
- 4歳


パパママといろんな経験がてぎ、素敵ですね。
ただでさえ大変な保活ですが、障害児枠となるとさらに大変になってきますよね。
保育士の数に余裕がないから加配の保育士を確保できないとか、体制を整えられないから責任持って預かることができないなどの理由で断られることも多く心折れそうになりますよね。
でも思いもよらず入園できた方もたくさんいますので、諦めず無理のない程度にやれることはやって、子どもさんのために保活がんばってください!全ての園に電話したりする作業は大変だと思いますので、1番は役所の担当者に相談するといいですね。仕事との調整が難しいことなども伝えると使えるサービスなども教えていただけると思います。
めげずに保活を続けていると、きっと光はさしてきます。「是非うちの園に入ってください」と言ってくださる園がきっとあります。障害があってもウェルカムな園は、経験や余裕のある良い園のことも多いですよ。
渋る園に無理に入園させてもらうより、歓迎してくれる園に入る方が、後々親子共にとっても負担が少なくなります。
大変だと思いますが、理解ある園に出会えることを願っています。

こんばんは。
素敵なご夫婦ですね。たくさんの経験は、お子様にとって良い刺激になるでしょうね!
障害のある子を園に入れるのって難しいですよね。うちは知的&自閉を抱えているので、年少年中と療育園で過ごし、年長からは普通保育園を希望していました。けれど、空きはあるのになかなか受け入れ先は見つからず…。まるで社会不適合者の気分でした😭
それに子供にしっかりとした療育を受けさせたいけれど、そうなると仕事を諦めざるを得なかったり。私も周りの人も、療育の為に仕事をやめる羽目になっていました。今のシステムでは、療育と仕事の両立が難しかったりしますよね。ただ、もしおじいちゃんおばあちゃんが近くにいたり、ファミサポを活用したりで、うまくいけるかもしれません。なかなか大変かもしれませんが、保活うまくいくといいですね。

これからだんだん暑さも和らぎ、おでかけにも良い季節になりますね😊パパママと色々な経験ができ楽しみですね。
転園されるとのこと、色々と悩ましいですね…数年前に妹の保活を手伝ったことがあるのですが、フルタイムで復帰するにあたり姉弟とも10月に同時に入れてできるだけ職場から近いところで…と希望条件に合い空きがあるところとなるとなかなか苦戦した記憶があります。
息子の通っていた園では、障害のある子に対してとても手厚く配慮・サポートしてくださり、親として悩みは尽きなかったものの本人は毎日楽しく過ごさせていただきました。タイミングも含め、ご縁があったのだと思います。
ゆきさんの保活を遠巻きながら応援しております😊

5歳の年長男児(グレーで、認知が1年遅れ指摘)です。現在、幼稚園に通わせています。この幼稚園は、発達特性のある子達に寄り添ってくれるとしり通わせています。 今日、夜ご飯の前にいきなり「僕ってウザいのかなぁ?〇〇君にお前ウザいって言われたから…」と落ち込んで。びっくりしました。ウザいだなんてよくそんな言葉を平気で言うなと。 すぐに、加配の先生にLINEで伝え注意してもらうことになりました。 息子には、ウザいの意味がわからないけど悪口とはわかるようで嫌だったと話してくれました。 こんなに明るくて優しいのにウザいわけないやん!ママもパパも姉達も、お友達も先生も皆大好きだよと伝えるしかできないのが悔しくなりました。 最近の子達は本当に言葉が汚いし口が悪くてびっくりです。 自分のおこさんがもし、悪口やひどい言葉を言われたらどうしますか?
2025/11/8 01:02
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こんばんは
中々につらい経験をされたんですね
ほかの方への返答で幼稚園には通えているとのこと少しほっとしています
うざいといわれて落ち込むというのはその言葉への理解があり、きちんと自分が落ち込んでいることを体感して報告まで出来るということどれについてもすごいなと個人的には思いました
話は変わりますが加配の先生にラインができたり相談できる体制がしっかりできていて注意してもらえたのはよかったですね
困ったら大人に言えば大人が対応してくれるという経験は、子供にとって大人が頼れる相手として信頼されることだと思いますし今後も困ったり辛かったら話してくれるようになると思うのでトラブル防止にもなりとても良いのかなと思います
私自身子供が学校でトラブルになったときは先生と面談などをして子供も交えて大人がきちんと対応しているよというのを伝えているので本人の覚えている範囲で話してくれることは増えてきました
ただ私は悪口やひどい言葉はもう仕方ないと思っています
というのも社会に出てもそういった言葉から守ることは不可能だからです
ただいつも言っていることがあります
まずは自分が言われたことについて自分が周りに迷惑をかけているのかどうか?
相手が言ったことはあなたができることなのか?
という点をまずは考えること
例えば集団行動で明らかに問題行動はダメですけど体調不良で見学することは悪いことではないですよね
うちは喘息持ちなので体育を休むことがありますが
“デブだからマラソン休むんだろう!”とののしるお子さんがいるのは知っています
そういったどうにもはじけない言葉については、
周りに迷惑を掛けてはいなくて、相手の勝手な希望や八つ当たりなら無視で結構、先生にチクるのももちろんOK、ケンカを買わないで冷静にとらえることを練習しなさいと言っています
また自分にできないことについて言われたときは大人に頼りなさい、大人が必要かどうか判断するし、能力的にできないことを自分がやれるようになりたくてやるのはいいけども人のために頑張るのはつらくなるからやめなさいというのも言っています
記憶力が弱いのですぐ忘れてまた困ったかおでなんて言おうかとこっちを無言で見てくるんですけど、それでもちゃんとまたどうしようって言ってくれる時もあるので信頼関係は築けているのかもと思っています
厳しい対応かもしれませんが参考まで
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担任の先生の対応について相談です 4月に転校してきて半年になります。 息子はグレーゾーンで、帰国子女でもあるため、学校のルールが分からなかったり、言葉のニュアンスをつかみにくいところがあります。 そのため、普段から友達や先生から注意を受けることが多いようです。 担任の先生に困っていることを伺ったところ、「友達とのトラブルが多く、相手の気持ちが分からない」とのことでした。 ただ、先生から「子どもたちも“分かってきて”、私のところに言いに来てくれます」と言われ、最初から息子が悪いと決めつけているような印象を受けました。 先生の態度や注意の仕方が、むしろクラスの中でいじめの種を蒔いてしまっているようにも感じています。 副校長先生に一言伝えたところ、開口一番「お子さんの態度や言動が悪くなった」と言われ、心が折れました。 同じような経験がある方、またソーシャルワーカーに相談したことがある方がいらっしゃれば、どんな流れだったか教えていただけないでしょうか。
2025/11/7 21:06
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こんにちは
国が違うとかなり言葉への印象や習慣が違うんでしょうね
うちは親が県外出身で風習が違い卒業式はこちらの地域は黒の服一択なのに対し、母の地域は明るい色が一般的です
そのため母が卒業式に何も考えずに参加すると顰蹙を買います
国内ですらこういった暗黙の了解的な部分はまったく一致しないところがあるので海外だと全く違うのだろうなというのは子供の海外のお友達の習慣を見ていても思います
うちの学校は、市の中心部で通訳さんが学校に雇われていたり、田舎だからか国ごとに住むところが重なりやすく言葉がわからない親御さんでも近所のほかの親御さんがカバーしてくれていたりするところもあるからというのもあります
ただもっと必要なのは、何がルールとしてお子さんは認定していて学校とどれくらい違いがあることがわかっているのか、反対に学校が押し付けるルールの中に不必要なものや、例えば過敏症のあるお子さんの場合は耐えられないことがあるのかどうかといったすり合わせをすること
また学校が実際にどこが間違っていると思っているのか、例えば本人やお母さんから見たらそれに付いてどう思うのかというところは突き詰めてみないとわからないと思います
冷たいことをいう先生方のようなので、骨が折れるとは思うんですけども💦
ソーシャルワーカーさんもそうだし、スクールカウンセラーとか保健室の先生などを挟むのも手かと思います
ちなみに実際にあったトラブルですが、うちはある国の子がよく集まるアパートがあり、そちらは駐車場に面したベランダから友達のおうちに入っていくというのがスタンダードの子でした
そのため我が家に遊びに来たときにはき出し窓を全力でたたき、なんで開いていないんだろう?と不思議がったことがあります
壊れそうな勢いでたたくのでインターホンを押してほしいという旨を言っても通じず、スクールカウンセラー酸に相談、学校の通訳さんを通して説明してもらったところ理解してくれたということがありました
本人からしたら日本でも自分のすんでいるアパートはベランダから出入りしていたわけで日本の風習がわかっているようでわかっていないことも意外とあるのかもしれません
うちは反対の立場からの回答になってしまいましたが一応学校に相談してこうなったという参考までに
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9月いっぱいで保育園退園することにしました。
今年いっぱいは育休をとるため夫婦2人で
いろんな場所に行き経験をつませて
あげたいと感じました。
年少から障害児枠での保活
なかなか仕事との調整が難しく
夜な夜な考える日々。