
- 3歳
パパママといろんな経験がてぎ、素敵ですね。
ただでさえ大変な保活ですが、障害児枠となるとさらに大変になってきますよね。
保育士の数に余裕がないから加配の保育士を確保できないとか、体制を整えられないから責任持って預かることができないなどの理由で断られることも多く心折れそうになりますよね。
でも思いもよらず入園できた方もたくさんいますので、諦めず無理のない程度にやれることはやって、子どもさんのために保活がんばってください!全ての園に電話したりする作業は大変だと思いますので、1番は役所の担当者に相談するといいですね。仕事との調整が難しいことなども伝えると使えるサービスなども教えていただけると思います。
めげずに保活を続けていると、きっと光はさしてきます。「是非うちの園に入ってください」と言ってくださる園がきっとあります。障害があってもウェルカムな園は、経験や余裕のある良い園のことも多いですよ。
渋る園に無理に入園させてもらうより、歓迎してくれる園に入る方が、後々親子共にとっても負担が少なくなります。
大変だと思いますが、理解ある園に出会えることを願っています。
こんばんは。
素敵なご夫婦ですね。たくさんの経験は、お子様にとって良い刺激になるでしょうね!
障害のある子を園に入れるのって難しいですよね。うちは知的&自閉を抱えているので、年少年中と療育園で過ごし、年長からは普通保育園を希望していました。けれど、空きはあるのになかなか受け入れ先は見つからず…。まるで社会不適合者の気分でした😭
それに子供にしっかりとした療育を受けさせたいけれど、そうなると仕事を諦めざるを得なかったり。私も周りの人も、療育の為に仕事をやめる羽目になっていました。今のシステムでは、療育と仕事の両立が難しかったりしますよね。ただ、もしおじいちゃんおばあちゃんが近くにいたり、ファミサポを活用したりで、うまくいけるかもしれません。なかなか大変かもしれませんが、保活うまくいくといいですね。
これからだんだん暑さも和らぎ、おでかけにも良い季節になりますね😊パパママと色々な経験ができ楽しみですね。
転園されるとのこと、色々と悩ましいですね…数年前に妹の保活を手伝ったことがあるのですが、フルタイムで復帰するにあたり姉弟とも10月に同時に入れてできるだけ職場から近いところで…と希望条件に合い空きがあるところとなるとなかなか苦戦した記憶があります。
息子の通っていた園では、障害のある子に対してとても手厚く配慮・サポートしてくださり、親として悩みは尽きなかったものの本人は毎日楽しく過ごさせていただきました。タイミングも含め、ご縁があったのだと思います。
ゆきさんの保活を遠巻きながら応援しております😊
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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9月いっぱいで保育園退園することにしました。
今年いっぱいは育休をとるため夫婦2人で
いろんな場所に行き経験をつませて
あげたいと感じました。
年少から障害児枠での保活
なかなか仕事との調整が難しく
夜な夜な考える日々。