちは何とか乗り越えることができ、かかりつけの児童精神科医にも「良い対応だった」と言ってもらえてます。
③ですが、発達障害を抱える子の中には適切なヘルプを求められないことが多くあります。療育先からもアドバイスをもらい、「このようなことがあった。どうしたらいい?」と本人に考えさせています。もしかしたらちゃきんさんのお子様も学校で嫌な思いをしている可能性もあります。「嫌なことがあれば先生やママに言う。暴言暴力があれば、すぐにその場から逃げて大人に助けを求める。」などを様々なシーン別で教えていきました。そして実際にそれができた時にはたくさん褒めて、その後は嫌なことに対しての事例共有を学校と行っています。
また私は学期末か年度末になると、子供にできるようになったことや自分のいい所をメモ用紙に書いてもらっています。そしてたまったメモ用紙を模造紙に貼り付けています。成長ゆっくりな子でも結構あるもので、見応えありますよ!

今、小2の女の子なんですが、 なんせ、宿題をやらない。 遊んでばかり。 こんな時どうしたらいいやら、 彼女のやる気スイッチはどこかにあるのでしょうか😂
2025/12/17 21:02
質問を見る

おはようございます
支援級に通う4年生の子供がいます
うちは宿題を自分からやるようになったのは3年生後半でした
何度も言い聞かせたのは子供と先生との約束事であり、学校でのことなので親は関係ありませんよということと、
支援級の場合宿題を先生と相談していることも多いのでそれを破ると信頼関係が無くなり本当のことを言っても嘘だと思われることもあるかもしれないよというのを伝えていました
やっていないことを周りにバカにされるとか、ママがそれで学校から言われて困るというようなことは一切言いませんでした
だって本当に関係ないですもん、将来困るのは本人ですから(笑)
個人懇談会の時などに宿題の内容がむずかしそう、ノートでなくプリントに刷ってほしいなど本人がやりにくい条件があれば変更点を依頼したりはしていましたがやるかどうかについては上記の通りで先生にも毎年親は強制していない旨を伝えています
3年後半、自分自身が宿題について親と先生に別の嘘をついてごまかしていたことが発覚して以降、親と先生が連携していることを子供が理解しまじめにやるようになりました
ただ遊ぶ体力があるのならまだよかったと読んでいて思います
うちは放デイで帰るのが6時過ぎるので夕方遊ぶというよりスマホ見てゴロゴロするのが精いっぱいな感じなので(放デイで宿題は終わらせて来る)
やる気スイッチは、正直親は見つけられません
放デイや学校ですんごくいい子なのに、毎日こたつに靴下片方放置して片付けてって声かける日常やってると子供にとってたぶん親はほかの人と違う何か別の存在なのだろうと思います
いい意味でとらえられるときもあれば家政婦じゃないと切れそうになることもありますが(笑)
行動のヒントとしては帰ってきたときに連絡帳袋ごと出して、提出物などを確認しつつ宿題を把握、子供の机かリビングテーブルに宿題を出しておいてあげると通りがかるとみるので嫌でも気になってやるかなと思うし朝しまうために結局一度触るので時間があればやるかもっていうのは思います
後はいっそ朝起きれる子なら朝に統一してやらせるというのも手かも
タイマー使って通学班に間に合うようにやろうねって声かけると通学班に行くときには必ず終わるっていう条件が付くのでちょっと頑張れるかも
冬休みの宿題が怖いですけどもお互い終わらせて3学期が迎えられるといいですね
2

年少さん男の子、繊細さんですが、大人数が苦手で運動会も固まってしまいました。しかし、この半年で自分なりに落とし所を決めたところまでは頑張れるようなったんですが、先日幼稚園から年中に向けて加配申請をお願いされました。市の心理士やかかりつけ医からは、問題なく療育も必要ないと回答を貰ってるんですが、園からは療育、加配を強く言われてます。 まず、療育が何故必要なのか聞いても、自己肯定感の向上のため、療育でどうしたらいいかは、プロに聞いてくださいで終わり。加配も、年中になると担任が1人になるので、寄り添える人員配置のためと言うだけで、成長に遅れもなく対人も問題ないとのことです。年中の1学期を様子見して、それから判断をしたいと伝えてもクラス替えの為の人員配置が言われて、正直気持ちが追いつかないです。 同じように、遅れはないけど繊細さんなために加配を勧められた方いますか? また、加配を勧められたけど断った方いますか?
2025/12/4 17:10
質問を見る

こんばんは。
はやままさんのお子様は、落とし所を決めて頑張っていらっしゃるんですね。まだ年少さんなのに素晴らしいですね。
我が家は上2人に障害があり、加配をつけてもらっていました。3人目の2歳9ヶ月の子は、発語には多少不明瞭さや遅れ(3語文は出ているが、それ以上の複雑な構文はまだ少ない)はあるものの検診では引っかかる程ではなく、私からすると言葉の理解度や社会性には高いものを感じるのでそこまで心配していませんでした。
けれども、来年度の年少に向けての入園面談で、園長先生から「言葉が遅れている。何かしらの手立てが必要ではないか?上の子が通っている療育にいつもついて行ってるんでしょ?この子に療育が必要と言われないのか?」とまくし立てられてしまいました。改めて現在の担任の先生や上の子の療育施設に相談すると、「確かに言葉の面では遅れ気味だし不明瞭さもある。でも理解に関しては全く問題ない。またコミュニケーションや指示理解&指示従事に関してはむしろクラスで一番優秀。だから加配なんてとんでもないですよ。不明瞭さや発語も個人差の範囲内であり、今後伸びてくる気がする。伸び悩むようならその時また考えればいいのでは。」という返答をもらったこともあり、加配や療育は今回に関しては断っています。
我が家は保育園なので幼稚園とはまた異なりますが、保育園だと事前に申請しておかないと加配分の先生を市から余分に回してもらえません。そのため、年度途中から先生を増やすというのが厳しいようですよ。このような人員配置に関する園側の事情があるために、あらかじめ加配申請を保護者に依頼することも多いです。けれども、発達に関しては正直詳しくないことも多いので、ご家族が不要と思われればお断りされていいと思います。
ただ、長く児発や放デイに通っているので、自分の子の特性はもちろん様々な例も見てきています。繊細なお子さんだと、なかなか自分から適切なヘルプや要求を出すのが難しかったりもします。担任の先生が細かく気付いて下さればいいですが、実際には見逃されることも多く、そのために加配の先生がいると安心という考えもあります。また、ヘルプや要求をどのように出していけばいいか、お友達とのやり取りなども加配の先生を通して学べるので、改めて様々な視点から必要かそうでないか考える機会にしてみてもいいかもしれませんね。
6
小学生2年生のADHD、LDの男の子の母です。
この夏休み明けから精神的に不安定で、以前はチャレンジしてみようと思えてた事が、出来なくなったり、すぐに諦めるようになってきています。そして、自傷行為(自分の頭をポカポカ殴る)事が増えてきていて、自分なんか生まれてこなければ良かった、周りの皆んなのように出来ないといって、学校でもかなり癇癪が増えている様子です。
そのように感じるようになってきたのも成長してるように思いますが、周りの子の成長が目覚ましく、そのペースについていけてないことに気づき始めてるようです。
学校や学童の方にも、不安定気味であること、伝えて連携をとっていますが、親としてどのような声かけ、対応していけば良いのか、悩んでおります。支援級に行けるように手続きもしておりますが、所属小は支援級の児童数が多いそうで、今年度異動は難しいと言われております。このまま不登校になってしまわないか、本当に不安です。
今世の中は不登校に寛容になっており、学校行かなくても他の選択肢があるんだよ、という言葉をよく聞きますが、学校でしか出来ないこと、学べない事たくさんあります。不登校になってしまったら、その後再度学校に通うという事、かなりハードルが高く感じてなりません。
現在このような不安を抱えており、親としてどう接していけば良いのか、分からなくなってきております。もし少しでもご存じでしたら、アドバイス頂けたらと思います。