- 24歳
この質問への回答
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わくはは 2024/09/04 14:16
私自身、絵本が大好きなので0才から楽しめる赤ちゃん絵本をよく息子と一緒に読んでました。視覚だけでなく、音が出たり、触って楽しめたりとしかけがついているものも喜んでました。おでかけにも持っていきやすく、移動中や待ち時間もお気に入りのものがあるとご機嫌でいてくれて助かりました。
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ことり 2024/09/04 11:26
何歳からでも大丈夫ですよ!
小さいうちから親しむことでのデメリットは何もないので、ぜひ小さいうちから親子のコミュニケーションツールのひとつとして取り入れられるといいかと思います。
2歳くらいから内容を覚えて自分で読み始める姿がありますが、ひらがなを読んで読むというと3歳〜4歳ごろからかなと思います。
興味を持ってる時期が1番ぴったりの時期だと思うので、その時期にいろんな絵本に触れられるといいですね☺️ -
あおママ 2024/09/03 18:22
赤ちゃんで言語がわからなくても声を聞いたり絵を見て楽しむことができますし、成長してからも本を読むことが身近な存在になるという効果が期待できるので、我が家では早いかもしれませんが生後2ヶ月ごろから読んであげています☺️親子のコミュニケーションとしてもとしても使っています。
個人差はありますが、3〜4歳ごろになると自分で絵本を読み始める子も増えてくると思います。想像力を豊かにしたり、集中力を育んだり、読み聞かせにはたくさんのメリットがあります。大きくなってもひとりで本を読むことにこだわらず、読んで欲しがっている時はたくさん読んであげたり、図書館に行ってか一緒に好きな本を選んで楽しんでます。 -
ひまわりママ
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現在、年少。自閉症スペクトラムと知的発達症(軽度)の子の他害に困ってます。 療育は週1で通っており幼稚園では加配がついてます。園生活の中で理由があってお友達を叩いてしまう事があるのですが、それ以外にも何にもない時でもお友達を叩いてしまう事があります。先生も理由が分からないとの事で私自身も園でどの様に対応して頂いたら良いのか悩んでます。発達外来の主治医からは叩く度に手などを持ち動きを静止させてダメだと伝える様に言われましたが子どもに伝わっているかも分かりません。ちなみに他害があるのは園だけで家に居る時は無くて気持ちの切り替えもスムーズです。 皆さん他害をしてしまった時はどの様な対応をされてますか?
2024/11/19 21:10
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保育所等訪問支援とは児童福祉法の中で定められたサービスの一環で、「障害のある子どもが通う保育所や幼稚園、小学校などに訪問支援員が出向き、子どもが集団生活に適応できるように専門的な支援を行うサービス」となっています。
ただ、これを行える事業所は療育の事業所全部というわけではなく、訪問支援事業の資格を持っている所のみなんです。このサービスに関する相談や申込は担当の相談支援員さんにされるといいですよ!訪問支援に関しても受給者証を使うことになり、もし実現するのであれば受給者証の書き換えも必要です。(このへんはその都度相談員さんのご指示で動かれればいいかと思います😄)
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小学四年の息子がいるのですが、 必ずと言って良いほど忘れ物をします。 皆さんはどのような対策をしていますか?
2024/11/19 12:51
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こんにちは。
うちは支援級に通う3年生です。やはり忘れ物とは縁を切っても切れません(涙)
ありがちではありますが、家の場合は翌日学校準備用のチェックリストを用意したり、学校から持ち帰るものの場合はリストを連絡帳に貼ったりしています。可視化することで、毎日共通のものは徐々に身についてきているかなと思います。
それと同時に、忘れ物をした際の対処についても自分で頑張らせるようにしています。発達の特性上、大きくなっても多くの忘れ物をすると思うんですよね。持ち帰るべきものを忘れて宿題ができなかった時、親に印鑑をもらうのを忘れた時、水筒を持ち帰るのを忘れて翌日ペットボトルを持って行く羽目になった時など、上手に説明する練習に繋げています。「しまった」という経験をすることで、次回から気をつけるようにもなるかもしれません。また、練習を繰り返すことで、少しずつ処世術も身についていくといいかなと思ってます😄- 忘れ物
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何歳から本を読ませればいいですか?