- 52歳
この質問への回答
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ぷぷぷる 2024/09/15 21:39
ゆっちゃんさん、こんばんは。
過敏性腸炎の娘さんは、「飲まなきゃダメなの?」と言われるのは何故ですか?
薬を飲むことを嫌がっていらっしゃるのでしょうか?それとも必要性を感じてらっしゃらないのでしょうか?
もし飲むのを嫌がってらっしゃるのならその理由は何なのか、不安ならそれを取り去ってやることからです。
薬は何でもそうですが言い面ばかりではなく、多少は副作用などがあります。ですがそれでも飲まないより飲んだ方がずっと楽になるものです。
私も子供の頃から過敏性腸炎なので分ります。常にトイレとお友達状態の時もあります。私は今はものすごくひどいわけではないので毎日整腸剤を飲んでいます。
朝起きてトイレで1回は大便は済ませて職場に向かいますが、着いた途端トイレで2回目の大便をすることも多いです。それでも早朝の仕事で(朝5時に家を出ます)朝食を食べていくと職場でさらに便意を催すので多少お腹がすいていても、朝食は食べません。
薬は飲むと楽になります。そのことをゆっちゃんさんが理解させて飲むように促してはどうでしょうか。薬だって過敏性腸炎だからといってそれに特化した薬はそうないと思います。基本は整腸剤などでいいと思います。娘さんも整腸剤ぐらいなら飲めるのではないでしょうか。
もちろん過敏性腸炎の原因にストレスや疲れがあるので、規則正しくストレスや疲れをためない生活を心がけることが大切で、精神的な要因によって発症・悪化することが多く抑うつ気分などがあるときは、抗うつ薬や向精神薬などが用いられることもあります。
私も神経質な性格で精神的な要因が多々あり、職場で問題が発生するとすぐお腹にきます。安定剤を薦められたこともありますが、私は整腸剤で頑張っています。飲まないよりは随分良いですよ。
娘さんも多くの精神疲労を抱えてらっしゃると思います。一人暮らしは精神面で楽になることもあると思います。
過敏性腸炎の原因が家庭で生活することにも多少はあるのではないでしょうか。 -
わくはは 2024/09/15 10:18
私も20代の頃に、時期をずらして摂食障害と過敏性腸炎の経験があります。
私の場合はですが、どちらもお薬の効果がなかなか表れず…結局、症状が和らいだのは引っ越してストレスの根本となっていたことから離れて何年か経ってからでした。
当時は何が原因なのか自覚がなかったため、30キロを切るほど痩せてしまい思考力もかなり低下して、心の余裕もなく常に焦燥感がありました。
いまだに気がかりなことがあると、食べられなくなったりおなかの調子を崩したりが続きますが、アロマセラピーや散歩など自分の好きなものでバランスをとりながら、なんとかやり過ごせるようになってきたと感じます。
娘さんご自身おつらいでしょうから、ストレスを和らげるようなステップを都度ご本人が模索していかれることも大切かと思います。 -
あおママ 2024/09/14 22:33
親子とはいえ同じ人間同士なので、同じ家で暮らしていると色々ありますよね。23歳の娘さんも怒ることも多いとのことで仕事でストレスなど抱えられてるのかも知れませんね。薬についても心配だと思いますが、上の娘さんに一人暮らしをさせたいと思っておられるなら、これから薬を飲んだり体調管理やすべてのことを自分でしていかなければならないので、口出しせず任せてみてもいいかもしれませんね。
ゆっちゃんママさんも19歳の妹さんのこともありますしお姉さんのこともあり大変な状況なんだと思います。お姉さんにはゆっちゃんママさんの思いを遠慮せず言っても良いと思います。親しき仲にも礼儀ありとありますが、同じ屋根の下で暮らしてくにはどちらかが我慢しすぎるのでなくお互いを思いやりながら暮らしていがなければ、ストレスが溜まってしまいます。ルールを決めて守れなかったり、どちらかがストレスが溜まる状況ではお互いのためにならないので、おねぇさんに別で暮らしした方が良いのではないかというお話もされてみてもいいかもしれませんね。 -
ひまわりママ
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参考までに
出生前診断とは、妊娠中に胎児の健康状態を調べる検査を行い、その結果をもとに医師が診断するものです。胎児の形態異常や染色体異常、先天性の病気などを調べることができます。
出生前診断には、次のような検査があります。
超音波検査(エコー検査) 胎児の形態異常を調べる検査です
血液検査 胎児のDNAを採取して染色体異常を調べる検査です
羊水検査 胎児の染色体異常を調べる検査です
出生前診断は、妊娠10~18週頃に行われることが多く、胎児の異常を早期に発見することができます。問題が見つかれば、妊娠中から病気や障害についての理解を深め、赤ちゃんを育てる環境を整えることができます。また、病気によっては出産後すぐに、あるいは胎児のうちに治療ができる可能性もあります。
(AIによる記載)
詳しくは病院に問い合わせていただくと良いかと思います。- NIPT
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