
- 12歳


息子さんは剣道頑張られているのですね。実力はあるのにやる気が無いと言われて、団体戦メンバーからはずされだとのことで、とても悔しい歯がゆい思いをされていると思います。
私のグレーゾーン息子も、得意なことに関しても、長時間になったり、家と違う場所であったりするとなかなか集中力が持たなかったりして実力を発揮できなかったりします😅それでもやる時にはやることのできる他の子をみると、それが息子の脳の特性でもあるんだよなぁって‥親としても歯がゆい悔しい思いましたことがあります。
こねこママさんの息子さんは剣道の実力はあると先生にも言われているとこのとで素晴らしいですよね。今回は悔しい思いをされていましたが、息子さんもこれからどんどん精神面でも成長していくと思うます。地道に実力を続けて鍛えていればいつか努力が実る時がくると思います。なのでマイナスなどかけず、プラスな言葉をかけて自信に繋げてあげてください☺️応援しています!

こんにちは。
お求めの回答になれないのですが、共感したのでコメントしました。
私の高校生の息子が小学生高学年のころ、二学年下の妹に「いいねぇ、はるちゃんは頑張りたい時に頑張れてすごいねぇ」と呟いていました。
長男はマイペースでほのぼのしていて、ちょっとがんばるとかは好きではないんだろうな(競わなくていい習い事にしよう)と思っていましたが、まさかこんな風に考えていたとは思わず驚きました。
ああ、気持ちのコントロールができないどころか、それに気づいてるんだ…それもそれで辛いだろうなと思った記憶があります。
こねこさんのお子さんがどうお考えかわかりませんが、やっぱり「なんでできないの?」は辛い質問になりそうです。団体戦に出れたら親子共々士気も高まりますが、今はその状態にはないのでしょうね。私は本人のペースで腕を磨くしかないのかなと思っています。もちろん悔しいですが、私はそれも実力のうちと考えることにしています。

こんにちは 私の心が限界で、20歳の娘と言い合いになってしまいました 昨日、娘の好きなパン屋さんと一緒に行ったのですが、定休日で私は娘にまた今度行こうと伝えたのですが、娘は言葉の意味が分からない時が、あり理解に時間がかかります 帰ってから娘は不安定に 私まで心が限界になりしんどくなってしまいました 疲れもあり私のお母さんに娘を預けようか迷っています どうしたら良いでしょうか??
2025/10/26 14:53
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こんにちは。娘さんとの関係で心が疲れていらっしゃるんですね。
お母さんに娘さんを預けることは悪いことではありません。
ゆっちゃんさんが休息でき、心の余裕を取り戻せたり、娘さんが新しい環境(おばあちゃんの家)で気分転換できる可能性もあります。
ただ、娘さんが環境の変化にどう反応するか(特に不安定になりやすい場合)や、お母さんが娘さんの特性や不安定さを理解し、対応できるかどうかは考える必要があるかなと思います。
いきなり長期間預けるのではなく、例えば「1日だけおばあちゃんの家で過ごしてみる?」と試してみて、娘さんの反応やゆっちゃんさんの気持ちを確認するのはどうでしょうか。また、ショートステイなどを利用してもよいと思います。少しずつ、ゆっちゃんさんと娘さんにとって穏やかな時間が増えますように。
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3歳の双子の男の子で弟の方が自閉症疑いで療育に通っています。 なかなか日々苦労することも多く 注意をしないといけない場面もあるのですが、叱り方って本当に難しいですよね。 旦那がいかにも男の人?って感じの怒り方をするのですが、どうしても影響的にも良くなさそうで辞めさせたいのですが、 なかなか注意してもなおりません。 「コラァ!💢なにやってんだ!」みたいな怒り方で大きな声で怒ります。 こういう怒り方が良くないというのを どのように伝えれば響きますかね、、 アドバイスお願いします、、
2025/10/25 23:20
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こんにちは。
私も自閉症の子供を育てています。パパの威圧的な叱り方を何とかしたいというのは座談会でもよく話があがりますので、結構あるあるかもしれませんね💦
そもそも愛着関係がしっかり積まれているかどうか、スモールステップで成功体験を積ませることの大切さ、褒めることで良い行動を増やしていくこと、またお子様が気になる行動をする場合にはその原因や環境を探ること、注意をする際にはまず自分に注視させた上で分かりやすくシンプルに…、など母としては日頃多くのことに心を砕いていますよね。ただ声を張り上げるだけでは、お子様が萎縮してしまうだけです。
私の子供が3歳だった時には、そもそも集中力もなく、また言葉の理解もかなり低かったです。そのため、
「◯◯(子供の名前)、ママを見て。
これをする時はこうしてね。」
というようにかなりシンプルな言い方をしていました。さらに、それに加えて視覚的に分かる写真や絵カードがあれば最強です。他にも、「走らないで!」という否定型の時は、「歩くよ」と具体的に伝えた方が分かりやすいかと思います。
と、このようにお伝えしてみてもダメでしょうか?「歩くよ」と、お子様がすべきことをシンプルに分かりやすく伝えると、お子様も混乱することなく行動に移せるかもしれません。それに、きっとそう伝える時には、あるさんのご主人の言い方も威圧的ではないような気がします。
ただ、もしもあるさんのお話自体を聞いてくれなさそうであれば、療育先に一緒に付き添ってもらって、現場の先生のやり方を見てもらうと感じるものがあるかもしれません😃我が家のパパも、療育の同じクラスメイトのパパもそうやって少しずつ先生のやり方に感化されていってますよ!
グレーゾーンも含め、自閉症の子供を育てるって一筋縄ではいきませんよね。私も日々試行錯誤ですし、失敗ばかりです😭あるさんのお悩みも多くのご家庭で多かれ少なかれ似たケースを抱えていると思うので、発達相談の医師や相談支援員、療育施設の先生など周りの方にも相談してみて下さいね。ご主人に話をしてくれるなど、力になってくれるかもしれません。
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小学5年生、自閉症スペクトラム障害グレーゾーン男の子です。
剣道をしていますが、実力はあるのにやる気が無いといつも言われています。
どの指導者からも言われてしまい、周りのやる気が落ちるからと団体戦メンバーからはずされることになるそうです。
本人はがんばっているけど、やる気を出せないといいます。
親はどうしたらいいでしょうか。