
- 3歳
こんにちは、しゅんママさん。
子どもの発語の遅れは気になるものですが、個人差がかなりありますからあまり気にされないでも大丈夫かと思います。
ちなみに家の上の子は1歳になるまえからおしゃべりはうるさかったですが、下の子は2歳まではほぼ話さず2歳を過ぎてもあまりはなしませんでした。
下の子はその後は少しずつ話せるようになりました。
今では普通におししゃべりしています。ただ上の子は今でも毎日うるさく機関銃のようです。
言葉の遅れ、不安になりますよね。
私の息子は1歳前半では指差しなし、2歳前頃までママパパなどの発語もなくすごく不安だったのを覚えています。2歳過ぎた頃から急に言葉が増えてきて今ではおしゃべりになりました。
当時、先生には言葉が出なくもこちらが言っている言葉の意味がわかっているならまだ様子をみてもいいと言われました。また専門の方にアドバイスされたことは「子どもの動作に言葉を添える」子どもが座るときに「座ろうね」、ご飯を食べる時「ご飯食べるよ」など。絵本や童歌ふれあいなどスキンシップをとりながら積極的に話しかけるなどでした。
言葉が出てくるまでの準備期間には個人差もありますよね。私の息子は言葉は遅かったですが、娘は何も教えなくてもおしゃべりなので持って生まれたものもあると思うので、なにかしなければとあまり神経質にならず、子供と楽しくかかわることが1番だと思います。
体調など無理なさらず、お子さんと楽しい時間を過ごされてくださいね。
2歳7ヶ月なのに、全然会話にならない。その前に発語が少ない。一応2語文、稀に3語分あり。この時期まで発語が少ないけど後々言葉の爆発期来たよって方いますか?
2025/8/19 21:11
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おはようございます。
言葉は個人差が大きいですが、どうしてもよそのお子さんとの違いが分かりやすくなってしまいますので、心配ですよね。けれども、2語分ましてや3語文もあるなら問題ないかなと思います。
私の上の子は、知的障害と自閉症を抱えており、小学生になってから言葉の爆発を起こしています。ちなみに、下の子はマヤママさんのお子さんとほぼ同月齢です。私の下の子も3語文が2ヶ月ほど前から使えるようになった程度なので、決して言葉の進みは早くありません。けれども、この時期は発語よりも理解できているかの方がより重要視されるようです。そのため、園に通われているようでしたら担任の先生に言葉についてご相談してみて下さいね。私の時は、「言葉早いわけじゃないけどね〜。でも理解できてるよね。大丈夫大丈夫。」と返してもらいました。もし、まだ通われていないようでしたら、保健センターや市役所の子育て相談窓口にて発達相談の際にお子様の理解度についても見てもらえると思います。
上の子の時は、小学生になって友達ができたことが大きな要因かなと思います。言葉の成長においては、そもそもの言葉の理解、頭で言葉を組み立てる、舌や唇などの発達など様々な発達要因が必須ですが、さらに相手に伝えたい気持ちも発語においては意外に大切かもしれませんね。
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9月で4歳になる息子のどもりについて相談させていただきたいと思います。 8月頭らへんにヘルパンギーナと目の炎症を同時におこしそのあたりで急にどもりがみられるようになりました。 最初の一文字を連発するような形でどもっています。 私が何も調べずにただどもりを正そうと声掛けをしてしまい、一時期どもりがひどくなってしまいました。 どもりがある子に対しての接し方を調べて実践して数日経ちましたが徐々に1番酷いときからは落ち着いてきたようにも思えます。最初は一文字目をしっかり声をだしてどもっており周りにいる子供たちが少しびっくりするような感じだったのですが今は息で一文字目を何回か連発して言いたい言葉をしっかり声を出して発音するような感じになってきました。全てどもるわけではなくどもらずにお話できている時もあります。またどもるのがこわいときはうんといって指さしで指示してくることもたまにありますがこちら側がお話できるまで待ってあげるとどもらずにお話できる時もあります。 また、挨拶等の短い言葉を何度も言い直しさせてしまっていて一時期言えなくなってしまっていたのが夫になら今までと変わりなく言えるようになってきたり私に対しては何度も注意してしまった挨拶に関しては今も本人なりの言い回しで言いますがそんなに指摘していなかった挨拶に関しては言ってくれるようになりました。
2025/8/17 03:07
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病気によるストレスや身体の不調が、どもりを引き起こす一因になることはあり得ます。特に、幼児期は言葉の発達が急速に進む時期で、どもり(吃音)が一時的に出やすい年齢でもあります。この時期のどもりは「発達性吃音」と呼ばれることが多く、多くのお子さんで自然に改善する場合もあります。
吃音がある子どもは、話すことに対して「失敗するかも」という不安を抱えることがあります。あなたが指摘しすぎてしまった時期に挨拶が言えなくなったのは、お子さんが「ちゃんと話さなきゃ」とプレッシャーを感じた可能性があります。でも、夫に対してはスムーズに話せたり、特定の挨拶が言えるようになってきたのは、お子さんが安心感を持てている場面が増えてきたからかもしれません。
吃音が始まって1ヶ月ほどで、すでに少し落ち着いてきているようなので、すぐに専門家に相談する緊急性は低そうです。ただ、心配が強い場合や、様子を見たいけどどう観察すればいいか知りたい場合は、小児科や言語聴覚士に相談してみると安心できるかもしれません。保健センターや発達相談窓口(自治体による)でも無料でアドバイスを受けられる場合があります。
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発語の遅れが気になります