- 2歳
この質問への回答
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あおママ 2024/09/05 20:08
子供の癇癪の対応は大変ですよね。
私の場合は、安全を確保して落ち着くのを待って落ち着いたら「1人で落ち着けたね」などプラスな言葉かけを伝えることで、子どもに安心感与えること。根気が入りますが、息子はこれの繰り返しで癇癪がとっても減りました。癇癪を起こしている間取り合っているとこちらのもストレス貯まりますので、私は違うことしたりしてます!私は知識がない頃、癇癪を起こす息子を怒ったり、落ち着いた後も問い詰めてもう癇癪を起こさないように教えないとと思ってましたがそれは悪循環でしかなく癇癪は減りませんでした。
母親も人間ですから、子供の癇癪でこちらも感情が爆発しそうになりますが、一呼吸おいて子供の感情に流されないように落ち着くのを待つことがお互いにとって1番だと思います。 -
くま 2024/09/05 17:57
具体的にどういう時にお子さんが癇癪を起こしますか?
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ひまわりママ
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2024/12/27 18:43
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なるさん、こんにちは。
診断を受けるか受けないか、それが障害者(児)と決めつけてしまうのではないかと不安になりますね。
我が子が診断をとって感じたメリットとデメリットをお伝えしますね。
診断ありのデメリット。
1.家族の多少の心理的ショック。(祖父母も含めると受け止めに時間のかかる方も大勢います。)
2.ステレオタイプな対応を取られてしまうことがある、時に誤解もあり過剰な支援や配慮になることもある
3.程度と内容次第で、入れない保険が出てくる(全ての保険に入られないわけではありません)
診断なしのデメリット
1.個性とみなされるため、本人が困っていても専門的な介入が得られないことがある
2.1の発展で周りと差が大きい場面に直面した際より不安を感じたり、失敗すると自尊心が大きく傷つくことがある
診断ありのメリット
1.必要に応じた支援を受けられる。(自治体によって放デイ利用にも診断が必要)
2.学校の対応も異なる。(ひいきと配慮の線引きが難しいため、診断があると学校も対応しやすい)
3.税および施設の優遇がある。(内容は程度及び施設により様々)
診断なしのメリット
1.あくまで個性の範疇と受け止められる(障害受容がない)
2.どんな保険にも入れる
メリットデメリットは表裏一体で、あちらにもこちらにも似たような話が出ていますが、こんな感じです。
診断なしのメリットは、いわゆる「普通」を当たり前に享受できるので、なかなか書くのが難しいです…
お子さんの困り具合の程度によるので受けた方が良い悪いは述べられませんが、学校生活(=日本社会生活)において改善の難しい困難があるかどうかが診断の必要性の基準かなと思います。
考え方によっては障害はすべて個性です。身体も知的も。社会生活を営む上で困難があり配慮が必要な方々がより生きやすくするためにその概念が存在しています。
今は見守って、お子さんの成長に伴い必要と感じたら…でも大丈夫だと思います。気になるようであれば園の先生やキンダーカウンセラー、保健師に相談してみても良いですし、年長になったら就学前相談もありますからそこで聞いてみるのも良いかもしれません。
親の対応がどうというよりは、子どもがいわゆる「普通」をもとめられることが辛そうだと感じたら考えてみてください。- 忘れっぽい
- 注意散漫
- せっかち
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癇癪がすごいのかなとおもっていますあ