
- 25歳
こんばんは。
あおママさんもおっしゃっていますが、子供が数に興味を持った時が、教え時だと思います。
発達障害を抱える子の中には、凸凹から天才性を見せる子もいるので、療育先では子供によっては2歳から教えているのも見かけます。定型発達の子であれば、年少時に1〜5までの数の概念、年中で5〜10の概念かなと思っています。(数字を知っていることと、数の概念はまた別物なので、そこも難しいですよね。)
無理やり教えるとモチベーションが低くなる一方なので、それは勿体ないです。あまりやる気を見せないようであれば、その時は一旦引いて、またしばらくしてから数について教えてみてもいいと思います。
数字については、早ければ2.3歳から教える方もいれば、小学校入学頃に教える方、様々ですよね。早いうちから知的な習い事をさせておく方が、将来役に立つのではないか?文字や数を小学校入学前に教えておかないと、ついていけなくなってしまうのではないか?という考えもあれば、先取りすることで、小学校での授業に関心が持てなくなるので幼児期には教える必要はないという考えもあります。
私は数字を教えることに関しては子供が数に興味を持ってからでいいのかなと思います。
まずは数字を教えるのでなく、数や数字の基礎を日常生活の中での様々な体験で自然と育まれていけるようにしてあげることかなと思います。例えば、お風呂場などに百均などにあってある数字のポスターを貼ってみる、お風呂で10数えたら上がる、おやつやおもちゃなど身近にあるものを1つずつ数える、カレンダーで日付を確認するなど。色々悩みますが、子供にとって無理なく楽しくが1番ですよね☺️
発達障害の子供を育てるには、支援がしっかりはしてるが人の多い都会か、のんびりすごせる田舎か、どちらが良いと思いますか?
2025/7/26 01:46
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田舎と都会、どちらもメリットデメリットありますね💦
私は田舎に住んでいます!メリットとしては自然の中でたくさん遊べることですね!
田んぼで泥んこ遊び、川に行って魚やカニ取り、海に行って魚釣り、山の基地で虫取り、地域のおじちゃんが火おこししてくれて、焼きおにぎりやマシュマロ焼いてくれたり…我が子達も時間を忘れて自然の中で遊んでいる時が1番楽しそうですし、私自身も自然が大好きなのでその部分はいいなぁと思います!
デメリットとしては場所によっては療育施設など選べない、学校の選択肢が少ない、人間関係が親密(メリットでもある)があります。
でも私の住んでいる地域は田舎ですが、とても田舎というわけではなく、最低限のものや療育施設、病院など数は少ないので選べないのですが、近くにあるのでそこまで困りごとは今のところありません!
私は旦那と私の両親が近くに住んでいて子守など気軽に頼れたり、地元なので友人も多かったりします!そういった周りの環境も重要かなぁと思います!
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5歳の軽度知的障害の娘を持つシングルマザーです。 靴の左右を逆に履いたり、服の前後を逆に着たりします。 病院で先生に相談して、目印になる物を付けるとか、それがダメなら違う方法を考えた方がいいと言われました。 靴には左右違うシールワッペンをつけましたが、最初は気をつけて考えて履いていたのですが、最近また靴を見ずに逆に履いてしまいます。 こっちはどっち側だったっけ?って声をけますが、(保育所の)先生に言うからねって言われます。 他の方法も思いつかず、どうしたらちゃんと履けるようになるか教えていただきたいです。
2025/7/25 19:43
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ゆママさん、こんにちは。
目印になる物を付けても、あまり見ずに靴の左右や服の前後が逆になってしまうのですね。
私の息子は支援級の知的クラスに在籍する小学5年生なのですが、最近になってだんだんと気をつけて着るようになってきました。たぶん、周りにどう見られるかを少しずつ意識しだしたようで「これで合ってる?」と確認するようになりました。
息子も靴には絵合わせの中敷き、服は前にプリントがあるものや布用シールを目印に貼るなど見た目にわかりやすくしています。
あまり意識せずに間違えてしまうこともまだまだありますが、少しずつで大丈夫かなと本人のペースで見守っています。育ちのなかで「気をつけよう」という気持ちが芽生えてくることが大きいのかなと思います😊
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数字をいつ教えればいいですか?