
- 7歳
こんばんは。
そんなに叱られていては親子共に辛いですし、自己肯定感も低くなりかねません。病院は予約待ちなので結果は分かりませんが、「ADHDの傾向があり、こういう特性があるため病院の予約待ちです」と先に伝えておいてもいいかもしれませんね。
放課後等デイサービスは事業所によってカラーやサービス内容が全く異なってきますので、是非お子様と一緒に見学に行かれて下さいね。体幹を鍛えたり感覚統合に重きを置いている所、高機能の子対象にコミュニケーションに力を入れている所など様々です。また空きがあると言っても、曜日が固定されている場合もあるので、そちらも確認しておくといいと思います。
集団での生活が難しかったり、学習面でサポートが必要であれば支援級を勧められるかもしれません。うちは知的の支援級でお世話になっていますが、私達の地域では普通級→支援級に移る場合は学期ごとで大丈夫なようです。また、完全に転籍する前にお試しのような形で支援級で勉強している子もいます。お子様自身の考えもあると思うので、転籍の場合はいつからできるのか、その前に体験は可能かを学校側に聞いてみてくださいね。
学童で毎日お叱りを受けているとのことでつらいですね。子供さんに合った放課後デイサービスもあると思いますので、いいところが見るかることを願っています。
子供さんが普通級から支援学級に転籍された方が身近にいます。そのきっかけは宿題が負担になったり、苦手な教科の授業に遅れがでてきたり、集団行動が難しかったりなどの困りごとがでてきたことだそうです。
地域差はあると思いますが、普通級から支援級への転籍って学年の途中ではできない決まりがあるようですね。転籍したいと思った場合、発達検査を受け、教育委員会の就学相談を受けてそこで転籍が妥当だと判断されたら次の学年から転籍でるようです。
担任の先生に子供さんの様子を聞いたり相談たりして密に連絡を取りながら、子供さんが楽しく学校に通えるといいですね。
毎日叱られてしまうのは、お子さんもアッコママさんもおつらいですよね…
放課後等デイサービスですが、やはり合う合わないがあると思います。私は5箇所ほど、息子と見学に行きました。現在は本人が行きたいと言うところが見つかり、タイミングよく空き枠もあったのでそこに毎回楽しく通っています。
また、息子は4才のときに自閉スペクトラム症の診断を受けており、就学前のテストで支援級が望ましいと教育委員会に判断されました。テストは1つも取り組めず、椅子ではなく地べたに座り込み 変顔をして遊んでいたそうです。
度々こちらで相談させてもらっています。 3歳3ヶ月の息子は4月から保育園の年少で入園しました。 ・友達が作った砂の山を崩したがる。保育士が同じように作ってもそれは嫌で、どうしても友達のものが気になる ・お散歩時に、蝶々など気になるものがあると追いかけてしまって、道路に出そうになることがある ・着脱などを促さないとなかなか進まない 以上の安全面と友達とのやりとりがスムーズでないこと、気持ちを理解できていないところで個人懇談で加配の提案がありました。 発達がゆっくりなのはわかっていたものの、実際に提案されると(療育手帳の取得検討依頼をされると)ショックでした。 子どもの成長のためには1人大人がついていた方がいいことは頭ではわかっているのですが(申請するつもりでいますが)、もし知的もあったらどうしよう…将来どうなるんだろう…など考えてしまい気持ちがまだついていけていません。 ルールや相手の感情を感じ取るのが苦手なのでイラストカードなどを用意してみようかと思っています。 なにかアドバイスや経験談がありましたらお教えください。
2025/5/29 06:16
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息子さんの保育園での様子や加配の提案に戸惑っているのですね。ショックな気持ちは当たり前だと思います。
ただ、加配は子どもの成長を支えるためのサポートなので、前向きにとらえて大丈夫かなと思います。
イラストカードは、ルールや感情を視覚的に伝えるのに有効です。
たとえば「お友達の砂山は大切だよ」「勝手に壊さないよ」などを絵で示すとわかりやすいかもしれません。
気になる行動には、蝶なら「一緒に止まって見よう」と誘導して、追いかけない練習をしていくといいと思います。
療育手帳や知的の不安は、専門家と相談しながら少しずつ情報を集めていくといいかなと思います。あまり抱え込まず、信頼できる人に頼って話してみてくださいね。
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小学6年の男の子でADHDです。 6年になってからトラブル続きで自分が悪いことしても中々認めなくてみんなに言われてやっと自分が悪いんやって気づいて謝るって感じで最近特にバレるウソをつくことが多くて悩んでいます。 どう言ったらウソをつかずに行けるでしょうか?
2025/5/28 20:57
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ひろさんの子どもさんは、自分が悪いことに気づいて謝ることができるとのことでその面はえらいですね😌
子どもって嘘をついてしまうこともよくあったり、親としては心配になりますよね!嘘をつくのにも様々な心理や原因もあると思いますが、ADHDの特性があると、衝動性や注意欠陥、自己肯定感の低さ、周囲の理解の難しさなどから嘘をつくことで、一時的に状況を回避したり、周囲の期待に応えようとしたりする場合もありますよね💦
今後、マイナスなことであっても正直に話せたことについては、認める言葉を伝えたり、自己肯定感の上がる声かけをしてあげたり、失敗しても大丈夫だと伝えながらて自信をつけさせてあげるといいかもしれませんね!
嘘をついたことを子どもに指摘することよりも、なぜそのような嘘をついたのか?に着目して子どもさんにアプローチしていけるといいと思うので、放課後デイにも通われているとのことなので、デイの職員さんなどにも相談したりしながら、ひろさん1人で抱え込まず無理せず子育てされてくださいね😌
すぐに解決とはならないかもしれませんが、子どもさんなりに経験していったり、成長していく中で、少しずつ減っていくとは思いますので焦らず、少しずついい方向に進むといいですね!
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小学校1年生の子がADHDの傾向があり、学童で毎日お叱りを受けています。
放課後デイサービスを検討していますが、子供に合った所を見つけられるか心配です。
また巡回教育相談を申し込んでいますが、どの位の症状で支援学級を勧められるものなのでしょうか。