
- 25歳
かくれんぼについては、自分が隠れる、見つけるなどの簡単なやりとりで楽しめるのは個人差はありますが、1歳半ごろから徐々にできるようになります。じゃんけんして隠れる人と見つける人(鬼)に分かれ、鬼が目をふさいでいる間に子が隠れ、しばらく経ってから鬼が子を探し出すという複雑なルールを理解できるようになるおおむね3歳過ぎのお子さんから遊べると言われています。
遊具については小さい子用の遊具もありますので、保護者が付いて一緒に遊ぶなら0歳児さんから遊べる小さい滑り台などの遊具もあります。基本的には3歳からの体格を参考に製造された遊具が多いので3歳頃になると目を離さなければ付きっきりにならなくても自分で遊んだりできるようになると思います。
夏休み、宿題がすすんでません。褒めて褒め倒し少しだけしました 親が毎日言って嫌がるので。 多分ADHD持ってるので、気があちこちいく感じ。こだわりもあるからASDも合わせてありそうです。
2025/8/7 15:11
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自閉症、ADHD、境界知能の6歳女児ですが生活パターンをルーティン化することを嫌がり生活リズムという概念が存在しません。親である私も自閉症、ADHD、軽度知的障害があり母子家庭の2人暮らしです。 ルーティン化にこだわりたい私と行動を制限されることに強い拒否感がありルーティン化を嫌がる娘。うまくいきません。
2025/8/7 07:06
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こんにちは。
特性あるお子さんだとルーティンを「制限」と感じる場合があります。
お母様にとっては少しストレスになるかもしれませんが、完全に決まったスケジュールではなく、「今日はこれをするよ」という大まかな流れを視覚的に伝えるのが効果的かなと思います。
たとえば、絵カードやホワイトボードに「朝ごはん」「遊び」「お風呂」などのイラストや文字を貼り、やることを一緒に確認。そのとき順番は固定せず、選べるようにする(「次はお風呂と絵本、どっちがいい?」などと聞く)。
お子さんが「自分で選んでいる」感覚を持てるように、選択肢を提示すると、うまくいくことがあります。
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子供が遊ぶ隠れんぼや遊具で遊ぶのは、何歳頃がいいですか?