
- 7歳
すみません、途中で送信してしまいました。
発達障害の子には解りにくいことは、同じことを何度も繰り返して教えるより、噛み砕いて簡単に教える方が解ってくれたりします。
慌てず何度も理解してくれるまで、ゆっくり教えて行ってあげてください。
こんにちは、ありちゃんさん。
発達障害も似て非なりで、決して同じような行動を取ったり、同じような考えではないことはよくあることです。
お子さんが他害をしたのは悲しかったですね。それを謝罪されたのに同じ発達障害児の親御さんが解ってくれなかったのはよけい悲しいことですね。
その親御さんは自分の子は同じ障害なのにそんなことしないのに、あなたの子は何故やるのおかしいよ、とでも思われたのでしょう。でも同じ障害でも10人10色です、自分の子どもと違ったらそんなこともあるんだ、と何故理解しようとされないのでしょうか。
私は発達障害の子を2人育てていますが、何から何まで正反対というくらい違います。両極端なんです。足して2で割ればちょうどいいくらいです。理解してくれない人とはそれなりの接し方でいいと思います。
あとお子さんに友達をたたくことはいけないと教えてらっしゃるのに伝わらないのは、理解するのが難しいのかもしれませんね。
まずはたたくことがいけないと教える前に、たたくと痛い、ということを教えてみてはどうでしょうか、痛いことを理解してくれたら、痛いからしてはいけない、という風に教えてみてはどうでしょうか。痛いことはなぜしてはいけないかを理解してくれなかったら、痛いことをお子さんにして(軽く手をたたく、など)痛いことは嫌だと理解させるなど。
私たちが普通に理解出来ることが発達障害の子にはなかなか解りにくかったりします
不登校、起立性調節障害や様々な検査タイプでグレーゾーンと言われている高校生の親です。 ストレスなど、こだわりが強い為妥協ができず日々苦しいと言います。 遠隔授業参加で今受けていますが、どーしても集中途切れたり、じっと座り授業を受けるのが辛いようなのですが、どうにか対応してあげる方法、アドバイスなど頂けないかとメールしました。
2025/9/1 17:58
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お子さんの状況、親御さんとしてとても心配で大変な思いをされていることと思います。
こだわりが強い場合、特定の環境や状況( 授業のペース、内容、環境音など)がストレスを引き起こしている可能性があります。お子さんと穏やかに話して、「何が辛いか」「何が集中を妨げているか」を少しずつ特定できると良いかもしれません。無理に聞き出さず、安心して話せる雰囲気を作ることが大切です。
グレーゾーンと言われる場合、発達特性(ASDやADHDの傾向など)がある可能性もあります。こだわりや集中困難は、感覚過敏やマルチタスクの苦手さに起因することがあります。専門家(発達心理士やカウンセラー)に相談し、特性に合った支援方法を模索するのも一案です。
集中が途切れるのは、お子さんの「限界サイン」かもしれません。わたしの子どももASDで学校に行くのがつらいのですが、療育の先生に授業参加の目標を「完璧にこなす」ではなく、「少しでも参加できたらOK」と設定するといいと言われ、プレッシャーが減りました。
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こんばんわ。うちの子は中学1年生で軽度の発達障害です。言葉と知的に遅れがあります。今支援学級に通っているのですが、高校はこのまま支援学校や支援学級がある高校へ入れたほうが良いのかどうしたらいいのか悩んでいます。皆さんはどうしていますか?
2025/9/1 01:11
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おはようございます。
義務教育を終えたのちの高校への進路って、将来に関して直結してくるので悩みますよね。我が子も発達障害で支援級に在籍していますので、療育先で進学や進路についての勉強の機会があります。正直、意外に進路が多いことに驚いています。支援学校と言っても、支援学校高等部とは別に受験をくぐり抜けないと入れない高等特別支援学校というものもあります。また、専門・専修学校では高卒資格を取れる所も多いようですし、通信制や定時制を選ばれるお子さんもよくいらっしゃいます。また手帳をお持ちなら職業訓練校に進むパターンもありますし、一方で一般的な高校の専門科というのも最近は人気なようです。ただ、私の勉強不足なだけかもしれませんが、高校に関しては義務教育ではないので支援級というものはないのかなと思います。
だからこそ、安易に「ここなら入れる」と決めてはいけないのかもしれませんね。こうちゃんママさんのお子様は、何か好きなものや興味の強いものはありますでしょうか?我が家のかかりつけの精神科医によると、好きな道に進むことで同じ好きを共有できる仲間と巡り合い、高校になってから初めて友達ができるパターンも多いようです。友達ができることで人生や精神面が充実し、学力も高校になってから花開くことも少なくないそうですよ。だから、子供の好きなものを決して否定せずに育んであげて下さいとのことでした。
見学なども予定されているのですね!これからの将来のことも含め悩みは尽きないでしょうが、お子様に合った道が見つかることをお祈りしています😄
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うちの子はADHD,ASD,LD小学一年生です。
一学期は授業も落ち着きなくフラフラ校内を歩いてた。
また友達に手を出したりなどの他害も多かったです。
私としとは友達を叩くのは良くないことと教え対策をしましたが本人には伝わらず悩んでいます。
5人のお母さんに謝りましたが2人は同じ障害もつ母なのに理解してくれませんでした。