
- 5歳
こんばんは。
娘が年長なのでまさに普通級か支援級で選択しなければならない時期が近づいています。
我が子は自閉スペクトラム症と診断されております。
それでも普通級という選択肢がのこっているので、すごく無責任な発言ですが診断がおりていない、しかも白ということは定型発達に近いということですよね?
だとしたら、普通級の可能性は大きいのではないでしょうか?
該当項目がありすぎるとの事ですが、要は項目の数よりも程度の問題だと思います。例えば「こだわりが強い」も強いけど周りが少し手をかせば対応できるのか、それともいくら対策しようとも毎回周りも本人も困り果ててしまうほど強さなのか…などです。
できれば普通級で過ごせたらいいなと思う気持ち、すごく分かります。
私自身も娘に対して、やはり望んでしまう気持ちはあります。
まだ時間はあるので、就学のことは一旦置いておいて、時期が来たら改めて考えても十分間に合うと思います。
なので今はあまり気に病まないでくださいね。
こんばんは。
そのような会があったのですね。確かに似ている部分があると、「うちの子大丈夫かな?」と心配になってしまいますよね。でも聞かれたお話は、あくまでその方の経験の一つです。
それに、ととママさんのお子様はまだ4歳でしょうか?この時期は、びっくりする程伸びます😄仮に支援級に希望を出すのであれば、年長の9月くらいからはぼちぼち出さないといけません。が、支援級にすると決めた後も、実際の就学までに子供は成長して変わっている程です。だから、今の段階でダメージ受ける必要なんて全くないと思いますよ!!その時が来れば、その時のお子様に合った環境を考えてあげれば良いと思います。
1、2年生だけ支援級に在籍して普通級に3年生から転籍したり、その逆パターンもあったり、凸凹が激しいので支援級でその子の得意な教科に重点を置いた指導を受けたりなど色々ありますよ。
支援学級か普通級にするの問題はとても悩みますよね。自分たちの地域にはそういう会がないのでいいなと思いました。
普通級を視野に入れているなら尚更、そういう話を聞くと自分の気持ちの整理がつかなくなりますよね。私もそうですが、我が子のこととなると受け入れるのには、葛藤もありますし時間もかかります。
療育の卒業生ママの会の話で該当項目ありすぎたとのことですが、一概にそのケースが全て当てはまる訳でないと思うので、一つの判断材料と考えて今後も、療育の先生や先輩ママ、保育園の先生、心理関係者、医療関係者、教育委員会など多くの関係者の意見を聞くのもいいと思います。学校にも実際に見学や相談に行って、後悔ないように1番は子どもさんが無理なく楽しく過ごせる環境を選べるといいですね。
学校のタブレットについて 学校のタブレットを宿題で持ってきて、自分でたあけてアプリを開けるのですが、NHKスクールばかり観て、宿題や学習がすすみません。 発達特性もあり、自己コントロールができないため、困っています。。
2025/8/3 13:45
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のんさん、こんにちは。
私の息子も発達の特性があって、好きなことはめちゃくちゃ集中してとことんのめり込むけれども、苦手意識のあるお勉強となるとなかなか取り掛かるにも時間がかかっておりますので、お気持ちとても共感しました。
息子もタブレット学習を利用しているのですが、どうしても動画やゲームなど他のことに引っ張られてしまいがちなので、一緒に考えながら決まりごとを作って取り組むようにしています。
1週間の予定表に学習に取り組む時間を書き込み、1ヶ月のカレンダーに達成できた日に◯をつけて達成できたらプチご褒美という風にしています。
ちょうど昨日、特別支援教育センターでの相談会に参加して学習のお話になった時に、お勉強嫌いにならないためにも無理せずスモールステップで…とのことでした。また、なにか興味を示した時に「じゃあ一緒にやってみる?」とタイミングよく広げていけると良いですねと仰られてました。息子の場合は生き物やものづくりが好きなので、そういったことを担任の先生や利用している放課後等デイサービスとも共有しながら、学習内容を調整して頂いています。
暑い日が続きますが、のんさんも息抜きされながら、ご無理なさらずお過ごしになってくださいね🍀
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小学2年の息子のママです。正義感が強く真面目な面があり、やんちゃなお友だちがいるとその子に強く注意し、そこからトラブルでヒヤヒヤすることが多々ありです。 息子の正論で言ってることも分かるのですが、そのまで気にしなくてもいいのでは?と思う自分もいて、、どのように声がけをしていけばよいのか悩んでいます。
2025/8/3 09:49
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こんにちは。
なるぽさんのお子様は、お友達思いで正義感が強くてとても素敵ですね😄
とても素晴らしいお子さんだと思いますが、一方でご自身の身も危うくしてしまうのではとハラハラしますよね。実は私の年長になる子供も、毎度やんちゃな上級生から下の子を守るために身を挺して守る所があります。親としては「すごいな」と感動する反面、相手のお子さんもなかなかのやんちゃぶりなのでいつかトラブルになるのではと療育先に相談したことがありました。
「身を挺してかばうってなかなかできることではないよね。でも今度は自分が危なくなるから、この場面ではママを呼んでね。こういう時なら先生を呼んでねと伝えられるといいですよ。」
とのことでした。なるぽさんのお子様もまだ低学年ですので、まだまだ大人の介入は必要です。場面に応じて誰か大人に助けを求めることを伝えられるといいかもしれません。
また、もし言い方が気になるようでしたら、「この場面ではどのように言うといいかな?」と一緒にケーススタディを勉強するのもいいと思います。ソーシャルスキルトレーニング用の絵カードも売られていて、結構おもしろいですよ!教材として活用されると「相手への伝え方」がより身につくと思います。
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療育にて、療育の卒業生ママの話を聞く会がありました。支援級に進んだ子と特別支援学校に進んだ子と。。
取り敢えず支援級の話を聞いたのですが、最初は普通級だったけど、こうゆう事が有って支援級在籍になりましたって支援級行きになったキッカケに現段階で該当項目ありすぎて…
まだ点数化した訳ではないので分かりませんが、白に近いグレーと療育の先生に言われてから勝手に可能性あれば普通級もなんて思ってたからダメージ有るのかもですが…私の気持ちの整理がつきません。。